竹下亨
東京オリンピック大会でのオンライン情報サービスの思い出1
1971年08月号
東京オリンピック大会でのオンライン情報サービスの思い出2
1971年09月号
プログラム用言語――PL/Iの標準化の動向
1972年04月号
プログラム言語APL① APL言語とは
1979年01月号
プログラム言語APL② APLの基本的なこと
1979年02月号
プログラム言語APL③ APLの基本的なこと(続)
1979年03月号
プログラム言語APL④ 算術演算,初等関数,論理演算など
1979年04月号
プログラム言語APL⑤ 配列内および配列間の演算
1979年05月号
プログラム言語APL⑥ 配列の構造に関する関数
1979年06月号
アイバーソンに聞く
1979年07月号
プログラム言語APL⑦ 配列要素の選択
1979年07月号
プログラム言語APL⑧ 選択のための情報の生成
1979年08月号
プログラム言語APL⑨ 数値計算やデータの変換に関する関数
1979年09月号
プログラム言語APL⑩ 関数の定義
1979年10月号
プログラム言語APL⑪ 関数の編集
1979年11月号
プログラム言語APL⑫ 関数の実行と対話式入出力
1979年12月号
プログラム言語APL⑬ システム関数とシステム変数
1980年01月号
プログラム言語APL⑭ システム指令(その1)
1980年02月号
プログラム言語APL⑮ システム指令(その2)と補助ブロセッサ(15)
1980年03月号
プログラム言語APL(完) 終りにあたって
1980年04月号
1979年度ACMチューリング賞受賞記念講演 思考の道具としての表記法(1)
1981年05月号
1979年度ACMチューリング賞受賞記念講演 思考の道具としての表記法(2)
1981年06月号
1979年度ACMチューリング賞受賞記念講演 思考の道具としての表記法(3)
1981年07月号
IMS/VSの拡張高速機能について
1983年09月号
インドでのソフトウェア会議に参加して
1991年01月号
「システムインテグレーション」とは何か
1991年05月号
アプリケーション環境開発の成功のためには
1992年01月号
Lecture CASEを探究しよう① なぜにCASEか?
1993年01月号
Lecture CASEを探究しよう② CASEといってもいろいろあるよ
1993年02月号
Lecture CASEを探求しよう③ 低いレベルの作業を大幅に削減
1993年03月号
CASEを探求しよう④ 高いレベルの作業の効率と質の向上
1993年04月号
CASEを探求しよう⑤ オブシェクト指向もCASE
1993年05月号
CASEを探究しよう⑥ 全工程にわたる支援
1993年06月号
CASEを探究しよう⑦ 各種定義や関連情報の管理と共用化
1993年07月号
CASEを探究しよう⑧ 保守や再開発の容易化
1993年08月号
CASEを探究しよう⑨ ソフトウェアの再利用
1993年09月号
CASEを探究しよう⑩ 統合化されたCASE環境
1993年10月号
CASEを探究しよう⑪ CASE関連の標準化
1993年11月号
CASEを探求しよう(完) CASEの選択と将来
1993年12月号
CASEの最新情報
1994年11月号
CASE'95(第7回CASE国際ワークショップ)会議報告
1995年11月号
重要になってきたソフトウェアのCM
1996年04月号
Bookガイド わたしの書棚から㉒ ソフトウェアツール編
1997年06月号