2021/03
今月の貼るべき写真
https://gyazo.com/948677a37b5d6378105c6f80a6d56715
甲府 vs 大宮 アウェイ 2-0 今シーズン初勝利
奥の積読山脈(ミニ)は、プラグマティズム古典集成、伊藤邦彦「哲学の歴史 第8巻(18ー20世紀) 社会の哲学」、ドミニク・フォルシェー「年表で読む哲学・思想小事典」の3冊 https://gyazo.com/e479a1004db4e1483969a5240cf23ec4
アメリカでは、あまりにも人間的な「私」からはじまる哲学を解体し、同時にあまりにもキリスト教的な「神」からはじまる宗教をも解体し、「私」でも「神」でもない領野から、有限の「私」と無限の「神」、有限の物質と無限の精神がともに生まれ出てくる根源を探求しようとする新たな哲学にして新たな宗教、「科学」と背馳することのない宗教哲学が再構築されようとしていました。
西田は、その詳細をアメリカの大拙から直接的に、折口は、大学に入学するとともに同居をはじめた藤無染(ふじむぜん)という九歳年長の僧侶を介して間接的に、教えられていました。藤無染は、アメリカの大拙とともに、伝統的な仏教の教えを現代的に再生しようとした「新仏教」の運動に参加していた僧侶でした。
積読についての引用集
DeepL の文章、超読みやすいな!!
ランニングという動作の効率の高さと、それと裏表の関係にある、動作としてのモノトニーさ
モノトニー monotony
単調さ
一本調子
発見の話、3つ
発見1
発見2
自分の中では、これくらいの感じに、雑に歴史感が熟成されている
18世紀
19世紀
20世紀
発見3
2021/2/26
ひと足お先に3月なので、ここのテーマを spring にした
https://gyazo.com/a0a56d7f07ec6ac18ee4352cbf638caf
予定では3月→5月まで
「今週末の良かったこと」に書けなかったこと
時計ベルト交換
2021/2/27
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パーツ外してクリーニングした
風防はキズだらけだけどそこそこフレッシュな感じになった
切れていなくても適当なタイミング(1年くらい)でベルト交換するべきかも
走らなかった
左足中指の付け根にマメ
出来た理由がある
先週、水曜日にストレングストレーニング(スクワット主体)をお試しに入れてみた
https://gyazo.com/c8c2f52ee3a65d7c2e4cc6b0d44f737f
2021/2/26
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スチャダラパー「彼方からの手紙」
案外、桃源郷なんてのはここのことかななんてちょっと思った
ジェルジ・リゲティ は1961年にストックホルムで定期的に教鞭をとるようになり、スウェーデンのオルガニスト、カール・エリック・ウェリンのために、ハンス・オッテの勧めでオルガン独奏のための「Volumina」を作曲した。この作品は、リゲティが初めて音の塊を使った作曲に成功した『Atmosphères for orchestra』(1961年)の直後に書かれたものである。
Atmosphères for orchestra
yyyy-mm-dd hh:mm:ss
なぜ、ビットコインでビールが買えないのかを調べてみましょう。これを書いている時点で(そして、これは間違いなくすぐに時代遅れになるでしょう)、ビットコインの時価総額は1兆ドルを超えています。それに比べて、現在流通しているスイスフランは500億スイスフラン弱で、その価値は約560億米ドルです。しかし、ビットコインの時価総額の6%未満にもかかわらず、スイスフランで喜んで商品やサービスを販売してくれる数万の取引相手を見つけることができます(それらはすべて、たまたまスイスにあるだけです)。なぜ、このような巨大な時価総額にもかかわらず、ビットコインは私たちの日常生活に入り込むことが全くできないのでしょうか?
