2020年の手帳をどうするか?
2019年の読書手帳の失敗
時間が作れなかった(本を読む言葉ばかり)
手帳が目に触れる場所になく、存在を完全に失念していた
→カレンダーなど他の必ず参照する機能とセットになっているのが望ましい
年間インデックス・月間インデックス的なものが欲しい
Evernoteで良しとする
既存のカレンダーを作りかえる
運動記録などを書き込めるようにする
一行日記も書き込めるように
読書記録も合わせる
カレンダー形式になっていて、それぞれの日へのリンクがある(詳細はそちら)
予定管理ではない→それはGoogleでいい
イベントではないルーチン的なものの記入
引用や着想などは、一枚一ノートで作成し、indexノートにノートリンクを貼る
引用ノート
企画案ノート
着想ノートはどうするか?
Scrapboxのプライベートにする
表組みのカレンダーも作れなくはない
こうしたノートは作りやすい
引用ページなどの一覧はEvernoteよりも作りやすい
ノート数の上限も気にしなくて言い
紙の手帳を買う
そこに何を書くか
読書記録
運動記録
「思いついたこと」はEvernoteやその他だろう→とりあえず書いておくてもある
英語の勉強など(英単語や英文)
引用
何を買うか
KOKUYOのカレンダー+ノート
ページ数があまりに少なすぎる
書く物を限定すればどうか?
ルーズリーフと併用すればどうか
ほぼ日day-free
ネットでの注文になるが、実物を見てみたい気もする
あと、ほぼ日製品か……という感じも消えない
気分転換に京都に行ってみるのもいい
モレスキン
ハードカバー感が若干思い
あと高い
無印の自由帳
家に在庫がある
ルーズリーフバインダー・バインダー手帳
→使用後のものを簡単にスキャンできる
自分は何を「一覧」したいのか?
自分は何を「振り返り」たいのか?