ペルソナ
from
プロダクトマネジメントのすべて
この人物は朝起きてから夜寝るまでの行動の中でどのようにプロダクトを使うのか、どこでどんな価値を感じるのか、といったことをありありと想像するために必要な情報
些細な議論に陥らないように
年収300万 or 350万はどっちでもいいだろ、という例を出している
「こんな奴がいるだろ」ではなく、実際のデータに即して構築すべき