けテぶれ!授業革命
書きたいこと
実践事例集
まえがき
けテぶれ 宿題革命!の概要〜学び方を学ぶ〜
けテぶれ✕授業〜宿題も授業も同じ〜
「けテぶれ」が生む学びとは
宿題にどうやってけテぶれを導入しようか迷っている人にも
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一人ひとりが確実にけテぶれを回せるようになることを目指す
演習の時間でけテぶれをする
まずは算数から導入してみよう
けテぶれ導入の流れ(1日目)~けテぶれ体験~
こんなノートになればOK!
子どもたちの反応1日目~けテぶれ0日目のアイディア~
けテぶれ導入の流れ(2日目)~小テストの活用~
子どもたちの反応2日目
小テストをやる際のポイント
けテぶれ導入の流れ(3日目以降)~けテぶれは”回す”から面白い~
演習時間にけテぶれをやっていく中で意識するといいポイント
丸つけ力を鍛える
丸付けレベル
分析の方法
分析の視点
練習の方法
練習の方法を広げたり深めたりする
けテぶれ交流会を開催しよう~学ぶはマネぶ~
1年間を見通した時の子供たちの反応
すぐに100点がとれてしまう子は…
「説明」のコツと語り
宿題も開放しておくと、自然に宿題にけテぶれが入っていく。
ノート例
宿題で取り組むときは「けテぶれのやり方」プリントを配ってあげよう
宿題⇄授業の連動〜両方にけテぶれを導入すると…〜
けテぶれ会議を開催しよう~知恵の結晶化~
けテぶれのポイント(4年生)
けテぶれルーブリック例
けテぶれ「守」のゴール~けテぶれを確実に回せるように~
33枚
ーーーーここまでは入門編としてこの流れでいいかなと。ーーーーーーーー
続けかた
子どもたちのエピソード
ここから自由進度的に。いきなり大きな自由を渡すと、崩壊する。
特に上位層。
上位層が暇を持て余し、結果として学びの場が崩れていく構造。
練習から拡大する、
練習で「自由」を受け取る練習をする。
時間がかかる。
レクチャーを縮小していく。
漢字、算数は最終的にレクチャーゼロでいける。
そもそも一斉指導って…一斉指導のタイミング
ここからはもう色んな本にかいてある。この本では大きな枠組みについて言いたい。
けテぶれの真髄!けテぶれをけテぶれする。
大サイクル
仮説検証のサイクル
探究的な学び
けテぶれは学習をしながら探究する。最強だっつってんの。
大分析から始めよう
大分析の前の語り(例)
本気でやるなら全授業で書く
言葉の精度を上げる
ルーブリックの活用
友達のシートからゲットする
言葉と言葉の関係性を考える
「学びに向かう力」の評価資料に。
言葉の関係性を構造化すると、その構造はそのまま自己評価に使えるようになる。
学習力の可視化
けテぶれのクライマックスは「単元テスト」
テスト後の語り〜自分で考え自分で学ぶ力をつけよう〜
けテぶれ活用例集
体育:みんなで回す面白さを体験する〜チームでけテぶれ〜
習字
総合
ネガティブ面のケア
けテぶれタイムを拡大していこう
基本的な自由を目指す
「練習」から拡大していく
すぐに教えてあげる教えてもらうの関係になることの危険性
学び方の地図「けテぶれマップ」
確実な学習の蓄積を生む「キーカード」
選択肢のさらなる拡大「みんプリ」
選択肢のさらなる拡大「ミニ授業」
けテぶれタイム自体の拡大
縦の拡大と横の拡大
教師がすべきこと
できたら教えてあげましょう、わからなければ教えてもらいましょうというだけの教室との違い
けテぶれ学習に並走する「探究的な学び」
2つの方向性
【本】最も大切なこと
「規矩作法 守り尽くして破るとも離るるとても本を忘るな」
けテぶれで得られる最重要情報は「自分自身についての情報」
六自の螺旋
教師の仕事
あとがき
コラム系
「勉強法」についての本を教室においておく
単純暗記を目的にけテぶれをなんてそんな浅い学びでいいのか?
テストの点を目標にするということに関して。
時間がかかる
すべてを教師がお膳立てしようとする努力
好きな者同士で固まってしまう!
教材研究も大切だけど学習研究もしなきゃね
低学年ではどうするの?
自己決定が主体性を伸ばす?
チャレンジには安心を