卒業研究
2007〜25年度 総計99名
2025年度(7名)
伊勢川 薫:
植村 千奏:
佐藤 清院:
須永 脩馬:
永井 春:
矢崎 隆也:
福田 世奈:
2024年度(8名)
石川 覚:空き家問題の現状を知るための対戦型テーブルゲーム『ヴェイカントハウス』
石和 有希:衰微した温泉街を支援する「イケオジ」キャラクターコンテンツ『塩原温泉物語』
岩渕 彩夏:ご当地カプセルトイを組み込んだ地域周遊型謎解きイベントの枠組みづくり
大石 隼:スポーツチームのフードドライブ活動参加を促すテーブルゲーム『GOAL DRIVE』
尾澤 将孝:過疎地域の交流人口・関係人口増加を支援するご当地ステッカー
佐川 翔一:高齢者の多世代交流とフレイル予防を支援するフィジカルゲーム『クルッブ』
寺園 咲花:地域の保護猫活動を支援するチャリティーグッズ『猫だすけ』
楊 紫瑩:学びの多様化学校のためのソーシャルスキルトレーニング教材『サンデーをつくろう!』
2023年度(6名)
有泉 陽加:人口減少地域の関係人口増加を支援する地域資源コンテンツデザインの枠組み
宇賀田 健吾:自殺抑制に寄与する環境学習カードゲーム『私を見つけて! みんなの海辺』
押上 幸樹:海洋ごみ問題に関する気づきを与えるGIFアニメ『デブリ・ベンジャーズ』
久世 葉月:子どもたちの食べ残し削減意識を涵養するテーブルゲーム『きゅうしょくとうばんマイスター』
見澤 紗夕貴:多様性理解を促すテーブルゲーム型コミュニケーションツール『ミーチュー!! ワクワクドキドキ?! ハッピーフレンズ大作戦』
山岸 駿:知的障がい者のための歯磨き支援アプリケーション『いっしょにはみがき』の改良
2022年度(6名)
海老澤 勇太:外国人居住者に対するネガティブなステレオタイプの解消に寄与する交流イベント『団地トーク』
久保 智己:子どもの自己効力感育成を支援するテーブルゲーム『やり遂げよう!! マイ目標』
坂部 竜也:生物多様性の理解促進を支援するテーブルゲーム『外来種ハンター』
松澤 萌香:プラスチックごみの削減に寄与する環境学習カードゲーム『ある日のぼくらのプラごみ防衛戦』
桃井 駿:将来の新規就農を支援するテーブルゲーム型学習ツール『だいこんこんぷりーと』
山田 宏樹:ドメスティック・バイオレンス解決を支援する学習ツール『DV メモリーズ』
2021年度(7名)
浅倉 菜々子:地域の保護猫活動を支援するテーブルゲーム型広報ツール『ねこねこレスキュー』
石井 里緒菜:LGBTQ理解促進を支援する動画コンテンツ『クラゲさんぽ』
木田 龍太:不注意優勢傾向のある学生のためのスケジューリング支援ツール『大学生の日常』
櫻田 駿:防災食のローリングストック普及を支援するインテリアアイテム『だるまストック&GO-KURA BOX』
寺木 爽真:不登校状態を経験した子どもの自己肯定・有用感育成支援ツール『グッドメモリー』
西森 咲:ジェンダー理解促進を支援する「生理」学習テーブルゲーム『アンネの絵合わせ』
山田 翔太:フードドライブ活動を支援するキャラクターコンテンツ『とどけて! ドライブバード』
2020年度(7名)
阿久根 皐月:感染症予防を支援するテーブルゲーム『くいとめよう!ナゾのウイルス』
稲葉 千尋:多国籍社会の相互理解を支援するイラストレーションブック『ふしぎなひょうしき』
大谷 穂乃可:子ども食堂をつなぐオンライン・コミュニケーションツール『おしゃべり食堂』
沖田 春奈:環境学習ワークショップ『作って贈ろう! 伝えるアップサイクル』
小山内 悠希:ジェンダーギャップに関する気づきを誘発するカードゲーム『ビビット・ゴビー』
保坂 圭祐:海洋生物をモチーフとした地域清掃ゴミトンググリップの提案
李 大羽:中国の低学年児童を対象とした「いじめ対策」学習用レンチキュラーカード
2019年度(10名)
大宗 拓矢:生活習慣病予防に寄与する新しいグリコ遊び『グリフィット』
池原 明日佳:境川の地域清掃活動を支援する環境学習テーブルゲーム『境川ピカピカ大戦争!』
香川 遼:ハラスメントの発生可能性について学ぶテーブルゲーム『STOP!ハラハラ』
加藤 岳大:キャラクターリアル表示システムを用いた糖尿病教室のデザイン
戀塚 基:リアルコミュニケーションを誘発する間接的フリーハグ・パペット
中村 蓮:LGBTを題材とした多様性理解を支援するテーブルゲーム『作れ!最高の友達』
藤原 瑞希:地域食堂に対する共感を育むテーブルゲーム『とある食堂』
松葉 朋希:コミュニティシネマのためのアフタートーク支援ツール『シネトーク』
アキラ ナディラ ビンティ サウフィ:ムスリムの子どものためのモスク内キッズスペース用学習ツール
