2019/10
https://gyazo.com/1a721136a805b28699072bfa37593243
写真は複数の層によって構成され、大きな広がりをもっている。なかでも、腕を上空に差し上げた参加者たちを捉えた1枚は、規模という概念の素晴らしい習作と言っていいだろう。エスカレーターの鏡のような表面には、さまざまな方向から周囲の人々の姿が複雑に映し出され、不思議な美しさを醸し出している。スマートフォンを手にした参加者も多い。 この写真にはエスカレーターの表面に映ったいくつものイメージが含まれており(4つか5つのように見えるが、もっとあるかもしれない)、それぞれが新しい何かを訴えかけてくる。意味と隠喩で埋め尽くされた写真を見つめていると、どこに焦点を合わせていいのかわからなくなるのだ
今月の一枚、的な
2019/10/1
昨日、めずらしく腹痛で会社を休んだ
この歳になって、おそらく食べすぎが原因で腹痛とか、かなり恥ずかしい
週初めに休むといろいろなルーチンが崩れて、雪崩式バックブリーカーを食らったようになる
まず、定常運転に持ち込む
先週は公私ともにちょっとした大きな出来事があって、それが思った以上に身体と心への負担となっていた
ストレスとはなにか
iOS の経験がない
別の世界を知らないのはもったいない気がする
iOS の経験、全く無いんだけど shokai サンの見てると、この先、全然知らなくても別にイイかな、とも思う
2019/10/3
2019/10/4
種目を問わず、横断的に一つの物差しで管理出来る
Re- の系譜
re- skill -ing
reblogging
re- blog -ing
web -log
we -blog
we -data
reblog とは何なのか(何だったのか)、についてはいつか書きたいと思っている
今だったら、「書くこと」をスタート地点にするかな
なにか考えていたんだけど、忘れたな
2019/10/7
途中で何回も止めちゃっているので、何度目のチャレンジか
別につまらないから止めちゃったわけではない。たまたま巡り合わせで
ラグビーW杯 日本 vs サモア から気がついたこと
僕の先入観なんてそのぐらい当てにならないので、今は「ごちゃごちゃ言わずとにかく暖かく見守ろう」というのが新しく入ってきた人へ思うことです。 僕がどう思ってようが1ヶ月ぐらい経ったら答えが出てます。1ヶ月以上続いてる人はみんなすごいと思う。 僕が「英語1ヶ月みっちりやれ」と言われてもできる気がしないし。 http://docs.komagata.org/5627 2019/10/8
こう、なんかダーっと一つのページや一行に書いたり貼り付けたいという志向は、ひと目で全部見渡したいという欲望なのかな、とか思ったり思わなかったり
クリックしてページ遷移したくない。スクロール一発で見渡したい
もしかして AutoPagerize 脳?
スクロールも面倒くさい。視線を左から右へダーっと見渡したい
オランダの偉大な動物行動学者ニコ・ティンベルヘンが本能の研究で実証したとおり、生まれながらにして定まっている本能は、えてして外部からの刺激をきっかけに発現するものなのだ。
マットリドレー.やわらかな遺伝子(Kindleの位置No.1035-1037)..Kindle版. セキュリティ
https://gyazo.com/f83765315ad8ae441020cde00a81c6ed
これは記述式記譜法でのチェスの動きであり、多くの一般的なオープニングの始まりです
ZghOT0eRm4U9s:p/q2-q4!