――『OZONE 60』のクラシック・サイドには、即興や多重録音が入っていますね。
小曽根:僕のクラシックのコンサートでは譜面に書いてあることは97、8%、その通り弾きます。ただ、今回は自分の中で一度落とし切ったあと、初めてアドリブを織り込んでいく作り方をしました。18年間クラシックを弾いてきて、いま自分がクラシックを弾くならこうだという意志としてですね。18年前にこれをやるのは、譜面を理解する前に「ジャズ語」にしてしまうことで、それだけはやりたくなかった。プロコフィエフ(「ピアノ・ソナタ 第7番「戦争ソナタ」 第3楽章 Op.83」)は、実はアドリブするつもりはなかったんです。このまま弾くだけで大変な曲で自分が納得いくテイクが取れなくて、なんとかセーフなテイクが録れたんですが、次の日もう一回録ってみたら、何かが自分の中に降りてきたのか、突然弾いている最中に違う音を弾きたくなったんですよ。アドリブするときの怖さって、出ていくのは簡単で戻るのが難しい。曲を熟知していないと戻れないんです。それが、ここにこう戻ったらいいという設計図みたいなものが出たんですよ。
――アドリブで「降りてくる」感覚は、やはりジャズ特有のものでしょうか?
小曽根:実はクラシックの人にこういう話をすると皆、頷くんです。音が書いてあるか、ないかの違いだけで、クラシックも全く譜面通りに同じ演奏は誰も出来ないですよね。完璧に同じように弾くんですが、やっぱり違うんです。楽譜は音を与えてくれるものであって、役者でいうと台本ですよね。その台詞をどう言うかは、感情がないと出せないわけで、音楽も楽譜から来ても、アドリブで弾いても、自分の中で鳴ってる音しかないんです。その音はどこから来ているのだろうっていうと、貰っているように思うんです。作曲に関しても、自分が書いた曲なのに何でこの時こんなことを思い付いたのかなって、理由は思い出せないんですよ。「格好いいじゃんこれ」とか自画自賛しちゃうんですが(笑)。だから、如何に自分が上から来たものを純粋に正確に皆さんに届けていくか、というのがアーティストが向かうべき方向ではないのかなと僕は思いますね。
関ジャムの話
挾間 美帆
特に近年は売れる音楽にも内容が伴っている作品が多くあるので、希望を持って
作り手の感覚?
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》
ランキングの文脈だったのかな?
帆船の時代
汽船の時代
汽船の時代より電信の時代の方が先にやってくる
帆船とか電信とかその技術単体を見ていても全体の把握出来なくて、環境や社会全体、インフラストラクチャやシステムとして概観しないと把握出来ない
汽船が太平洋を横断するまで
服部之総
ヨーロッパから喜望峰を回って広東、上海を目指す航路は、はるか昔からインフラが整えられていた
クルマ、道路とガソリンスタンドみたいな関係
Basecamp も常々、ユーザーのプライバシーを大事にしているということを声高に叫んでいる。 HEY ではメール配信サービスのトラッカー( Spy Pixels )がブロックされるようになっている。 Flickr (と Flickr を買収した SmugMug )と似たような哲学だが、 Basecamp の方が理念と行動が一致している。 Flickr は「ユーザーはプロダクトではない」と言いながら結局無料ユーザーには広告(リターゲティング広告)を見せている。 機能面でも HEY はよく出来ていて、お金を払うのに十分な価値があると感じる。一方で Flickr には機能面での価値提示がない。これがあるから Flickr を使いたい、と思えるものがないのだ。 https://portalshit.net/2021/03/06/need-products-that-supports-the-philosophy 半年に一度数千円もらうために記事内容を毀損するような低俗広告を表示するのはトータルで考えるとむしろ損だ。モチベーションを維持するために金銭的な報償が必要なのであれば、アドセンス広告よりも GitHub Sponsors とか、懐に余裕がある人からの支援を募った方が良いと思う。 Hail2u.net のながしまきょうさんがこの手法をとっていてなるほどと思った。コードを書かない人であれば Gumroad とか Patreon とかにすればいいし、 Amazon のウィッシュリストを掲載するのでも良いと思う。 https://portalshit.net/2021/03/09/a-hidden-loss https://gyazo.com/25e15c43b16b883a52965a123654374e
特に身近なのがクロスカントリー。
それも、ウロコのついたアウトドアなやつじゃなくて、競技場でやるガチ、アスリートなやつ。
冬になると小学校の校庭にコースが作られ(スキー場払い下げの圧雪車でコースを作る先生もすごい!)、朝からみんながグルグル滑っている。板を履いたまま鬼ごっこをしたり、ちょっとした丘からジャンプをしたり、よくもまあ、エッジもないあんなに細い板で自由自在に、と感心する。
