2020/10
マンガ、怒涛の日々
今月の貼るべき写真
https://gyazo.com/bb170e997e3e6c4ffd914adcc1545e01
muxtape 001 / shazaaamization 2020
そして、Linuxは、ついにデスクトップ戦争に勝利し、Windowsを置き換えるのではなく、Windowsを共同利用する事で勝利を収めるのです。おそらく、これは以前からそうあるべきだった方法なのです。
ショーシャンクの空に、まだ観てない
映画も積読になってる
それ以来、出先で嫌な思いをすることがなくなりました。それと、なんだか非常に愉快な気持ちで過ごせています。他人から「変わっている」「空気が読めない」「人としておかしい」などの評価をされるたびに、申し訳ない気持ちになり、せめて見かけだけでも普通になろうと思い込みすぎていたのでしょう。トラブルにあうたびに、お受験ママみたいな、誰からも×をつけられることのない全身紺色スーツにするべきなのか、と考えていました。
Web になにか書くことは情報発信なのかな?
そういう使い方をしている人もいる。そういう影響を受けやすい人もいる。としか言いようがない
Web 辺境の住人なので、そのへんのことについては、正直、なんとも思っていない
kenmat
ケンマット、インターネットに帰ってきてた感
wordpress の方のざっくりした感じの post いいなー。空気感。そんな感じにオレもやってみたいけど、人となりが違うので真似できないんだよなー。いいなー
100年前の歴史から今を考える
ドラッカーと世界戦争
芸術と社会体制(レジーム)
ショスタコーヴィチとスターリン
BBC Radio 3
https://gyazo.com/44fde81c9488850cf166acaa64e28b4e
御諏訪大鼓
諏訪雷
弥三郎節
ミサワホーム総合研究所サウンドデザイン室
WRWTFWW RECORDS
We Release Whatever The Fuck We Want
OMEGA POINT
Obscure Tape Music of Japan シリーズ
https://gyazo.com/0ce65ad812ac098bee5c9c047a9de3d3
アレックス・ロス、著作の翻訳
2008年
2008/4
毎週末つくってる spotify のプレイリスト、タイトル、やっぱ muxtape にしようかなー muxtape + 番号 / サブタイトル に変更した
すなわち保守化である
総じて。俯瞰してみれば、この令和のアイドル産業に於いては、需要供給共々、構成要素として、音楽そのものへ求めるものの比率は――相対的にいって――低下しているのではないか? というのが俺の見立てだが、かかる論点に立ちシーンを検証してみると、なるほどと思える傾向も、散見されぬ訳でもない。すなわち“保守化”である。
ランダム・ローテーション
ランダム回答法
最近 tumblr への引用が増えている理由は kenmat の復帰が影響しているから
https://gyazo.com/0240a673cee874f96ce7c7c53fc48930
https://gyazo.com/a5f462cb9079831833d6a77f96cdc8c3
もう一つの理由は、これを発見したから
ジョン・ケージ
https://gyazo.com/8404f30904806c01a1520f74389dbe2f
Ein Brief | Mauricio Kagel
https://www.youtube.com/watch?v=tziOig12XEA
マウリシオ・カーゲル(Mauricio Kagel)の「Ein Brise (Ein Brief)」(1996)は、ドイツ語で「そよ風」の意味で、なんと111人のサイクリストによって演奏される楽曲だ。実際に何度か演奏され、その記録が公開されているので、まずはビデオを見て聞くのが良いだろう。本当に111人もいるのか数えようもないが、老若男女随分と多くの人が自転車に乗って演奏を楽しんでいる。
マウリシオ・カーゲルは1931年にアルゼンチンに生まれ、独学で作曲を初めている。後にドイツのケルンに移り、電子音楽からオーケストラ曲まで幅広く制作。特異な行動を取るティンパニーや指揮者の曲でも有名で、真面目なのか冗談なのか一筋縄では行かない作風だ。そのなかでもEin Briseは、誰もが演奏できて誰もが笑顔になるのだから、これは一服の清涼剤、まさにそよ風と言えよう。