アフィカ ナズィラ ビンティ ロシディ:Baling Selipar the Board Game:マレーシアの伝統的な遊びにもとづくテーブルゲーム
2018年度(9名)
新井 貴瑛:軍手人形を用いた発達障害の自己・他者理解のための演劇ワークショップ
依田 宗樹:東京都清瀬市の伊藤記念公園における住民ボランティア参加を促すデザイン
尾﨑 瞳:地域コミュニティのための同人イベント『おうめでぃあ』
下地 涼:Wellness Kick:新しい健康体操の提案
手塚 吏音:地域コミュニケーションを誘発する自治体掲示板のリデザイン
寺嶋 裕:葛飾区の防水害学習ツール『かつしかウォーターハザード』
松本 真依:食と健康をテーマにした地域コミュニケーションの枠組み『アロエ・プロジェクト』
山田 望優:地域コミュニティのためのポップアップ・チンチラカフェ
ムハマド アリフ ビン ジャミル:マレーシア・クニャ族の児童教育を支援する参加型ビーズ細工チャリティ
2017年度(6名)
小松 由奈:館ヶ丘団地再生のための子育て世帯誘引プロジェクト
坂田 広一:ものづくりへの関心を高める総合学習コンテンツ『おしえて! おり子さん』
高橋 拓夢:八王子市立高尾山学園のための学習導入ツール『とんとん走れ』
土肥 慎平:認知症ボランティア初心者のためのコミュニケーション支援ツール『フラワーノート Ver.2』
布施映里奈:千葉県匝瑳市木積地区の藤箕を題材とした環境学習コンテンツ
山倉 和将:地域コミュニケーションを誘発するグリーンデザイン
2015-16年度
イギリス留学のため研究室閉室
2014年度(8名)
荒品 一麿:高校生のための防災学習用教材「ボウサイノウタ」の提案
小泉 明日香:東日本大震災復興支援のためのローカルチャリティコンテンツ「色みくじ」の提案
佐藤 匠:地域コミュニケーションを刺激するイベントコンテンツ「ブランコネクト」の提案
鈴木 共生:宗教施設を場とした軍手人形「グンテ」制作ワークショップの提案
木村 航平:商店街の空きスペース活用コンテンツ「あいさつ交換所」の提案
頭川 太志:若年層のための会話誘発カードゲーム「ココカラ」の提案
田村 美貴:異世代交流のための卓球イベント「インタラクポン」の提案
成田 真一郎:伝統的なものづくりを核とするソーシャルデザインの枠組みづくり
2013年度(デザイン情報論研究室、8名)
井上 麗:「残念感」に着目したストレスコーピングのためのトイブロック教本
川井 優:長野県佐久市望月地域のための活性化イベント「望月会議」の企画および運営
木全 尭之:旅嫌いの若者を地域にいざなう「高山旅行記」
鈴木 なぎさ:静岡県下田市の地域学習シールセット「なまこレ」
武田 奈穂子:「相模人形芝居」の継承を支援する現代語訳ワークショップ
藤原 あゆみ:八王子の昔話「とんとんむかし」 を軸とした子どものためのデザイン展開〜ストーリーブック + ボードゲーム + アクセサリー〜
宮田 颯:長野県鹿教湯地域のためのご当地両生類モルフ
野呂 葵:コミュニケーション・ワークショップのためのスタンプツール「かっぽん」
2012年度(デザイン情報論研究室、7名)
近藤 俊:地域学習と連動する自治体サイト用「短歌バナー」の提案
近藤 大介:高尾山をフィールドとした地域学習ゲーム「ぐるぐる天狗」の提案
原田 洋輔:山梨県上野原市八重山をフィールドとした地域学習ランブリングの提案
小山 栞:武蔵野市を事例とした地域ナビキャラおよび動画コンテンツの提案
庄 易純栩:上海の伝承遊びに学ぶフィジカル・ボードゲーム「大脑打弹珠」の提案
谷内 勇太:山梨県都留市民のための水資源活用イベントの提案
富澤 俊紀:知的障害者ための歯磨き支援iPadアプリの提案
2011年度(デザイン情報論研究室、4名)
笠川 芳久:「八王子いちょう祭り」のサウンドスケープ・デザイン
江藤 圭祐:『まとめパズル』小学校中学年の地域学習ツールの提案
新井 信頼:『わんぐらをつくろう!』~八王子みなみ野シティのための地域学習ワークショップの提案
林 翔:『ハテナの木』小学校中学年の地域学習ツールの提案
2010年度(デザイン情報論研究室、3名)
益田 一博:地域と子どもをつなぐ鬼遊びのローカライズツール
陳 楊:日中異文化婚の子育てをサポートするインテリアオブジェ
畠山 龍次:中学年児童の地域学習をサポートする調べ学習ツール 「フラワーノート」
2009年度(デザイン情報論研究室、1名)
三留 拓也:調べ学習ツール『ボクタゴン』〜「占い」を利用した地域学習のデザイン〜
2008年度(デザイン情報論研究室、2名)
石川 友理:埼玉の山車文化を学ぶボードゲーム
田場 直也:八王子の山車文化を学ぶ映像コンテンツ
2007年度(デザイン情報論研究室、1名)
原 拓也:八王子の祭礼用山車の新旧比較