ワールドカップのクロスカントリースキーとか見ていると、雪質が変わって、下りとかで選手が転んだりしてて、えー、トップアスリートでも転ぶんだ、とか思っていたけども、そうだった、クロスカントリースキーにはエッジが無いのだ。それであのスピードで坂を下ったりしているわけだ。凄いわ
クロスカントリースキーってランニングというよりは自転車レース的に見える。上り下り、コーナー、緩急。
Jordan Marie Daniel is a fourth-generation indigenous runner and tenacious human-rights advocate. She’s perhaps most prominently known for firing-up global awareness for the missing and murdered indigenous women humanitarian crisis with a red handprint painted across her face, symbolizing violence, as she raced the 2019 Boston Marathon. And she’s a pioneer of intersectional activism—identifying and braiding together groups of various backgrounds for a mutual cause—as well as using her athletic platform to raise awareness and prompt vital dialogue about important issues.
Daniel, 33, currently lives on the Tongva Lands of Los Angeles, California, where she ventures to mountain trails each weekend. While trail running is a relatively new facet of running for her, running is in her blood. She’s run since age 10, when her grandfather ushered her inaugural road run.
ジョーダン・マリー・ダニエルは、先住民族4世のランナーであり、粘り強い人権擁護者です。彼女は、2019年のボストンマラソンに出場した際、暴力を象徴する赤い手形を顔につけて、行方不明・殺害された先住民女性の人道的危機に対する世界的な認識を高めたことで、最もよく知られています。また、彼女は、様々な背景を持つグループを識別し、共通の目的のために結びつけるインターセクショナル・アクティビズムの先駆者であり、スポーツのプラットフォームを使って、重要な問題に対する意識を高め、重要な対話を促しています。
現在、33歳のダニエルは、カリフォルニア州ロサンゼルスのトンバランドに住んでおり、週末になると山道を走っています。トレイルランニングは彼女にとって比較的新しいランニングスタイルですが、走ることは彼女の血筋です。10歳のときに祖父に連れられて初めてロードランに参加して以来、ずっと走り続けています。
イソヒヨドリ
イソヒヨドリ、漢字で書けば磯鵯。名前の通り海岸の磯や防波堤まわりによくいる。オスは背中が青、腹が赤錆色と目立つ配色で、電柱の上など高いところに止まって囀る。非常に目立つ鳥だ。ただし、青い海と岩場を背景にすると、この色合いも不思議と馴染んでしまう。この海辺の鳥が、ここ20年ほどの間に、どんどん内陸の鳥になりつつある。彼らが目指しているのはビルだ。崖の割れ目などに営巣するイソヒヨドリにとって、大きな建造物は岩山の代用品なのである。営巣に適した隙間も、看板の裏などにいくらでもある。筆者の実家は海から40キロ以上離れているが、ここでも数年前からイソヒヨドリが囀っている。東京駅前でこそまだ見たことがないが、明治安田生命ビル付近でミミズをくわえて飛ぶメスを見たことならある。イソヒヨドリの英名はBlue Rock-Thrushつまり「青い岩ツグミ」で、海岸というより、岩場や崖地の鳥と考えるべきなのだろうが、今後、大都市にどう適応してゆくのか興味深い。
大抵のことは、時間が解決する
この50年の間に、私たちはインターネットを、ほんの一握りのコンピュータの小さな相互接続から、数十億ものノードを持つ世界規模のファブリックへと発展させるという大きく進歩を遂げました。この間、私たちはネットワークの構築方法や、ネットワークを相互接続するルータについて多くのことを学んできました。私たち全員が犯した過ちは、それを学ぼうとする人たちに、いくつかの重要な教訓をもたらしました。
そもそもルータとは、ネットワーク・インタフェース・カード(NIC)がバスに接続された一般的なコンピュータでした。
