プロダクトマネジメントのすべて
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CWWH details
ビジョンとは世界観、世界観はピボットの拠り所
判断基準定めてそれに従う!という思い切りの決定が重要ってわけですねsta.icon*2
WhatのプールとWhyのプールを分けて考える
プールストラテジー好きsta.icon
What検討したからはいおしまい、ではなくチェックポイントが色々ある
プロダクトバックログ、Go To Market、KPIダッシュボードやフィードバック収集
あとはこれやな
スケジュール通りに進行してリリースすることよりも、解像度を上げたことにより検証できた仮説を反映し、小さく改善していくことを心がけてほしい。
PM x XXXX
承認権限、承認プロセススピーディー、承認者少ない
拘束も厭わないレベルでやっぱり大事なんですねぇsta.icon
ただし拘束だけではキツイ。心理的安全性と可視化も要るンゴ
1 ドキュメンテーション
形式の統一が大事
2 コーチング
魚の釣り方を教える
3 ファシリテーション
PM自身が必要な奴と必要な時に必要なだけのコミュを取れるように御するって話
4 プレゼンテーション
社外向けは、≒ストーリーテリング
5 ネゴシエーション
世間狭いし関係は続きがちなのでバトらない。穏便に。仲良くしましょー
グローバルも大事
(ドキュメントなどで非同期に学ぶって選択肢はなくて)コミュニケーションで引き出すって感じだなぁsta.icon
要するに1 啓蒙、2 小さく始めて「ほらね?」、3 立ち上げて腹くくらせて宣言させる
啓蒙段階では
1 課題洗い出して「ね?PMいないとダメでしょ?」
2 講演やら書籍やらインプット
厳しすぎる……sta.icon*3
地頭良くて、本当にプロダクトで成功したい!って思いがあって、かつ人を好きになれないと無理でしょ
別の言い方をすると、エンジニアorデザイナーorビジネス畑として一人前以上になった奴がさらに高みに行くレベル
どれかで一人前になれない程度の雑魚では通用しない
出てきた用語とmisc
1日の行動と関連業務
BtoCなら1日の行動を、
BtoBなら関連する業務を、
洗い出すことから始めて、そこから必要なものを選ぶとよいそうだ🐰
代替品
市場は異なるが同じ価値を提供しているプロダクト
例: カプセルホテルはタクシーの代替品
メンタルモデルダイアグラム
1 ユーザーの行動をカード化して列挙する
2 1をグルーピングする
3 2の各グループに対して、それに対応する「プロダクトの機能」を紐づける
これにより紐づきの足りてない部分がわかる
ビジネスモデル
どのような価値を創造し、ユーザーに届けるかを論理的に記述したもの
ビジネスモデル・ジェネレーションの言葉らしい
可視化にはビジネスモデルキャンバスが有名
インタビューは10人も50人も要らない
適切なインタビュー候補者を集めることが大前提であるが
と断った上で、
その数は10人だろうと50人だろうと得られる気づきに大差は出ない。まずは1つのセグメントあたり5名程度にユーザーインタビューを実施してほしい。
とある
ロードマップ
nのマイルストーン(経過地点)から成る
一度つくったら終わりではなくアップデートしていく
あくまで「見通し」であり、約束ではない
伝え方を間違ってしまうと自らにしわ寄せが及ぶことになる。
ただの見通しなのになんでつくる?
やる気が出るから
あるいは(見通しが見えていることで)手を貸してくれる人が現れやすいから
意思決定の可視化 for ステークホルダー
責任の可視化 for チームメンバー
プロダクトチームを率いること
1 導入期
2 成長期
3 成熟期
4 衰退期
延命期
カスタマーアダプションカーブ
ラガードとかのやつ
イノベーション理論
BtoCはアジリティ。先に勝て。
BtoBは営業ゲー。優先順位上手く渉外してコントロールせい。
誰が何を決めることができるのか、何をするときに誰を巻き込まなければいけないのかが明確になっていない組織は拡大しない。
自分のプロダクトさえよければよいという考えは問題外である
AI
人間の知能的な行動をコンピュータープログラムが自律的に行えるようにする一連のテクノロジー
2022/08/27
08:51:59 おわた
総評
会社では小さいPJに携わる事が多いので、この辺使って上手く全体制御や方向性決定ができたらいいなって思った
sta.iconの自作概念だと誰もついてこないが、ネットで調べてヒットするようなものだとまだ勝機あるので
使える武器のレパートリーが増えたイメージ
2022/08/11 100%
読み終えてる、のでまとめ始めてる
2022/07/29 44%
2022/07/24 30%
VUCAな市場で勝つためにはもはやテキトーはダメで、「ちゃんと理論と試行錯誤とビジョンで乗り越えていく」必要がある。もはや専門職が要るレベルなんだなぁと思ったりした
なんていうかバレットジャーナル(GTDなど色々うまいところ取り入れている)見ているときのような気持ちになったsta.icon 2022/07/20 0%
ポチった