2023/06
top
いつもだともっと早く、次月に移るんだけどな。ちょっといっぱいいっぱいだったな
反攻の6月だ
https://gyazo.com/cca3f48bf08e29fac7d6461095d29963
https://gyazo.com/fe68d5c0eba1eb217f658093db47a376
私は私から一生逃げられないから
https://gyazo.com/554f4d146d75e852817ba486ef1deaf7
「私は私から一生逃げられないから
https://pbs.twimg.com/media/Fpvi8UdaYAMlwd9.jpg
Scrapbox では画像を貼るようにしていて
最初は scrapbox のトップページ(インデックスページ)で見つけやすいように適当な画像を貼っていて
一番最後にその月を象徴するフォトに張り替えているので
最初と最後で画像が変わる
自分の中ではどちらを見ても、なにかを思い出す。思い出せる
最初
https://gyazo.com/f74c48d00d0835a7745bc3866cc07db2
最後
https://gyazo.com/0d0b422b03474b168296d23706838ef9
内輪な話ですが、音楽を担当してくださったtofubeatsさんは学生の頃から知り合いで、板津監督がそうとは知らずにオファーしてくださったことが個人的に奇跡すぎて嬉しかったです。力を貸してくださったスカート澤部渡さんやmochilonさんも同じバンドで舞台に立った仲で、自分の走馬灯を見てるような気持ちになりました。 暦の上では夏だった
https://gyazo.com/9bd1fb0e3b7806798a8cfa3b3ed72c6e
「具体」がゲシュタルト崩壊すると、それはもう「抽象」
https://gyazo.com/71e765e0656e20dbf665cb26d7f3e4e5
小学校のひとつの教室の中にも「社会」は形成されていて、ひとりひとりにキラキラした個性があり、すっごく得意なこともあればすっごく苦手なこともあり、それらを補い合うような児童同士の助け合いが当たり前に行われている。彼女ら彼らが形成するつながりのネットワークの美しさと力強さに心を打たれた。
ある授業が少し早めに終わって、担任の先生の計らいで余った時間が「じゅん先生への質問タイム」になった。挙手が止まらない。みなさんが次々に質問してくれて、ひとつずつ答えていく。回答内容によっては教室がわっと盛り上がる。
質問は本当に止まらなくて、その授業が終わったあとも囲み取材に応じることになった。
ふつうに受験したら入れないであろう大学に編入という経路で入学し、ふつうに新卒としては内定をもらえないだろうな〜と思った会社にのちに中途入社し、教員免許を取得することなく「じゅん先生」と呼ばれる立場になった
ビル街を歩く時、普通に歩いていると視界に入らない高層階に目をやると好奇心をくすぐられる店や施設が入っているのが見えることがちょいちょいある。その度に、RPGでまだ行ったことがない土地を見つけたときのような小さな興奮を覚える。
https://gyazo.com/8846cac9c4fd6d1d31be5c79cc4e552d
私が大学生だった頃、友人に写真家がいて、彼女が個展にあわせてパーティをやると言うので呼ばれて行ったことがある。自転車で知らないビルへ向かうと、そこは知らない人達でいっぱいで、慎み深い私はいつものように部屋の隅でまごまごしていた。主催者は私に目を留めると、みんなとの写真を撮ってよと言い、彼女の大きなキヤノンのデジタル一眼を差し出した。私は見よう見まねでガシャンガシャンとシャッターを切って、カメラって面白いかもとその時に初めて思った。
tweet を消すことと、twitter をやめることは、別の話
Twitterへの投稿をすべて削除し、直前のそれのみ残すような運用に戻した。全ツイートを削除しようとしても公式には用意されておらず、アカウントを作り直そうというようなことを言われる。そうではないのでAPIを使ったサービスか、公式クライアントの削除を連打するツールを探す。
Twitterへ流していたもののログはこのウェブサイトの各ページのみに残る。ついでに過去ログの分割も行った
なお、Twitterをやめようという気はあまりないし、Mastodonへ移住する気はまったくない。
tweet を全部消すことと、twitter をやめることは、別の話なのだな
そんなことは思いもしなかった
なるほど、 twitter で生活するために必要なこととしての、 tweet 削除なのか
削除というか揮発性を高めるというか
話し言葉のように消えてなくなってしまうという感じ
放送大学、博士課程、あるんだな
すごいな
空腹(hungry)
怒り(angry)
孤独(lonely)
疲労(tired)
喰い物の話ばかりを書いているが、忙しさと疲れからここ数日昼飯はまともなものを喰っていない。コンビニのおにぎりはマシなほうで、先日はナッツと大福、次の日はかきのたねと歌舞伎揚げだった、いずれもフリーズドライの味噌汁付き、どんなメニューだ。さすがにカミさんから「駅ビルのおにぎり屋で買っていけ、買わなければ会社に行くな」と怒られたので今日はおにぎり三つと味噌汁だった。冷え、空腹、睡眠不足の三つがそろうと体調を崩したり病気になったりするそうなので、皆さんお気を付けください、おまえが気をつけろと言われそうだが。
Gmail の URL でアカウントを指定する
以下のような URL で、authuser パラメータにアカウント名の文字列を指定することで、特定のアカウントで明示的にアクセスすることができます。
