2019年11月のアイデアライン
2019/11/3
2019/11/4
2019/11/5
2019/11/6
2019/11/7
学ぶ必要がなくなっても、学ぶ楽しさが消えるわけではない
未確認の欲望(「デッドライン」を読んで)
ノート売り場をうろついた後の結論
やっぱり紙片
マクルーハンが祇園に行ったら、「マクルーハンはん」と呼ばれるのか
2019/11/8
KDP表紙作りの方法論
時系列で残った方がよい情報と、そうでない情報
2019/11/9
「推し」の感覚
機械じかけの神はサイコロで遊ぶか。
発想法についてツイートする?
「自分の弱さを受け入れる強さ」という複雑なものは、少なくとも一軸の両端を意味するものではないだろう。
その章に並べる項目は、その章で何が言いたいのかで決まる。 その章で何が言いたいのかは、その章に並べる項目で決まる。 この循環をいかにして乗り越えるのか。
2019/11/10
物の片づけの「収納を増やすことで解決しようとしない」(≒捨てる)というのと、アウトライナーの「階層を増やすことで解決しようとしない」ということの呼応。
検索結果が汚染され、レビューがステマで満ちるときに、価値が見出されるもの。
検索疲れ、選択疲れ
2019/11/12
「知的」とは言わずに、同種のことを言い表したい
生態系とアイデアの死
アイデアが死蔵しない環境は本当に適切なのか
ステマ絶対ダメは、どのように伝わるか。
バイブルの存在はあるか?
個人にとってよいことと、ウェブという全体にとってよいことが一致しなくなっている。
Go言語を調べる
brewでインストールできる
七つの習慣、マトリックスは何を分類しているのか。
既存の枠組みから外れることならなんでもいい。という欲求。若者的欲求。
2019/11/13
一ヶ月に一冊の本は読了できるか
可処分時間を計算してみる
捻出できるか?
一冊の本を読了するのに必要な時間
細切れになる、という点を考慮すること
文章力を鍛える2019ver.
◇文章力のシンプルな鍛え方 | シゴタノ!
上の記事のセルフカバー
「文章力を鍛える」とはどういうことか?
まずラフ稿を書き上げ、すべての章のラフ稿が書き上がったら、校正に着手し、その後できたものからオンラインレビューをすすめめていく、という流れ 2019/11/14
信頼は残高か?
マトリックスを作る意義とは?
網の目の本
バイブルと呼ばれる本
頭だけで組み立てられるのか?
外部がどうしても必要。
シゴタノで書くこと
日記の振り返りとアイデアとの邂逅は同じか。
イヤフォンマイクでSiriを呼ぶ
ブラウザにアクセスしなくても使えるメモは必須
自己を一つのシステムだけで特徴付けようとするには無理がある
進む→まわってくる→どんどん大きくなる→一定のレベルで維持→真ん中を抜く
仕事術という言葉の変異について
強く主張したことを後から間違いだとわかって謝れる人は少なくとも一定の信頼がおける
2019/11/15
気の散るままに仕事をする、それとも脱線を抑制する?
iOSでカギ括弧を入れると、かーそるが真ん中にきちんとくる。
Evernoteのノートをいかにくるか?
ランダムでノートをメールしてくれる
目標の功罪
できなくて当たり前
世話が焼けるは、なぜ「焼ける」か?
自然界にノイローゼで死ぬ動物はいるか?
2019/11/16
ブログを書くことと本を書くこと
短期的なフィードバック
SiriからEvernoteに音声入力
スケッチなんかと同じで、いったん極めてわかりやすい文章を書く訓練を通り抜けた上で、こみいった文章を書くというのは、いきなりこみいった文章を書くのとは少し違った結果になるのではないかと予想。
本を書いている間でも、(当然のように)新しい本のアイディアは浮かんでくる。で、一冊書き終えたら、それらのアイディアから次に何に取り組もうかと考える。そこまでは当然として、どんな基準で選ぶのか、というのが一つのポイントだろう。
「労力を投下したものに価値がある」というのと「労力を投下しなかったものには価値がない」は、同じではない。
何かを知ることで自分の無知を痛感することに喜びを感じるというのは、マゾ的な何かと言えるのだろうか。
検索結果が汚染され、レビューがステマで満ちるときに、価値が見出されるもの。
ブレイン・ビルディング
2019/11/17
2019/11/18
2019/11/19
野党の政治家は「悪事」を追求することにはやっかいだが、合意形成の難しい課題においてコンセンサスを詰めていく、という作業はあんまりできていないと思う。
大声出せる選手権で選挙しているのだから当然だ。
雑多な本から刺激を受ける環境をいかにデジタルで再現するか
2019/11/20
「過ぎる」社会
とにかくを読んだ本について出力すること。頭を動かすこと。それが大事。
その記録がどのように閲覧されるかは第二の課題
疲れ切ってからブログを書く
机の上にレポートパッドを置くと手書きが捗る。
時系列に書き留めたノートを読み返すのと同じ効用をデジタルツールで実現するには?
たとえばEvernoteで
たとえばScrapboxで
たとえばアウトライナーで
たとえば別のツールで
そもそもそれを実現する意味はあるのか?
デジタルならではの別の方法の方がよいのでは?
現代でノートを使うこと
これからノートとどう付き合っていくか?
連続的な記録と、脱文脈的な連続の記録
Scrapboxにおける日付
着想メモは日付を入れる
wiki的な情報は日付を入れない
日付を入れることで、脱文脈的な連続の記録にアクセスできる?
去年の同じ日付のアイデアをピックアップするには?
その必要性はあるか?
日付のタグをさらに追加する
年月日のページを作り、そこにリンクを加え、さらに、去年の年月日の日付も加える
日付ページを作るなら、前後のページへのリンクは欲しい
2019/11/21
得意は相対的
バラバラに散らばった断片を、とりあえず整理する(まとめる)ためのノートの使い方
ノート術について学べる本はたくさんあるけど、ノートについて考えたいときに参考になる本はあんまりないかもしれない。
Win-Winの狭さ
2019/11/23
新しい時代の知的生産の技術は何が新しく、また何が新しくないのか
規模と効率化
自動レジの効能は点数が増えれば増えるほど発揮される
Scrapboxでも、最近作ったページの参照頻度は高い
一ヶ月分をまとめてページにするよりも、二週間分を残して、どんどんそこに送り込んでいく感じはどうか?
リンクになっていない記述を残したまま日付ページを作り、月ページの方にも同じものを残した場合、同期もれが出てきてしまう
出てきても特に問題内とは言えるが、ちょっと気持ち悪い。
2019/11/24
今の自分がタスクに対してどんな気持ちを抱いているか?に注意を向ける
未来はコントロールできないのが前提
ネタ帳とタスクを分ける(性質が違うから)
小さいアウトプットであるかのように大きなアウトプットを書く。
位相をズラして書く
省エネ志向の脳といかに付き合うか
2019/11/25
2019/11/26
2019/11/27
2019/11/28
2019/11/29
2019/11/30
紙のノートの場形成機能
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