BtoCとBtoB
BtoC
平易な切り口でないと多くのユーザーを引き付けられない
ユーザーが多く、距離も近い分、競合も多い
アプリストアのアプリの数を見よ……
素早さが超大事
ユーザーの反応見て「なんでこうなってるんや?」と仮説立ててすぐ検証して勝つ
先に勝つ
機敏さがなければ BtoC プロダクトマネージャーは厳しいマーケット環境の中で生き残るプロダクトをつくり続けることはできない。
倫理観も要る
炎上したらおしまいなので
成功指標として使えるのは
継続率を高める(離反率をへらす)に成否がかかっている
コホート分析
LTV
BtoB
対象となる企業が存在するドメインに深く根ざしたプロダクトになる
BtoC とは力学が全然違う
ボトムアップセリング。トライアルで顧客側の一部従業員が小さく始めるとか
ハイタッチセリング。上層部「いいね!採用!」
営業がほぼMUST
PMは営業サイドとプロダクトチームと間に立つ
データを駆使しそれではうまくいかないことをユーザーの代弁者としてはっきり伝える必要がある。
タイムラグもある
フィードバックがすぐに返ってこないとか
リリースしてもすぐ使ってくれないし、何ならトレーニング必要になったりとか
深いドメイン知識が要る
顧客側上層部相手から現場相手までカバーしたコミュニケーションやプレゼンテーションの能力も要る
一番大切なのは優先度の付け方のバランスらしい🐰
営業側の声を鵜呑みにしない
営業やカスタマーサポート側それぞれで優先順位つけてもらって、それ参考にする、という手段は使いやすいらしい
成功指標として使えるのは
ネットプロモータースコア
タッチポイントが顧客満足度として現れるから、らしい🐰