2020/07
今月の貼るべき写真(仮)
Jリーグ再開
https://gyazo.com/260da8b77f6ae7b8c4364e49d4146630
2020/6/27 サッカーが帰ってきた
甲府 vs 新潟 3-3 ドロー
2017/10月の記録
https://gyazo.com/01a86105a43dc8a17276c3a6e789c74b
Do you have your own manifesto?
Code is like a poem
Complexity is also a form of lock-in
Do you have your own manifesto?
I don’t have. Maybe I should.
Google Chat
2012/11/2
Fire7、DAZN 端末だったんだけど、固定レイアウトの本(キンドル)を読んでみたらすごく快適だった 第7世代
マンガも Fire7 の方が快適
普段、ほとんど読まないけど
OpenOffice で作られた過去の遺産的データ(.ods)、LibraOffice の Calc で読み込んだら魔術的 vslookup が動かなくてチマチマなおしていたら結果的に Excel でなんとか動きそうな感じになってきた
最低限 key-value というか行志向なデータだったのでなんとか理解出来たけど、こういうのをスプレッドシートでやるのはマズイのでは的な感想
データベース
産業革命、農業革命
hoge
国家について
国家についてなにか書こうと思ったけど全然軽いパンチじゃない
科学は専門家の無知を信じること
すべてのテーマで科学だけが、前の世代の偉大な教師の無謬性(infallibility)を信じることの危険の教訓が含まれています(…) 誰かが「科学は、これこれしかじかを教えている」と言うとき、彼は誤って言葉を使用しています。科学は何も教えてくれません。経験がそれを教えます。もし、彼らがあなたに「科学はこれこれしかじか示してきた」と言うなら、あなた「科学はそれをどのように示しているのか? 科学者たちはどのようにしてそれを発見したのか? どうやって? 何が? どこで?」と尋ねるかも知れません。「科学が示している」のではなく、「この実験、この現象が示している」であるべきです。そして、あなたが実験について聞いたときに、他の誰よりも多くの権利を持っています。しかし、辛抱強く、すべての証拠に耳を傾け、賢明な結論が得られたかどうかを判断して下さい。(...) あなたを導いている専門家は間違っているかも知れません。(...) 私たちは、非科学的な時代に生きていると思いますが、コミュニケーションとテレビの言葉や本など、ほとんどすべてが非科学的であると思います。その結果、科学の名のもとにかなりの量の知的専制が存在しています。(...) すべてのtテーマで科学だけが、前の世代の偉大な教師の無謬性を信じることの危険の教訓が含まれています。
無謬性
infallibility
Democratic
Missing To Nonsense
Missing To Nonsense
無から有をつくる感じ?
階層型のまま情報共有の方法を変化させる
野球に例えるなら、「あなたの打率はなんでもいい。肝心なのは、スコアボードに表示されたチーム全体のスコアだけだ」ということです。
階層型のまま情報共有の方法を変化させる
そこで、中間層への期待値を大々的に伝えたんです。そして「下層部の人間が、上司の耳に先に入れることなく、指揮系統の全員に同時に発言した場合、上司に直接の責任はない」ことを明確にしました。
https://gyazo.com/c7ca306e808a33a8fee6dbe047628f0d
過去の音源(ライブ、観客あり)と、最後の1ヶ月はライブ(無観客)
2020/7/17 → 2020/9/12
Apparently #100DaysToOffload caught some eyes in the Japanese tech internet community. Beethoven
Sir John Eliot Gardiner
BBC Proms 2020
抗う民を踏みつける理由は、彼らの生きる土地の、残酷さを誘うほど豊かな資源、経済至上主義的国際社会の中で、漢人政商、支配者が目の色を変えて狙う土地の条件が揃っているからだ。 地球儀を見てみればいい。中央アジアと呼ばれるソ連解体後にみる広域な土地。これらの地に眠っているまだ見ぬ資源。
文化とは生活だ。そして生活は人々の命でもある。この根源的事実は金融政策という名目で、ある民族が文化もろとも抹消されつつあることにどう関わるだろうか?
画一的な経済都市に変貌していくその地で、人々は語りを、歌を、いつの日か忘れ去ってしまうだろう。目の前で奏でられる楽器の音は聞こえなくなり、2m先で奏でられる音でさえ、インターネット経由で聞くことになるだろう。
大地、山、川、そして海でさえ、今この地球で息をするものみなは消されゆく。
光でも影でもない、トニーがカメラにおさめたあの白い空気とは、わたしたちの息そのものなのだ。
スポーツ選手っぽい
平常の結実数を低く抑えておくと、ネズミはそのレベルで食っていける数までしか増えられない。そうやってネズミの個体数を抑えておき、たまにネズミの食べる量を大きく上回る数の実を落とせば、間欠的にだが、ブナは発芽のチャンスを得られるのだ。
こういう周期的な大豊作を「マスティング」といい、様々な植物に見られる。
地球上にはさまざまな生物種が存在していますが、その多様性の度合は場所ごとに大きく異なります。たとえば赤道直下の熱帯雨林では多種多様な生物がひしめき合ういっぽうで、北極や南極にはとても限られた種しか分布していません。このような種多様性のばらつきは、他にも標高間や、大陸と島のあいだなど、さまざまな地域間で見られます。
この種多様性の地理的なばらつきを説明する仮説のひとつとして、1種が2種以上に分かれる現象である「種分化」の起こりやすさの違いを原因と考えるものがあります。すなわち、種多様性の高い地域は種分化が起こりやすく、多様性の低い地域では起こりにくいためだという仮説です。
では種分化の起こりやすさに、場所ごとの違いを与える要因はいったい何でしょうか? これまでにさまざまな潜在的な要因が挙げられてきましたが、なかでも説明力の高いもののひとつとして、生息場所の生態系サイズが知られています。ここでいう生態系サイズとは、島の面積、湖の体積や深さ、などです。生態系サイズが大きい場所では種分化が起こる確率が高く、それが小さい場所では種分化が起こりにくい、というパターンがいくつかの生物群で知られています。
ではさらに踏み込んで、この種分化の確率と生態系サイズの正の相関が生まれるメカニズムは何でしょうか? 仮説はいろいろ挙げられていますが、明確に特定されたことはありません。種分化は、個々の分岐イベントごとに異なるプロセスを経て進行します。たとえば、ある場合には地理的な隔離障壁ができることで、また別の場合には地理的に移動が可能であるにも関わらず、異なる環境に適応した結果として、種分化が進行します。
もう8月じゃん