『研究の方法』
作業記録をフィールドノートとして、最終的な成果物を「本」と置く。その間をどうつないでいくか。
ノートと研究について考察する
ノートを作ることから研究への考察
ノートについてのノートでの研究
ノートの話、二つ記事を投稿した話
ランダムではないランダムなノート
"特に脈絡なく複数のトピックが一日という枠の中で連結されている。その中に、タイトルを持った「まとまった」記事が(やはりランダムに)混じる。"
作業記録に似ている。
僕の作業記録は、作業記録の方が面白いのか、メモの方が面白いのかと問を立ててみたが、たぶんそれが混じり合って一つノートにあるのが面白いのではないか、という仮説がたった。ランダムノートなのだ。
Everoteのノートからの移動を考える
身体的に考える
酵母的に考える
光学的に考える
アウトプットのテーマを先に設定しておく
原稿になりそうなもの、という扱い
ツイートは手帳の代替にはならない
inbox=メモ置き場、ではない。
メモすることで考えをやめてしまう
カレントアイデア
メモをカード化し、カードを取り出して、新しいカードにする。#研究の方法
カードかはどこにする?
Scrapboxなら探すのは早そう。
ツイートしたことなどを、材料ボックスに入れておきたが、そのボックスとはどこなのか。内容によって、WorkFlowyに入れたり、Scrapboxに入れたり、Ulyssesに入れたりすることになるのか。