0→1と1→10と10→100
資金が枯渇する前にPMFを見つけたら勝ち
シリコンバレー「採用急ぐな。まずは長く生き延びてPMF達成を目指せ」
金額で言えば5000万~2億(場合によっては10億もあるらしいが)くらいの投資受けてるスタートアップがここ
1→10ではユーザー激増するので食らいつく追いつく
グロース段階
プロジェクトの期待値に答えつつ、3~5年先を見据えた長期的施策も考えないといけない
マーケティングの力をあまり借りずとも自立的に成長できるようになると良い
10→100はキャズム超えるための堅牢性と体制、そして制覇に向けた大規模攻撃
マジョリティの制覇、生活圏の制覇を目指す
ユーザーの要望応えていかないと離れていって競合に負ける
例
GoogleはAndroid OSをOSS化したことでスマホ7割を支配
Salesforceは買収繰り返して色んなドメインの技術取り込んで覇者と化した
終焉と向き合う
撤退
再利用(別プロダクトに吸収)
ピボット
売却
こうした現実と向き合い、決断していくのがプロダクトマネージャーである。