https://gyazo.com/7509b3ab271705f17f18501e0d628037
ベートーヴェン 交響曲 第7番
第2楽章、ヴィオラから始まってヴァイオリン、ホーン、最後全体へと同じ旋律を繰り返して盛り上がっていく感じ。何回も何回も繰り返す
第4楽章、どうだ、参ったか的な畳み掛けるクライマックス
アレックス・ロスもベートーヴェンがアイドルだって言っていた
前衛音楽というかジョン・ケージに近づきすぎたので、クラシカル・ミュージックに戻ろうか、みたいな気持ちもある
私はここ数年大きい会社の、えらくないところで、専門職として働いている。結果として、私のところにまわってくる仕事は、そこまで大きすぎず、自分の得意分野の周辺で、なんというか「まあなんとかなるだろう」という程度にリスクが調整されたものが中心になっている。
これに比べると、家族の一員として向き合わなくてはいけない仕事は難しい。世帯の中の大人は私と妻の二人だけだし、処理しなくてはいけない仕事は多岐にわたる。病気や怪我みたいなトラブルは突然に発生して、全体のリスクを調整するマネージャー的な存在はいない。
小さな会社の、まあまあな役割で、サポート部門(まあ世にいう間接部門、都合よくコストセンターとか呼ばれたりする)の一般職(格好良くいうとジェネラリスト、というか実際にはなんでも屋)として働いていると、タスクの抽象化は低く、粒度も揃っていなくて、マイルストーンも設定されていなくて、そこには締切だけが存在し、そしてそもそもリスク評価も権限の移譲さえも十分になされていないことの方が多い
世界は混沌のなかにあると、実感する
そもそもなぜ世界は分業化に走ったのか、アダム・スミスに問わずとも、理解することが出来る(とか言ってみる)
A great gait can help reduce physical stress, including injuries, improve speed and endurance, and reduce weight and body fat. Why? Because it helps the brain too.
The MAF 180 gait, of course, is your exercise gait at or within 10 beats below your MAF HR. Once you develop it well, and you can work out faster at the same HR. You then have the option to add higher intensity training and/or racing without undue stress, better recovery, and without sacrificing health.
Visualization, photographic memory and running form
Improving your running gait can help you go faster and farther with less effort and with reduced risk of injury. While very few runners are blessed with perfect form, focusing on better brain function along improving your natural stride can help you get the most from your training and racing.
Seven smart steps to getting faster
With proper preparation, you’re now ready to obtain more speed without risking injury and overtraining. There’s no magic workout, the simplest easiest high-intensity speed techniques most already know about can work well for most athletes.
有用/無用
useful / useless
エストニアは人口たった100万人ちょっと。自分の読者はおそらく500人から1000人くらいだと思う。でも自分にとってこれは大変な数です。こうエストニアの作家、メヒス・ヘインサーは言います。さらに、ある作曲家の例を引いて、その人は客席数17のホールを自分のために建てた、それが彼にとって適切な数だったから、と。
一人の人間が、何かを表現しようとするとき、対象とする相手を10万人に設定するのは難しいことのように思います。いや、5000人でも難しいかもしれません。メヒス・ヘインサーが500〜1000人という数が、自分にとって大変な数だと言っているのは、おそらくそういう意味だと思います。
H.G.ウェルズ
