『層とホモロジー代数』
https://gyazo.com/22150ae07beba67ba67ee965d7b8e238
手にとった動機
前々からホモロジー代数という単語を聞いたことはあったがよく知らんなと思って買った 河田「ホモロジー代数」が良い、というのもよく聞くが復刊がどうのこうの言ってる割に手に入る感じがしないのでこれを買ってみた 圏についてガッツリ出てくるのは本が手元に届いてから知った
第1章 環と加群
序盤の群環体の話はパパっと紹介されていく感じなので『代数学 2 環と体とガロア理論』.iconを軸に読み進めているmrsekut.icon
この辺に関しては『代数学 2 環と体とガロア理論』.iconの方がかなり親切
まぁ、ほとんど知っている前提なのだろう
residue module
$ M/N
$ f^\sharpと$ ^\sharp f
p.11
https://gyazo.com/7878bdebb84b845ea22e58f620eb04dd
ここから
1.3 直和と直積
第2章 圏
2.1 圏の定義
2.2 関手と自然変換
2.6 アーベル圏の間の関手
2.9 埋め込み定理(II)
第3章 ホモロジー代数
第4章 層
付録
A.1 位相空間論からの準備
A.3 ド・ラームコホモロジー