けテぶれ!授業革命
実践事例集
まえがき
4
一人ひとりが確実にけテぶれを回せるようになることを目指す
こんなノートになればOK!
ノート例
宿題で取り組むときは「けテぶれのやり方」プリントを配ってあげよう
けテぶれルーブリック例
33枚
ーーーーここまでは入門編としてこの流れでいいかなと。ーーーーーーーー
続けかた
子どもたちのエピソード
ここから自由進度的に。いきなり大きな自由を渡すと、崩壊する。
特に上位層。
上位層が暇を持て余し、結果として学びの場が崩れていく構造。
練習から拡大する、
練習で「自由」を受け取る練習をする。
時間がかかる。
レクチャーを縮小していく。
漢字、算数は最終的にレクチャーゼロでいける。
ここからはもう色んな本にかいてある。この本では大きな枠組みについて言いたい。
けテぶれの真髄!けテぶれをけテぶれする。
大サイクル
仮説検証のサイクル
探究的な学び
けテぶれは学習をしながら探究する。最強だっつってんの。
本気でやるなら全授業で書く
言葉の精度を上げる
ルーブリックの活用
友達のシートからゲットする
言葉と言葉の関係性を考える
「学びに向かう力」の評価資料に。
言葉の関係性を構造化すると、その構造はそのまま自己評価に使えるようになる。
学習力の可視化
けテぶれ活用例集
習字
総合
けテぶれタイムを拡大していこう
【本】最も大切なこと
「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」
あとがき
コラム系