健康づくりのための身体活動基準
健康づくりのための身体活動基準
健康づくりのための身体活動基準 2013
参考資料1 健康づくりのための運動基準 2006 改定のためのシステマティックレビュー
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健康づくりのための運動指針 2006
~生活習慣病予防のために~
副題:エクササイズガイド 2006
注目するべき事例
参考資料2 ライフスタイルに応じた身体活動量を増加させるための事例集
事例2 『日常生活の中で活動量アップ』
~身体活動・運動・体力~
「運動所要量・運動指針の策定検討会」委員名簿に「田中宏暁 福岡大学スポーツ科学部教授」 2006→2013 の改訂のためのシステマティックレビューについて
運動基準・指針の改定のための研究 システマティックレビューとメタ解析
健康づくりのための運動基準 2006・エクササイズガイド 2006 の策定およびその普及と活用について
加速度計で求めた「健康づくりのための運動基準2006」における身体活動の目標値(23メッツ・時/週)に相当する歩数
日常生活において,歩行以外の生活活動は,1日の身体活動が日本人の標準的なPAL(身体活動レベル(PAL))である1.75程度の生活では, 2 ~ 4 時間程度の普通歩行に相当する身体活動量にもなることが報告されている 11) 11) Ohkawara K, Ishikawa-Takata K, Park JH, Tabata I, Tanaka S. How much locomotive activity is needed for an active physical activity level: analysis of total step counts. BMC Res Notes, 4: 512, 2011. Epub ahead of print