記録と微分と積分
大橋悦夫
さんが、ポッドキャストで記録の効用について
微分
と発言されていた。
微分を調べる
やるおわの「Δ自分」
自分は直線ではない。
ジグザグ、あるいは曲線。
それをどうとらえるか。
意識の狭さをカバーする
二点間の距離は長すぎると用をなさない。
微分があるならば、
積分
もあるはず。
#『ノートについて』
2019/11/20