メンタリティの鍵は知性や知能にある
mentalityには、intelligence(知性、知能)の意味もあるようです。「ものごとを学び、理解し、新しいことや耐えがたいことを扱う能力」(Merriam Webster)という説明もありました。
ものごとを学び、理解し、新しいことや耐えがたいことを扱う能力
知性や知能がメンタリティの強さと関係あるとしたら、心というより脳の問題が大きいようにも思えます。頭脳をいかに使うかということが、メンタリティと関係あるということです。
ヨリス選手の通常の表情は、一見気弱そうにも見えます。しかし実は非常にメンタリティの強い人であることに最近気づきました。それを支えているのは、彼の知性の高さのようでした。ヨリス選手の語る言葉、語り方、そのすべてが非常に静かで穏やかながら、人を惹きつける深さと強さに溢れていました。最近amazon primeで公開されたドキュメンタリー『All or Nothing: Tottenham Hotspur』を見ての感想です。
オール・オア・ナッシング ~トッテナム・ホットスパーの再興~
All or Nothing: Tottenham Hotspur
アマゾン プライム ビデオ
「ピッチでいちばんクレイジーな選手も、普段はテディベアのようにおとなしいものだ」とはヨリス選手の言葉ですが、これはそのまま彼自身に当てはまりそうです。
ジョゼ・モウリーニョは、先にあげたドキュメンタリーの中で、「大事なのはメンタリティだ」と選手を鼓舞しながら、自分の頭を指さして「it's here, it's here」と言っていました。頭脳にこそメンタリティの鍵はある、と。
it's here, it's here
メイドの手帖
次に場所を変えるとしたら gist かな?
https://gyazo.com/2eea958dc2d20a53864fefbf38379687
その月ごとに象徴的な写真を貼り付けていて、ひと目で、パッとイメージ出来たりする
こうやって 2020 を眺めるとそれぞれの月になにがあったかとか思い浮かべることが出来る 見て気がついたので、今月の写真は差替えた
今月を象徴する写真は、プレイリストのカバー。今月は音楽の月だった
のこりはあと2ヶ月ちょっと
たった2ヶ月か、とか、思わないこともないけども、2020/1月からわずか2ヶ月で世界がまるで変わったことを思えば、残りの2ヶ月で人生が変わってしまうことは十分あり得る
2ヶ月、生き延びて 2021 にたどり着くぞ。まだまだ世界は変わるぞ。それを自分が望むならば
https://gyazo.com/477d64feb503eefe147f9e7f0430a1a1
プレイリストがそのとき掘っている音楽とか、直近の新譜とか、音楽について気になっていることのスクラップブックみたいになっている
聴けるスクラップブック
私が言いたいのは、広く予測されていたように、関税の負担が海外の貿易業者ではなく米国の消費者に課された、ということではない。また、やはりほぼすべての経済学者が予測していたであろう通り、貿易戦争が米国の実質所得に与えた差し引きの効果がおそらくマイナスだった、ということでもない。
私がここで言いたいのは、貿易戦争がトランプの所期の目的を達成しなかったように見える、ということである。その目的はトランプ以外の我々が無分別だと考えていたが、それにもかかわらず達成可能だったものである。保護主義は、全体にしろ製造業部門にしろ、貿易赤字を減らさなかったことが明らかとなった。またそれは、足元で続く製造業の雇用者比率の低下を逆転させることも無かったように見える。
その失敗の理由候補としてクルーグマンは以下の3つを挙げている。
これについてクルーグマンは、3が理由であろう、と述べ、他の2つの理由を棄却している。
1) 一般均衡:貿易収支は貯蓄投資バランスによって決まるので、貿易政策が影響するはずがない。
2) 他の政策の影響:2017年の減税・雇用法は大規模な資本流入を招来する政策だったが、それは単純な会計等式により、貿易赤字を増やすことになる(ただしトランプ陣営がそれを理解していたかは不明)。
3)トランプ関税の構造設計が、彼自身の観点に照らしても、拙劣だった。
もうすっかり10月を終わらせたい気分になっている