2023/02
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今月の貼るべき写真
金曜日の降雪から土曜日いろいろと事情があり「公」が優先されて、国立競技場の FUJIFILM SUPER CUP は、明治 エッセル スーパーカップになった。
https://gyazo.com/ad68d70937b7529c772e942423bd7b39
https://gyazo.com/0b6b8df4affaaf49677a8d267ab90d0f
化物語、完結まであと7話
https://gyazo.com/7c2045c171ae7a231af9b133ddedcbfa
暦が切った髪で、旅立つ、羽川翼
ChatGPT について
青いユニフォームを着た人間がゴールにボールを入れるのを応援する
応援するチームが決まってるので、「ボールを追いかける人間を見る」のではなくて「青いユニフォームを着た人間がゴールにボールを入れるのを応援する」になった。これだけでもだいぶ面白くなるということがわかった。
周りは同じチームを応援する人たちでいっぱいだから、シュートを入れる/外す時の緊張感、盛り上がり、そういうのを共有して一喜一憂できるのはリアル観戦のよいところだった。テレビで眺めてるより300倍は楽しい。
3つしかない「死ぬまでにやりたいことリスト」
2023年の目標を考えてたら、これは今年じゃなくていいな、とか、今年だけでは無理だな、とかそんなものが出てきて、じゃあ「死ぬまでにやりたいことリスト」にすればええやん、と考えたところふとバケットリストのことを思い出した。バケットリストって名前はぱっと出てこなくて、Googleに知性のない検索ワードを入れてなんとかたどり着いた。 今のところ、リストには3つしかない。
性能がいいからといって広くよく使われるフォーマットから新しくて便利なフォーマットに乗り換えるのには反対
保育園のクラス会があって、先生がZoom越しに写真を見せてくださるのだけど、たびたび見れない写真があって、なんでだろうと話していた。
今日わかったのは、iPhoneで撮った写真をWindowsから見せようとしているので、HEICには非対応ということだった。 JPEGとかに変換するか、iPhoneの設定を変えて、JPEGで撮る形に変える必要がある。
個人的には、性能がいいからといって、広くよく使われるフォーマットから、新しくて便利なフォーマットに乗り換えるのには反対で、全国でどれだけのクラス会で、このように写真が見えなくて苦しんでいるだろうか。
それと比べると、多少は容量が大きくて画質が悪い、というほうが幸福度が高いのではないだろうか。
ローリングソバットって本当は rolling savate kick なのでした。rolling sobatto ではない
このページで見かけた、
最小の一手で最大の効果を引き出す
直接関係ないけど Chrome が url の www を表示しないというわかりずらさもある
アダム・カヘン、新作出てた
読みたい本、他にもたくさんあるので保留
日記についてのアレコレ
文学的な読みとは要するに、その物語が現実の写しであろうが、あるいは何らかのたとえ話であろうが、そうしたレベルの差自体を自由に選べるという意味です。あるいはそうした複数の可能性を、同時に意識しつつ読むということです。
文学的な読みとは、そうした解釈の水準そのものの設定が、読み手にまかされている場合をいいます。
https://gyazo.com/02f534e203c6abbaf87494fc896d81c5
https://june29.notion.site/image/https%3A%2F%2F64.media.tumblr.com%2Ftumblr_mbq1k0M6Ay1qz5aw7o1_1280.jpg?id=b6e0033c-fac6-4151-b5dd-0293d5cfd546&table=block&spaceId=77028438-5793-4553-badf-0828464e3372&width=2000&userId=&cache=v2
本書の難易度を類書と比べると、以下のようなイメージだと考えています。しかしながら、本書はほかのアルゴリズム本とは異なり、数学的な事柄についても記されているため、人によって意見が分かれると思います。
アルゴリズム図鑑 << チーター本 << 本書 < PAST 本 < 螺旋本 <= けんちょん本 < 典型 90 問 << 蟻本
また、競プロ典型 90 問 や その書籍版(2022 年 5~6 月頃出版予定) の方が難易度や網羅度が高いです3。本書で基礎的な数学的知識とアルゴリズムの知識を得てから、典型 90 問に挑戦するのもアリです。
近況
この話を「ぼくが伝えたい人たちにだけピッと伝える」のはなかなか難しいと感じています。もちろん、ひとりずつに順番に連絡していくことはできますがけっこうたいへんです。
2010年代にはソーシャル・ネットワーキング・サービスが発展して「社会的つながりのある人々」に情報を届ける手段は充実してきたはずですが、ぼくがわりと使っているTwitterなんかも最近はレコメンデーション・メディアの色が強くなってきており、知らない人にまで情報が飛んでいってしまうことも多々あります。特に、退職の話は好奇の目にさらされがちと感じています。今ではインプレッション数も表示されるようになってしまって、そこに自分の大事な話を載せるのは癪だな、と思ったので今日まで書かずにきました。
