『Scrapbox知的生産術』
Scrapboxを使って行う知的生産の技術を紹介するという企画案。
『知的生産の技術』にある、カード法をScrapboxに置き換えてみる。
たぶん、短い論文みたいなボリュームでいい。
Topic-idea
梅棹のカードを現代風に
アイデアはどのように「蓄えればいいか」
Scrapboxのちょうどよい粒度
Scrapboxでアイデアを育てる
Scrapboxはアイデアを扱える
Scpraboxでやりにくいこと
堰の感覚
情報を集めるだけでは足りない
情報を加工する
作用を与える
つなげる
切り口を見出す
考える時間 止まる時間
リズムは休符から生まれる
カードを「くる」こと
ルーマンのカード法
スクラップブックとしても
知の持ち寄り
小さく知識を切り出す・記述する
手を動かしてリンクする
タイトルを付ける→考える
文章を書く→考える
リンクをつける→考える
ref.
Scrapboxは切り口を与えるツール|倉下忠憲|note
https://gyazo.com/5a9b6f8b965613bcc39d3b77afa59dc7
以前作ったイベント用のスライド
Scrapbox知的生産術 - Speaker Deck