これは記述式記譜法でのチェスの動きであり、多くの一般的なオープニングの始まりです。これは、コンピューターチェスのケン・トンプソンの経歴に非常によく適合しています。
ku サンがいつだか言っていた、ガラス張りの app の話
brazil サンだった
松果体は、睡眠ホルモンであるメラトニンを分泌する脳器官であり、ニワトリやサカナなど多くの動物では光を感じる、いわゆる「第三の眼」として機能します。松果体の光受容細胞は、網膜の視細胞と多くの類似点をもつ一方、メラトニン分泌(松果体)と視覚(網膜)という互いに大きく異なる生理機能をもつことが知られています。このような「似て非なる」光受容細胞の個性が、いかなる分子メカニズムによってもたらされているのか、これまで謎として残されていました。
セキュリティ、プライバシー
プロパガンディスト(宣伝者)
1989年 iron war の相手だった マーク・アレン は フィリップ・マフェトン がコーチングしていた
プログラミングしてプログラムを作る、というと難しい作業を想像されることも多いかもしれない。しかし、今在る世界の形をほんの少し変えてみたら、そのような想像の自由を入手することができたら、それはプログラミングの一歩なのではないだろうか。自転車で走り出すときに、決めた道を走ることもできるし、ほんの少し道を変えることもできる、坂道での頑張り度合いを変化させてみると違った体験も得られる、これらは同じ種類の自由だ http://criticalcycling.com/2019/10/cc12-10/ 今月も沢山のグッド・リリースがありました!とりわけて良かったリリースは、The Fingertracksのコンピレーションでした。2枚組のどちらも最高で、今後のリリースも期待される所です。 他に特筆すべき点としては、7月にニュー・アルバムをリリーしたトム・ヨークですね。新アルバムから一曲「Not The News」のリミックスEPが2位にランクインです。限定3000枚なので、買い逃している人はお早めに! 世界的なシティ・ポップ旋風はまだまだ続きそうですね。めでたく3度目のプレスとなった間宮貴子の「Love Trip」が12位と健闘しています。そして、旧譜ながら全く人気が衰えることのない山下達郎も26位にランクイン。最近、日本では見かけることが少なくなったレコードの一つですね。。。 https://blog.discogs.com/ja/discogs-top-50-best-selling-records-august-2019-jp/ 2019/10/28
とにかく面倒くさい
大事なことほど面倒だ、とはいうけれど面倒くさいものは面倒くさい
年末とか言われてもなあ、まだ20%近く残ってるぜ。2019
ポール・フレール
2019/10/29
過去何回かやってきた scrapbox バブルが再びやってきている
2019/9の始めに500ページ達成だったんだけど、2ヶ月弱で600ページ越えてしまった
https://gyazo.com/ad8e7405d961cbc2e5f822f370ead097
だからといってなにか頭の中が整理されたわけじゃなくて、その逆でいろんなものがバラバラしている
生前の兄とはたった五回しか会わなかった。それはいつも楽しかった。辻まことが父辻潤を評す。「おやじ自身、一個の芸術作品であった」「おやじ自身は自由ではなかったとしても、おやじの行為と表現は、私のそして多くの人々の精神の願望の犠牲のように思われる」。同じことをまさに、妹は辻まことに感じる。「人を取り除けてなお価値のあるものは、作品を取り除けてなお価値のある人間によって作られるような気がする」という兄の言葉、「ルイちゃん、才能はね、それを資本化しながらのばしていかなくちゃあね」という最期のベッドからのメッセージをルイさんはぐっと握りしめて生きている。 https://allreviews.jp/review/3751/ 10月24日、政府の会合に出席した習近平中国国家主席は、「このチャンスを逃すことなく」 ブロックチェーン技術開発における「主導的地位」を獲得しようと呼びかけたと、中国の国営メディアが報じた。同月26日には、ブロックチェーン・システムに欠かせない要素である暗号に関連する特定の規制や法的問題に中国政府が対処するために、新たな法律を成立させたと報じられた。そして28日、ロイターが報じたところによると、上海で開催されたフォーラムでスピーチをした中国人民銀行の科学技術部門のリ・ウェイ(理偉)部長は、民間銀行に対し、金融事業へのブロックチェーン導入を強化するよう要請した。 http://www.xinhuanet.com/2019-10/25/c_1125153665.htm 評論家は常に何か新しく、その時代にベストな音楽を見つける使命を背負っています。メインストリーム音楽は常に大衆を惹きつける魅力を持っていますが、評論家は時としてそういった主流音楽から逸脱し、新らしいものを見つける探求を試みています。そしてまた、同じように主流音楽とは別に新らしい音楽への探求を楽しむリスナーが何百万人と存在し、聴くべき音楽、そうでないものを精査し、それぞれの素晴らしいレコード・コレクションを持っています。
そう、それが今回のリストの目的です。リアルなリスナーとそのコレクション。今回のベスト・アルバム Top 200のリストはDiscogsユーザーが購入、または購入したいレコードで構成され、2010年以降のポピュラー音楽の魅力的な一面を描き出しています。