大分析から始めよう
大分析とは
授業でけテぶれを回すのなら、その結果は、単元松のテストで図られるべき
大サイクルの視点で見ると、日々のけテぶれによる学習は「テ」に当たる。
もっと細かく言うと、テの中でも問題を問いている状態。
丸つけはまだ。
丸つけはいつ?単元テストの結果。そのために勉強してきたのだからその結果で自分の丸つけが完了する。
よって、テストが返却されたら分析。大分析。
あっていた間違っていたではなく、何故あっていたのか間違っていたのかという原因を
今までの学習過程を紐つけて振り返る。
大分析にけテぶれシートを活用しよう
計画はかけない。やってないから。
テストでは満足度を図る
その時ルーブリックを活用する
最終的に次の単元の「大計画」を立てて終了。
次の単元の見通しと個人的な目標ができる。
次の大分析からは、計画との対応で見ることができる。
大計画は見えるところに掲示するなりなんなり。目立たせる