2.断片として捉える
断片から始める
断片化とは何か?
断片の密な接続と切断
断片的な情報摂取
断片として扱う
断片の扱い方のパターン
断片の数
デジタル時代のポケット一つ原則
PoICの4種タグと断片の種類
断片のダイナミズム
断片の操作法
断片から生まれるメモ
構造の作成と破壊を担うアウトライナー
断片化とアウトライナー
断片として捉える
KJ法とアイデア
断片化における認識と媒体
見方を変える
カップと荒っぽい粒度
余地と可能性
断片化における制約の形
断片化に宿る個性
紙面という制約の効能
断片のスタイル
カード法と断片のサイズ
ドミノ的空間
観察という断片化
着想メモ習慣
目的型断片と自由形断片
解体としての自問
分析・統合・壁ぬけ
分かる=分ける
水平思考
破壊と解釈
オブジェクト化の単位
新しい断片を呼び込む力
断片の種類
二種類の走り書きメモ
断片をどう書き留めるか
断片は言葉かイメージか文章か
豆論文としてのブログ
断片を出す
アイデアをたくさん出す
カード増殖法
断片を断片的に生み出していく
断片として扱う
カードとしてのブログの問題点
自由形断片の扱い
自由形断片の性質
断片の育成
断片の操作は断片的か
成長は線形にあらず
カードの整理作業
断片の蓄積
断片の蓄積の注意点
断片を使う
意識とメソッド
断片として全体を捉える
見い出しやすい形にしておく
操作から組織化へのアクセス
fragmentをpieceにする