「自分」について
自意識の都合の良いように解釈する
自分を相手に戦争する、世界を相手に戦争する
「私エディット」
じぶんだけの規範性
同じ理由で他人を責めないなら、その理由は問題ではないのかもしれない。
自分が、自分に言ういいわけに注意を向ける
自分の解釈から微塵も動かない人。悪人ではなく。
どうせ私がつくつったものなんか価値はないだろう、という推量
価値とは見出されるものである。
価値を作っていく行為
他人への期待、自分への期待が大きすぎる人
自分が中心だと、世界はいつも不安定なままである。
自分の先生になる
自分について知らない感覚
相対化な自由、できないことからの自由
微生物など、自分を構成する自分でないもの
人は勝手に救われる
「自分を変えたい!」と願う自分を変える。それは、自分を変えたと言えるのかどうか。