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雑感
2023/11/16, 0:41:01
最近はLogseqの自分に合った使い方を考えているが、次の二つの機能が使えそうな気がしている
2. (前からそうだったのか最近そうなったのかわからないが)例えばクエリで [[タグA]]と設定した場合、「 タグAを含むブロック」だけでなく「『 タグAを含むブロック』の下にネスト(インデント)されているブロック」も検索結果に引っかかること
だがこの挙動はよく考えたら少し変なのかもしれない。純粋に「 タグAを含むブロック」のみを検索したければ、[[タグA]]という形ではなく、"#タグA"という文字列として検索する等の工夫をする必要がある。しかし、個人的には重宝しているのでもし修正されてしまったら悲しい😢
2023/10/07, 20:10:05
ニーチェの永遠回帰と「無限の猿定理」は同じ発想ではないか?
どちらが先か?
2023/09/27 4:10:44
「力への意志」というのは「価値の序列形成への意志」ということなのだろうか?
「強いこと・美しいこと」という素朴で原初的な価値の序列を掲げるような貴族も、「清貧」を価値の基準とする宗教徒も、あるいは「真理」を基準とするような学徒も、それらとは全く新しい価値の基準を形成しようとする者も、何らかの価値の序列を形成し、さらには自身をその序列の上に位置付けようとする「力への意志」の現れである
そして一切の価値の序列を廃し、そのあるがままを肯定する者から見れば、彼らは──本来「無い」はずのもの(「価値」)を志向する者という意味で──ニヒリストなのだろうか
2023/09/23 22:47:10
2023/09/14 0:39:31
2023/09/04 17:45:36
Amazonの本のレビューで本の内容ではなく、本の配送に関することで星5とかを付けるものが──本によってはわりと大量に──あるが、新手のサクラかと思ってしまう
2023/08/30 10:16:45
『論考』の「対象」についての解釈としてa解釈とb解釈がありうるとする。「ウィトゲンシュタインが実際にどっちの解釈を考えていたか」ということと、「どちらの解釈をとった方が完成度の高い理論になるか」というのは別物だ。実際にはウィトゲンシュタインはa解釈を考えていたが、b解釈をとった方がよりよい理論になる、ということは変なことではない。逆に言えば、「b解釈をとった方が合理的だから、ウィトゲンシュタインもそう考えたはずだ」という推論も、厳密にいえば必ずしも正しくはない
2023/08/22 23:37:14
自分のmacbookのディスプレイの明るさが再起動するたびにリセットされてしまい、いちいち調節し直すのが少し面倒
2023/08/19 15:00:08
2023/08/12 1:12:28
最近自分が読む複数の本で、ある考え方がしばしば出てくる。それは「本来無分節的である世界に対して、主体が意味付け(分節)を行うことで存在(者)──ひいては普通の意味での(日常)世界──が成立する」というもの。
例えば『嘔吐』であれば、次の描写はそのことを示しているように思われる
私は正真正銘のパニックに襲われた。(中略)私は激しい不安にかられて繰り返し自分に問うた、どこへ行くべきか、どこへ行くべきか、と。どんなことでも起こり得る。ときどき私は、胸をどきつかせながら、ぱっと後ろを振り向いた。背後で何が起こっているだろう?たぶん、それは私の後ろで始まるのだろうし、とつぜん振り返っても、もはや遅すぎるだろう。しかし私が物をじっと見つめることができるかぎりは、何も発生しないだろう。だから私はできる限り多くの物を眺めた。敷石を、家々を、ガス灯を。私の目は、変身途中のそれらの不意を襲って、変身を停止させようと、一つの物から別な物へと素早く移動した。それらの物はあまり自然な様子ではなかったが、私は力をこめて自分にこう言いきかせた、これはガス灯だぞ、これは給水栓だぞ、と。そして自分の視線の力で、それらの物を日常的な姿に戻そうとつとめた。(JP・サルトル. 嘔吐 新訳 (Japanese Edition) (p.141). Kindle 版. )
ロカンタンは、普段(無意識的に)行っていた周囲に対する意味付けが崩壊し、無分節的な世界(事物)に直面しそうになり、パニックに陥る。そこでロカンタンは意識的に「これはガス灯だぞ、これは給水栓だぞ」と意味付けを行うことで「日常的な姿に戻そうとつとめ」る。 以上の考え方は「主体の意味付けが変われば全く異なる世界が出現する」ことを示唆するように思われる
「主体の意味付けによって存在が成立する」ということを示すような事例はいくつかある。「妻と義母」の絵、「L」と「R」の音、文字──単なる「インクの染み」が意味を持ったものとして現れてくるというのは主体の意味付けがあってこそと考えるほかない
逆に言えば、ある文字がちゃんと意味を持ったものとして現れてくるということは、その文字が単なる「インクの染み」であることを見えさせなくすること、隠蔽することだ。これが「空無化」と呼ばれることなのだろうか?
