「自分とは何か」に迫るアプローチの変化
「社会と自己」の関係から自己の閉じた問いに変化。なぜか?
仮説1 社会が固定され、考えても意味がない対象になったから
→変えられない、という気持ち
仮説2 社会が空気のように当たり前になり意識されなくなった
仮説3 自分らしさや個性の重要性が高くなりすぎて他の要素は見過ごされやすくなった