本を読み、本を作る一年
2021年のrashita.iconのテーマ(指針)。
一年にキャッチコピーを設定する
I hava a theme.
2021年
ライティングフローを確立する一年
"そのとき僕は気づいたんだ。自分が本を書く人間なんだってことを"
ブロガーという呪縛からの解放
本を書く人になる
本を読む
本を読む人生を取り戻す
本を読む時間をとる
YouTubeのアプリをiPhoneから削除する
TwitterのアプリをiPhoneから削除する
パズドラのアプリをiPhoneから削除する
夕方以降に本を読む時間を作る
Twitterを持ち歩かない
本の管理を行う
買った本の管理
未読本の管理
読書メモの管理
(上と下をつなぐものがあるかもしれない)
(読んだことから、連載にどうつなげるか)
本にすることを目標に連載を書いていく
一定の区切りを設けて書く
たとえ不完全であっても受け入れる
具体的なプロジェクトは?
連載していたものをもとに本を作る
すでにあるテーマ
新しくテーマを起こして昔の原稿を利用する
やっぱり何かしらのメディアで連載してそれをまとめて本作りをするというやり方は良さそう。問題は書くことの方はたくさんしていてもまとめる方の活動が僕のハビットに欠落している点。
R-style
世界を愉しむ
Honkure
独学大全に想う
note
世界を愉しむ研究ノート
生き延びるための岩波新書を読む
四冊
仕事術・ライフハック・知的生産の技術
本を読む
共同連載
Tak.さんとエディタ話
Rashita's Newsletter
やがて悲しきインターネット
不調の時に考えたことについてのエッセイ
大橋さんとのポッドキャスト
シゴタノ!
デジタルノートテイキング(デジタルノートの技法)
兼業主夫の家事エッセイ
夫婦エッセイ
不調の時に考えたことについてのエッセイ
知的生産の技術について
『知的生産の道具箱』
倉下の知的生産の技術
書くことについて
『ライティング・プロセス・パターン』
『ライティング・デザイン・パターン』
『自己啓発の黄昏』
管理・生産性について、ライフハックについての振り返り
『バザール執筆法』
DoMA
ライフハックプロポ
自己とは他者である。
「お酒に溺れないように気をつける」というのと同じニュアンスで「悩みに溺れないように気をつける」ということが言えそう。その外見に反して、悩みは甘美なものでありうるから。
本と読書について
読むことについて
物語を読み替える力
絶望に抗う創造の力
一般意志から共同意志へ
考える生活
失敗のよくあるパターン
『Scrapbox知的生産術』
デジタルでいかに考えるか(考える環境作り)
デジタル情報環境(これからの情報環境作り)
物書きエッセイ集
『執筆家の一年』というエッセイ集
「自分」について
2021年からの執筆テーマ
梅棹忠夫を論じる
日々の生活に「創造」を取り入れていくためのトピックを綴ります。 - 作り出す生活 (https://creatinglife.substack.com/p/coming-soon)
知をつくり、道具をつくり、場をつくり、そして自分をつくる。
読書家を気取るわけではなく、面白そうな本があるから読んでみるという行為が日常に存在していること。知的な営みという意識よりは、好奇心の充足という意識。そして、「本を読む」の部分に他のメディア摂取がフラットに入り込んでいること。そういう生活。知的とまでは言い切れない知的な生活。
そのようなあり方は、ハマトン-渡部ラインからすれば軟弱ないしは中途半端なものであろう。しかし、多くの人が可能なラインはこの辺が限界ではないか。そしてそれは、梅棹のラインからは肯定できると思う。
その上で重要なのが「知的生産のために」それらの活動を行うのではない、ということ。むしろ、そうした活動の結果として知的生産が自律的に要請されること。これが肝心だろう。
でなければ、現代において何かしらの生産活動はすぐさま資本主義プラットフォームに飲み込まれてしまう。
『独学大全』がブーム(になりつつある)ことが、「独学がブームである」と評されることは、この国の生涯教育があまり根付いていない証左ではないだろうか。
「へぇ、独学がブームなんだって。だったら僕も今日から独学しよう」とはならないだろう。というか、そうなるとしたら、独学のブーム化を心配している人の気持ちもわかる。
アカデミックに学べる場がきちんとあり、それが使えるならそうした方が良いだろう。そうではないからこその独学なのだから。
知的健康について
知的生産本名鑑
なめらかさへの抗い
間について
越境性
文芸論
程度の問題
僕らの生存戦略
実践・批判・了解のトライアングル
間違いを修正していく。地図と現地。
音楽とライブラリについて
ストレスと精神についての探求
『Spirit/split』
ゆっくりを取り戻す
倉下の心覚え(ライフハックプロポ)
書いたものを本としてまとめる
『Re:vision』
読書と日記の話
BNS
シゴタノ!「R25の知的生産」クロニクル
『構造の変容 〜アウトライナーが替えるまなざし』
『アウトライナー文化論』
『意志と創造の哲学 〜逸脱・誤配・越境〜』
『キュレーションからモデレーションへ 〜新しいコミュニケーションの形』
『研究の方法』
『絶望に抗う知の創造性』
『タスクリストのつくり方』
『情報ツールの生態系』
『マネジメントの時代』
『メモの育て方』
『知的生産を始めたくなったら読む本』
『知的生産技術大全(図鑑)(カタログ)』(シゴタノ!の記事の再編集)
楽しく知的生産する
『情報化社会の歩き方 〜知的生産とその技術〜』
『情報社会論』
『教養について』
『知的生産とは何か』
『けいはんなde知的生産』
『仕事術・知的生産の技術・ライフハック』
『メモの進化史』
『情報ツールの生態図鑑』
『変換の力』
『断片、意志、有限化』
『自分・自由・自立』
『見えないものとの戦い方』
『人生で大切なことはだいたい麻雀から学んだ』
『コンビニ店長虎の巻』
『情報の扱い方』
『断片・差異・雑多 〜アイデアの生成文法〜』
タスクシュートでも作業記録でも、「一日」をそこに並べるものは雑多さを手にすることができる、ということは言えそう。
『情報発信の作法』
『何も考えたくない人のための自己啓発』
『自己満足から始めなさい』
『意志力と習慣』
『MP戦略』
『中学生の姪っ子にノートの使い方を教えるとしたら?』
『iOSショートカット入門』
エッセイ2021
ショートショート2021
今日の一言的な
アルテさんのセリフ
連載を本にまとめる作業をいつどのように行うか?
イラストの練習をする
英語の勉強をする
俳句を詠む
プロジェクトへの3軸のアプローチ
一日・一週間・一ヶ月のスケジュール
プロジェクトの割り振り
プロジェクトの進め方
負荷がかかると疲れすぎる
ドーパミンに注意する
全体の工程と目標地点
→階層型目標管理からネットワーク型目標管理へ
進めながら目標も書き換えていく
#年間目標