「妻」が見えるようになるということは「義母」が見えなくなるということ
※ 人に対するキャラ付けもこの「意味づけ」の延長だろう
ある人を〇〇キャラとしてみなすのも、この物体を机としてみなすのも同じ作用だろうか。固定化し安心するという機能はあるか?「解釈違い」と「吐き気」に関連性はあるのか?
では目の前の机はどうか。机を文字のように見れるか?──確かに机を知らない人が見ればそれは単なる物体以上のものではないかもしれない、あるいは私がそれを「座るため」のものとしてのみ利用していたらそれは「椅子」かもしれない
老博士は、自身が蝕まれていった、ある「恐ろしい病」について語る。彼は、文字のゲシュタルト崩壊を体験して以来、それと同じような現象を文字以外のあらゆるものについても体験するようになった。たとえば、家をじっと見ていると、木材と石と煉瓦と漆喰との意味もない集合に化けてしまい、これがどうして人間の住む所でなければならないのか分からなくなる。人間の身体も、意味のない奇怪な形をした部分の集合に見えてくる。同様に、他のあらゆる物、日常の営み、すべての習慣が、いままでの意味を全く失い、もはや、人間の生活のすべての根底が疑わしいものに見えてしまう。
(古田徹也. 言葉の魂の哲学 (Japanese Edition) (p.29). Kindle 版.)
将棋用品が全くない時に将棋がしたいと思い、手持ちの文房具を用いることにしたとする。適当な消しゴムを「桂馬」として見立てそのゲームにおいて使う時、桂馬の存在が成立する。そしてそのゲームが終了すれば、「桂馬」の存在は消滅する。
ところで、日常において私たちは常に何らかのゲームを行なっていて、上の桂馬のように周囲の事物を眺めている?
「語とは本当は何なのか?」という問いは、「チェスの駒とは何か?」という問いに似ている。(『哲学探究』108)
まだ足りない
2023/08/09 20:54:18
Amazonで、ある哲学書についての論文集みたいな本のレビュー欄をみていたら、レビューの一つに「この本を読んだら自分のその哲学書についての解釈が歪む(から読まなければよかった)」という感じの内容のものがあった
言わんとすることはわからないでもないが、よくよく考えるとそれほど問題のあることなのだろうか?という気もする
単純に考えて、その本の解釈が誤りだと確信できるのならば、それによって自身の解釈が歪むことはないだろう
正しいと確信できたならば?──自身の解釈を捨て去るのに躊躇することがあるだろうか?
彼はどのような状態にあるのか?
「本の解釈が誤りだと感じつつも明らかにそうだとは言えない状態」?
2023/08/07 23:59:09
哲学の論文を見ていると参考文献に『〇〇入門』みたいな比較的一般向けの解説書が挙げられていることも少なくないように感じる
他の分野ではどうなのだろうか
2023/08/04 23:23:08
自分自身も含めて、世界のすべてが現実感のないよそよそしいものに感じられる。意味もなくいま偶然こうあるに過ぎないもの、必然性のない不確かなものに思えてくる。先に見たように、『門』の主人公・宗助は、自分がゲシュタルト崩壊を頻繁に体験するのは神経衰弱のせいだと推測しているが、その宗助や、「狼疾記」の三造、「文字禍」の老博士、「悟浄出世」の沙悟浄、あるいは『嘔吐』のロカンタンらが襲われている感覚は、精神病理学の用語では「離人症」に分類されるものだろう。小学館『日本大百科全書』では、離人症についてこう規定されている。「それは生命的感情の喪失感であるが、通常『自分を取り巻く外界が現実のものと感じられない』という非現実感、『自分自身の存在の確かさが感じられない』という空虚感、『自分の体が自分のものだと感じられない』という非自己所属感の三つに分けられる」。
(古田徹也. 言葉の魂の哲学 (Japanese Edition) (pp.33-34). Kindle 版. )
以前『嘔吐』関連の論文を読む読書会の時に、ロカンタンの体験が「離人症」に似ていると言っていた人がいた。その時の自分は「離人症」がよくわからなかったのでなんとも言えなかったが、上の記述によると確かに関連があるらしい
2023/08/04 9:46:34
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面白い
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自分はVCに上がるとテキストをあまり拾えないことに最近気づいた。目には入るのだが処理できない。脳のリソースが足らないのだろう
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運営よりまず自身の行動方針を決めた方がよさそうだなあ
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これはどういう言及だったのだろう
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(他の人はわからないが)こういう単発のつぶやきは自分はSALONではやりにくいと感じる。ある程度の長文でないとわざわざ投稿するほどでもない、みたいな意識が(なぜか)ある
