特許明細書の書き方
アイデアを言語化・形式知化する方法論〜特許明細書作成のための思考法
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ここでは、発明把握のためのルールとその手法(思考方法)
を学んだ後に、把握した発明を表現するための様式とスキルを学びます。
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<目次> 各項目をクリックしてください。
第1章
発明把握のためのIP-SD法・・・・静的分析(Static analysis)・動的分析(Dynamic analysis)による分析手法
○修飾する側とされる側「修飾関係の直結」
○修飾の順序「長い修飾語は前に、短い修飾語は後に」
○修飾の順序「大状況から小状況へ、重大なものを先に」
○修飾の順序「親和度(なじみ)の強弱による配置転換」
○読点(、)の打ち方
○主語を述語に対応
○先入れ先出しの法則
○「何が」・「何の」・「何を」・「どこに」・「どのように」・「どうしたか」
常に「なぜ?」を意識
第6章 その他
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