2020/04
https://gyazo.com/dc11d1657c545c2c665466369210dfda
今月を代表する写真ということで、これにした
4月、満を持して山を走り始めた
密閉・密集・密接を避けているわけではない
2020の正月に「適当に身体を動かす活動」再始動したときから、このタイミングで山に入ろうと思っていたのでした
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〈NUMERO GROUP〉から、フィルム缶を模した八角形の特殊スリーヴに収められた一枚が到着。1964年に公開されたという西部劇の未発表サウンドトラック集!ソロでもフィーチャーされたCHARLIE MEGIRAや、LAスワンプの名プロジェクト"CARP"でも知られるBUZZ CLIFFORDなど豪華な面々が参加してます、ミステリアス。。 サーフ・ロック/ホット・ロッドから、カントリー、ナッシュビルに至る1950〜1960年代オールディーズを網羅したサウンドトラック集。「”the Wayne Louis Moody archive”より55年の月日を経て発掘!」とのインフォメーションはありながらも詳細は不明。ただアルバム一枚を包み込む霞みがかった哀愁、サイケデリック・ドリーミーな世界観は至極シネマティック。36” x 27”のムービーポスターも付きます。 (Akie)
この2週間で論文を4本投稿したよ.修正・再投稿の2本をやっつけて送り返して,新しいのを2本送ったところ.あともう一息で終わるのが2本ある.それがすんだら,頭がどうかしちゃうかもしれない.執筆にはげむことで,ストレスを抑えていくらか正気になってる.Twitter で,仕事をやっつけてる組と,ずっと狼狽しっぱなしでいる組にわかれてるのが見えるよね
しかし一方でちょっとドキドキもしている
この大きな変化に遭遇しているということに、密かに高揚している。
アフターなんとかという言い方は、本当はあまり好きではない
それが過去なのか現在なのか未来なのか、人は知る方法がない
事後的に、前とか中とか後がわかる
「火星の人」の主人公が、自分が今、砂嵐のどこにいるのかを知ろうとしたときのように
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JIS Q 31000:2019 リスクマネジメント
Book club Kilian Jornet
そこでキリアン・ジョルネが思いついたのはオンライン読書会(ブッククラブ)をやろう、という提案。対象となるのはキリアンが最近読んだ4冊のフィクション。毎週一冊を決めてその作品について翌週の土曜日にキリアンのInstagramへの投稿のコメント欄で語り合おうという企画です。 ちなみにキリアンが選んだ4冊はアゴタ・クリストフ(『悪童日記』 Le Grand Cahier 、『ふたりの証拠』 La Preuve、『第三の嘘』 Le Troisième Mensonge)、ミラン・クンデラ(『存在の耐えられない軽さ』)、三島由紀夫(『午後の曳航』)、アルベール・カミュ(『異邦人』)です。
日記の話
このタイミングで Web に日記を書く人を見かけるようになった
もともと日記を書いている人もいる
日記の話、その後
COVID-19 を契機に日記を書き始めた人、結構いるけど、続いている人はそんなに多くない
自分じゃないひとの日記、とても読みたいので、毎日じゃなくても更新されてほしい
適当に身体を動かす活動について
適当に身体を動かす活動についての記録
2020/4/6 時点
認めたくなかったんだけど、オレはここでいうところの「好気性欠乏症候群」(Aerobic Deficiency Syndrome) なのよね
やっと普通くらいになった感じ
2020/4/16
4/7に発令された7都道府県への緊急事態宣言の対象が全国になった
結局、MITテクノロジーレビュー、契約してしまった。1年契約は5,000円の割引クーポンがあった
covid-19、サイズがデカくなりすぎてしまった。切り出すか、捨て置くか、どうするか コードを書かない問題解決
人間らしい暮らし
人間が消えた東京のカラス
仮にだが、新宿、渋谷といった繁華街がどう変わったかまで含めて調査ができれば、非常に興味深い結果になるだろう。カラスの集まる数や1個体が食べている餌の量、繁殖ペア数、繁殖成績(つまり卵や雛の数だ)までフォローできれば申し分ない。
そして2020年に世界を襲った大事件の一側面の記録ともなるだろう。
そして、「人間が活動を控えればどうなるか」、言い換えれば「人間は自然環境に何をしているか」を示す一例にもなるはずである。
ナッジ
そこで、人々の行動変容を促すために期待されるのが、「ナッジ」と呼ばれる柔らかな介入手段である。ナッジとは、特定の選択肢を排除したり、インセンティブを大きく変えたりせずに、個人の選択に介入しようとする手法である。
ランドスケープ、情報
COVID-19 と一言でいっても、この現象が示す側面はたくさんあってその多様性に驚く
上記みたいに
カラスと人の関係とか
法律とかナッジとか
ランドスケープの話とか
結局は人間の話だから、なのかな?
リバタリアニズムとは?
ノーラン・チャート
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これはつまりリアル世界と同じだな
承認欲求を満たすためか、目指すべき自分に近づくよう演出するためか、いつの間にか「映え」や「空気」を気にする世界になってしまったインターネット。みんなと違う価値観を公開して炎上するのは恐怖で、それでも、ほんの少しはマウントをとりたい気もする。高級カメラを買った自慢も、うちの猫かわいい自慢も、仕事をがんばった自慢も、持病と戦ってる自慢もしたい。空気を読んだ範囲で。これはつまりリアル世界と同じだな。
すごく面白い
もう、とっとと2020/4月にかたをつけて、さっさと2020/5月に行ってしまいたい
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