物語を読み替える力
メモ欄
もちろん正統に「読む」ことも大切なのだけども、積極的に「読み替えていく」=「新しい意味付けを付与していく」ことも大切というか、そちらの知的活動をやっていきたい気持ちが強まっている。
物語化
ナラティブナイズド
別の在りようを語ること。その力。
目の前に提示される生に嫌気が差してサロン的なものに傾倒するのはわからないではないが、そこで提示される生も、決定的に古典的な点が気になる。
いっそ、「俺達で独立国家を作ろう!」とかいって土地を買うためのお金を集めるとかだったら目を見張るものがあるが、実際はもっとずっとこぢんまりしている。