https://gyazo.com/e7baa5a18a40469edc135a214d6bae01
奨学金でサウス・ケンジントンの科学師範学校(Normal School of Science、現インペリアル・カレッジ)に入学。トマス・ヘンリー・ハクスリーの下で生物学を学び、進化論はウェルズの人生に影響を与えることになる。
元甲府の稲垣祥が日本代表に選出された
2016年の甲府vs浦和 アウェイ戦の話
誇りに関わる話だったりする
2015
元甲府の稲垣祥が日本代表に選出されたので、稲垣についての tweet を漁っていて発見した tweet です
https://gyazo.com/23335ef1d28365c2213a1d7171966f80
Merzbow に到達
ただここ最近 Notion を使った情報のまとめ方について実例的な紹介をしているビデオなんかを見ては、色々リッチで Notion でやるのもいいかもと思わざるを得ず、ほんのり再引っ越しの風が吹きかけるのですが、色々出来すぎてやる事が煩雑になりそうだしなあという気持ちで踏みとどまっています。 気晴らしに Scrapbox の年間のリストを箇条書きからテーブルに変更して、年末やっつけで書いた音楽のリストだけ Notion に移しました。 jottit
github の md
表紙は、約9000万年前に西南極大陸に存在した温帯雨林の想像図である。白亜紀の中頃は、過去1億4000万年間で最も温暖だった時期であり、そうした高い気温において極域に氷が存在し得たかどうかについて盛んに議論されている。今回J Klagesたちは、西南極大陸棚から得られた堆積シーケンスの分析結果を報告し、チューロニアン期からサントニアン期(9200万〜8300万年前)の西南極大陸に温帯雨林に似た生態系が存在したことを示している。この堆積物コアの特徴は、さまざまな花粉や胞子を含む泥岩基質に埋め込まれた、長さ3 mの化石化した根のネットワークである。この森林の気候を再構築するモデルからは、当時の南極大陸には氷がなく、大気中の二酸化炭素濃度が1120~1680 ppmと、現在の407 ppmよりずっと高かったことが示唆されている。 https://www.natureasia.com/ja-jp/nature/highlights/102784 温帯雨林
太平洋照葉樹林
https://gyazo.com/763174421179692e0880d6522b5ac3ed
ギリギリ back to back 出来るくらいの強度
でもやらないことが重要
競技ではなく生活として取り組むスポーツへのピリオダイゼーションについて
ここでいうピリオダイゼーションとは狭義におけるそれ(期分けとかピーキングとかそういう)ではなく広義におけるそれ(継続的な改善とかスタビライゼーションとかそういう)のことである
競技ではないスポーツ、といったときに
その志向としてなにかイベント的な方向、限界への挑戦とか記録への挑戦とか冒険的な挑戦とかそういう方向と、
そういうんじゃなくて生活に根ざした方向、顔を洗うようにとか風呂に入るようにとか祈るようにとかそういう方向が、
そういう二つの方向がある気がする
多様性?
ただ自分の言いたかったことは本当はちょっと違って、素晴らしい音楽が生まれるかどうかはわからないと思う。というか、そもそも音楽が素晴らしいかどうかを(個々の曲についてならともかく)特定の年齢層が作った曲だったり、ジャンル丸ごと、というような総体に対して論じるのはあまり意味がないと思う。 良し悪しではなく、単純に「新しい環境で育った世代が今までと違う新しい音楽を生む可能性がある→音楽の多様性が増える」というのがこの話の本旨である。 http://nomolk.hatenablog.com/entry/2021/03/26/031240 そういう真に多様な社会は、「自分が気に食わないもの」もいっぱいあります。でも、その「自分から見て不謹慎なもの」が、「他人からみて大事なものかもしれない」。それを受け入れなければ、多様な社会は成立しません。つまり、「多様性」は前提として「寛容」でなければ成立しません。
「多様であること」の対義は「画一であること」
文化の地産地消
https://gyazo.com/8dd2245e6456c81dfd2ff1860042b720
アフターズ (長野)
2021/3/27 土曜日→3/28 日曜日
甲府 vs 町田
J2 第5節
ホーム2戦目
桜満開
ランニング
土曜日 走って小瀬へ、だいたい往復45分ずつ
試合に負けて走って帰るのツライ
バックパックにジャージとか入れて走った。重い。脚にくる
日曜日 雨降りを縫ってフラット、ロード、2時間45分、5:1 ウォークブレイク
カメ水槽清掃、スリッポン洗濯
読書停滞
なんか書き出すとスカスカだな。盛り上がりに欠ける、っつうか
サッカー負けたのと
ランニングもあんまりチャレンジする感じじゃなかったのと
読書も完全停滞したのと
これらが盛り上がりに欠けている理由かな
サッカーと桜の話
end