特許法が定める発明把握の基本ルール
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特許明細書の書き方
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2-1.特許法36条5項の発明特定事項・・・発明を特定するために必要と認める事項とは何か
2-2.発明の課題(目的)・手段(構成)・作用効果
2-3.再現可能性要件(発明の定義から)
2-4.明確性要件
2-5.サポート要件
2-6.オールエレメントルール・権利一体の原則
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クレーム解釈論
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2-7.発明の種類
2-8.実施行為類型の参酌
2-9.特許要件
2-10.発明の単一性
総括・・発明特定事項とは何か・・発明の再定義
1-6.発明の把握と特許明細書
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2-1.特許法36条5項の発明特定事項・・・発明を特定するために必要と認める事項とは何か