例:
https://mail.google.com/?authuser=foo@gmail.com
https://mail.google.com/#inbox?authuser=foo@gmail.com
通常の Google ドライブ PC 版、そのままでは共有ドライブにアクセス出来ない
@taizooo: 通常の(個人向けの) Google ドライブ PC 版、そのままでは共有ドライブにアクセス出来ない出来ないことがギリギリに判明して詰んだのが本日(昨日)のクライマックスでした https://gyazo.com/40016150588946e015b992660bed7feb
こちらは、検索が詰んでいる様子です
Web 版だと共有ドライブが使えるのに PC 版だと使えないなんて思うわけ無いじゃないか
ワザと機能を潰してるんだろ。だって Google Workspace だと使えるんだから
超、途方に暮れたわー
2023年6月、アフリカ連合を筆頭に、アフリカ大陸代表として7ヶ国で構成される代表団が、ウクライナとロシアを訪問。ウクライナ侵略により生じた食糧危機とエネルギー危機でアフリカが苦境に陥っているので、平和を目指す対話路線をプーチンに陳情した。自国の直接的な利害と同時に、アフリカとして主体的にこうした戦争仲裁のような活動を行うのはこれが初めてであり、今後自分たちも国際関係の中で、平和と良好な世界の構築に向けて構築したい、できることがあるならウクライナとロシアとの和平に少しでも貢献していきたい、国連憲章に基づく安定した国際秩序を作りたいという決意を述べ、対話と人道支援を訴えた。
これに対してプーチンは、代表団の話を聞き終える手間すらかけず、自分たちは国連憲章に一切違反しておらず、ウクライナの流血クーデーター政権とその飼い主の西側が悪いのであり、食糧危機は西側の無謀な金融緩和と横取りのせいだから自分たちは何もしない、すでに対話には応じ、2022年前半にトルコで和平条約に調印までして (そんなものが出てきたのはこのときが初めて)、その約束どおりキエフから軍を撤収してやったのに、ウクライナは恩知らずにもそれを反古にして (注:一般には、当初かなり譲歩する気もあったウ側が席を蹴ったのは、交渉の真っ最中にブチャ虐殺が露見したからとされる)、攻撃を続けているのだ、相手が悪い、対話に応じないのは向こうだ、さらにお前らの言ってる人道支援だのはとっくにやっとるわい、とアフリカ側の陳情をその場で一蹴した。
2021年4月27日のForbes誌に「From 'Instagram Face' To 'Snapchat Dysmorphia': How Beauty Filters Are Changing The Way We See Ourselves」、我々はこれから自分自身をどう見るのか、という記事があります。その中で「普通、私達は人と会う時、自分自身を見ることはありません。ところが、Zoom会議では、自分自身を見ることになりました。」と指摘し、コロナ禍という歴史に残る時代、そして文化の変化に、人は「新しい鏡」で自分を見るようになった、とその変化を表現しています。
トマ・ピケティ『資本とイデオロギー』のご予約受付を開始しました。刊行予定は8/22です。お待たせいたしました
ニコラウス・アーノンクール80歳記念リリース②
2009年6月29日、グラーツ。その時だれもが耳を疑った・・・・。
アーノンクール80歳記念リリース第2弾は、ガーシュウィンの代表作で唯一のオペラ「ポーギーとベス」の全曲盤。アーノンクールとガーシュウィンという組み合わせは非常に意外なものですが、アーノンクールにとって「ポーギーとベス」は、子供のころ両親の家で楽譜やレコードを通じてそのメロディに親しんで以来、最も愛するオペラとなり、実際に自分が指揮することを長年にわたって夢見てきた作品でした。ベルクの「ヴォツェック」との関連性を見て取るアーノンクールが80歳を迎える記念すべき今年夏、シュティリアルテ音楽祭において初めてこのオペラを取り上げた時の演奏会形式上演をライヴ収録しました。歌手陣は、ポーギーを歌うJ.レムラウを筆頭に、マリアを歌う大御所のR.アレキサンダーに至るまで充実のオール黒人キャスト。楽譜は、ガーシュウィンの1935年の初演に際してオリジナル版を改訂した稿をアーノンクールが独自に再現したものを使用。第3幕の「ノイズのシンフォニー」も演奏されています。
NHK の クラシックTV がガーシュウィンだった(再放送)
てっきりカマシ・ワシントンにいくんだろうと思ってたけど、いったのはガーシュウィンだった。ニコラウス・アーノンクールのポーギーとベス
サン・ラ、デューク・エリントン、カマシ・ワシントン、ジョージ・ガーシュウィンという繋がり
ガーシュウィンのこと、平凡だなー、つまらんなー、と思っていた
実は世界のポップ・ミュージックは全てがガーシュウィンの影響を受けているといっても過言ではない
つまりポップ・ミュージックの系統樹の始まりの位置にいる
Aterm MP02LN
https://gyazo.com/d897764aaea6685378f9a490638d8a07
ご安心を!Notionでも改行できます! 改行したい箇所でShift+Enterです。
怪我の痛みや手術への不安、もう自転車に乗れなくなるかもしれないという失望、楽しかった思い出。頭の中がぐるぐるして大きなため息が出る。どうにか仕事はできるだろうか。「ほら言わんこっちゃない」って思われるだろうなー…。とりあえずどうにかキーボードが打てることを確認しながらこの先の面倒をどう乗り越えていくかを考えていた。
end