知的生産の技術について
Evernoteのアップデートについて
アウトライナーからは、いろいろなものが生まれる。文章だけがこの成果物ではない
食事とインプット
たまには違う本屋に行く 越境 情報環境
タグと名前空間
できたデジタルの表現とデータの形式について
どうのように研究を進めるのか、文章を書くことによって
園芸という言葉と、知的生産生活で行っていること。
小説を書く上で映画や音楽は役に立つ。
Scrapboxの知的生産法
東大紛争と知的生産の技術
ドキュメントデータベースとコンテンツ管理
知的生産の生産性を上げる考え方
文章と心身性
本とときめき
今日ときめかなかった本に、明日級にときめくことがある
「なじみの」ときめき
ドーパミンからの変容
クリエーター社会とフォードのけいく
簡単そうなことを書けば、簡単そうだと思ってもらえる
有機的情報ネットワーク
書くばかりで書いたことについて考えないのは問題
段階的フィルタリングシステム
なぜ知的生産の技術はGitHubで見つからないのか
テキストファイルで何ができるのか。
静的と動的とストックとフロー
実践と読書と執筆
二種類ある検索
Scrapboxははっきりしている
Obsidianの command + o は魅力的
VS Codeでは?
巨大なScrapboxとは?
器としてのメディア
「情報はつながっている。だからどう書いても、どうにでもつながる」と信じて、一文字目をタイプすること。信頼という紐を括りつけたジャンプ。
Evernoteは検索にどっかすべきだっのでは?
Webページの版管理
情報発進
停止
後進
身体と情報
情報ダンス
情報化
知化
by いっき
⇒"the art of processing your mind" 的なニュアンスに寄せてみたい気持ちがある。
⇒洋書のタイトルにするのなら、 "think more efficiently" くらいまで持っていきたい
effective thinking
life with think,create for live,live and create
耕す、育てるgrow Self-enlightenment,Self-discovery,self-help books
情報社会の市民として形成されるわけでもない。
人間の過剰な認知エネルギーをどう使っていくか
思考中毒
納得はあるかも。
本を読む人の心の状態
カードにタイトルはつけた方がいい
A向けに、Bだと勘違いさせるコンテンツは、当然AをBにするためのブリッジは含まれていない。
芸は身を助け、創造は生を助ける。
「万国の知的生産者よ、大それよう!」
そのときの自分にしか書けないことってあるわけで、遠慮とか躊躇とかしている場合ではないよな、などと。