PMとコミュニケーション
チーム内のコミュニケーションは可視化する
PMが参加した議事録のすべてをチームメンバーが見れないといけない
得たインサイトや検証したい仮説を共有する場を設ける
定期的に、とか
プロダクトバックログ、ロードマップ、KPI達成率なども可視化して誰でも見れるように
結局人は自分の価値観に則って動く
最大限尊重し、またされるのが一番良い
そのためには心理的安全でないといけない
ちゃんと理論があるので読め学べ取り組め
アウトソース
つくって渡して終わりではなく、恒久的にコミュニケーションするべき
でないと状況の変化に対応できないので
プロダクトの仕様書などは平易な言葉で書く
外の人間にもわかるように
社内用語を当たり前に使うな
そもそもできるだけ依存しないのが良い
特にプロダクトのメインやコア
ここがボトルネックになって成長スピード鈍化するので
1 フォーミングでは、お互いのことをよく知る
自己紹介から始めるのも良い
相手の人間性知ってると、激しい議論しても人格否定に陥らない
2 ストーミングではビジョンやミッションを話し合って腹落ちさせる
3 ノーミングでは、日々の気づき共有と改善実施のサイクルを回す
ここまではコミュニケーション量を多く取る
プロダクトマネージャー個人としてもメンバーとのコミュニケーションの分量を多く取ることをおすすめする。少し多すぎるのではないかと思うくらいにまでコミュニケーションを取るくらいでちょうどよい。
結局は仲の良さなのかなー。経験則sta.icon
共通語があるといい
用語集定義してそれ使うようにするとか
価値観の拠り所となっている書籍を全員の必読書にするとか
4 パフォーミングでは、PMは首突っ込まずにビジョン達成とチーム状態を見てればいい
5 アジャーニングでは、かんたんなフィードバックや感謝を行って気持ちよく終われるといい
このメンバー達との関係は今後も続いたりするものなので
世間は狭い
キックオフ
自分たちの存在理由を忘れてしまったり、向かうべき方向性を失ったりしてしまうことがある。そのため、チームビルディングのための催しを半年に一度など定期的に行うことをおすすめする。 そういうものか?sta.icon
正直うざいんだよなぁ
アップロードしたの見たらわかるもん
ノンバーバルで訴えたいなら録画して配信すればいい
仕事以外の共同作業をするのもいい
ベンチャーでは部活動が盛んだよね
あるいはプライベートで一緒に遊んだりとか
ふりかえり
問題 vs 私達の構図にする
ふりかえりに呼びづらい関係者がいたら、その状態自体に問題がある
ただし意思決定者などはその限りじゃない(いたら率直に議論できなかったりするし)
5人以内の小さな単位で行って、その結果を共有していくのが良い