わざわざメールアドレスを登録したりフィードリーダにて購読するなどして少年オオワダの近況を知ろうとしてくれている人に届くくらいでちょうどいいじゃん、と考えてここで報告することにしました。
Walled Culture
グリン・ムーディ
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https://gyazo.com/bf5cf9730775d1ccc7cd547b615a0f76
https://gyazo.com/19e00a9da0026b94dd388ffaa8fbf1d7
ちなみにスケッチはプロポーションから描くのではなく、タイヤの位置はココで、エンジンやミッションはココで、となるとシフト位置がここだから人はココに座らせて……、とレイアウトをデザインする方法と同じ手法で描いていく。中山さんが下書きなしで丸いタイヤを正確に一発で描く様子に、さすがプロだな~。
4代目となるND型ロードスターのチーフデザイナー。2016年7月より、前任者である山本修弘が「ロードスター・アンバサダー」に就任することに伴い、同車の開発主査を引き継ぎ、チーフデザイナーと兼務
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tbcl だった
60歳になったとき、こういうマインドでいられるようにありたい。新しいマインドを躊躇なく受け入れられる、古い大切なマインドが新しいマインドのための場所を空けてあげられる、そういうマインドyuta25.icon
https://gyazo.com/4eeaf6d6278a6a048ec1a53b758df33f
タイル表示されるのイイな
https://gyazo.com/24ed1300f883070e64e27dfaf8e154c2
https://gyazo.com/22841b3287b6186e9dd07d24bbfa2e59
見ながら読む
https://gyazo.com/f6fde759e9cdb7b7ca2ab61a02fdeeee
https://gyazo.com/a84bc30c93bcad7bb035a0559bb342d7
https://gyazo.com/6e8d029ef6759b0b0e26150efa0c3925 https://gyazo.com/8410b02dd04e468d79e0bb31a3c35d29 https://gyazo.com/9f9a2cb4c4d42e3ad1ddda579cd6e711
https://gyazo.com/dd9ba79ca111c39d813039b4b2e0f58a
https://gyazo.com/35f921cc790cbbe83f213b2965ddf0e5
P2Pってすごいプリミティブな、プラットフォーマーが発生する前の、村とか集落とか自治体めいたものができる前、最小単位の仲間たちみたいな、人類に進化する前の猿の群れ同士みたいなイメージで(?)ワクワクする。
朝早すぎて警察の警の文字が、産まれて初めて見た文字に見える
Scrapbox ロゴマークのプロトタイプ?
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https://gyazo.com/e1c06acc79dedc68e9fe0354acaecfad
https://gyazo.com/3e806a2378f596ab8ef54c5f3226bed5
Jリーグが開幕したが、浦和レッズが初戦から良いところなく黒星になってしまった。この勝ったり負けたりに一喜一憂する意味がどれだけあるのだろうかと思い悩みながら、スポーツを見なくなったら、いよいよマシーンになってしまうとも思う。
「過去にあらゆる偉大な小説がすでに書かれているのに、あなたはなぜ小説を書こうとするのか?」と問われるとき、私はこう答える。
「過去にあらゆる偉大な人生が生きられているというのに、あなたはなぜ生きようとするのか?」と。
「夜と霧」で有名な心理学者ヴィクトール・フランクルは、「生きる意味」とはあなたが問いかけるべき問いではなく、あなたが答えるべき問いなのだと言う。 あなたは人生の中で絶えず、あなたが置かれた具体的状況の中で、どう生きるのか問われている。つまり生きる意味とは、外から与えられるものではなく、あなたが作り出すものなのである。
これはユダヤ人強制収容所という究極に過酷な状況を体験したフランクルの言葉だけに、一定の重さと説得力を持っている。
彼に倣えば、人類がもう限界だと思えるような状況の中でどう振舞うのかが、一人一人に問われているということになるのだろう。
今と似たような状況というのは米ソ冷戦時代にもあって、世界はいつ核戦争が起こっても不思議ではないという緊張に包まれていた。1980年代の日本はバブル景気に向かって軽薄短小で表層的な享楽が持て囃され、軽い躁病のような状況にあったが、その時代に十代を過ごした自分にとっては、全てが嘘くさく、絶滅に向かう人類の末期状況を覆い隠すバカ騒ぎにしか思えなかった。
プラグマティズム
アカデミズムに属している人たちが全く役に立たない状況というのは過去にもあった、的な
そろそろ2月を終わらせたくなっている
end