しかしこういう単発なつぶやきみたいなものから議論や会話に発展することは十分ありうるし、何よりチャンネルが閑散としているよりはよいと思われる
この心理的抵抗を軽減するのにスレッドが使えるような気がした。たとえば今であれば、読書会チャンネルに(原則的に)自分だけが書き込む用のスレッドを立てて、上のページみたいな単発のつぶやきをそこに投稿する。他の人がそれを見て議論や会話したくなったら、チャンネルの方に持ち出せばよい
よくよく考えれば、上のページを読書会チャンネルに貼って、「よかったら見てください」みたいにすればいいんだが、それをする気にはならない
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アープラである人に返信する時、そのメッセージはその人宛のものであるが、同時にそれを読む人のためのものでもある。
何か気づきをえたような気がしたりしなかったりする
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とても良い。ゲーム説の内容も面白いし筆者の文章が明快で読みやすい
抜き書きしたい概念が多々ある
「人生の意味論」──人生の意味について考察する哲学の分野はこう呼ばれるらしい──に関する資料も探せばそこそこ出てくる。今まで自分は何をやっていたのか。
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そういえば以前のVCで話した星新一の話は『殉教』らしい
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VCに上がっている時に、「聞きたいこと」/「話したいこと」が思い浮かんだが、今の話の流れを考慮すると言い出しにくいみたいな状況になったとする
この時にそのトピックをチャットの方に簡単に書いておき、話が途切れ、「次の話題を探し始めたタイミング(沈黙、間)」が生じた時にそのチャットを見て、それについての話をする
配信者の雑談配信とかでは話が途切れた時に、視聴者のコメントを拾ってそれについて話すことで、話題が尽きなくて済む
全員がVCに上がっていると難しい
コミュ障の自分としては、あの「話が途切れた時に次の話題をみんなが頑張って探している時の沈黙・間」が苦手で、なるべく減らしたい。
そしてその時に自分が捻り出した話題で、会話が弾めばいいのだが、そうじゃない時の徒労感がすごい。苦し紛れに話題を捻り出したのに、(自分を含め)その話題に誰もさほど興味がなく、それゆえ盛り上がることもなく、なんとなく言葉をつないでいるだけのあれ。
明らかに自分が神経質なんだろうが
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自分がもしban対象になったら、できればbanじゃなくて書き込み不可だけにしてほしい
昔の自分の書き込みで今後参照したいものが出てくるかもしれない
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アイコンを一個つけると「あっちにもこっちにもつけなきゃいけない……」みたいな気分になって面倒くさい
かといって、つけないと(その書き込みをしていない)読む人はわかりづらい(ケースは出てくる)と思う
それはそれでいい(し、どうしても訂正したければ一言なんか書けばいい)ような気もするが、もにょる場合もある気がする
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2022/2/14
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ランダム表示から他のページに飛んだ場合、last visitedが更新されないことに(今更?)気づいた
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予想通り忙しくなってしまったため、少なくとも12月半ばまでは倫理学講話読書会は中断すると思われる
対面やVCの読書会でしばしば思うが、その場で出てきた解釈や意見が記録として残らないのはやはりもったいない
大体は次の読書会までには忘れている(少なくとも正確には記憶していない)
書記みたいなことができればいいが、環境的に難しい。
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アープラノート会議に参加して思ったが、Scrapboxでのリアルタイムのコミュニケーションは独特な感じがする
単純な情報の伝達速度でいえば、多分vcの二分の一以下だと思う。つまり同じ内容量でもvcの2倍以上時間がかかる
でもこれは一概に悪いことではない。全体の会話のテンポが遅くなることで、なんというかゆとりがある気がする。自分の言うことを落ち着いて考えられるし、話題が途切れたときのあの沈黙というか間が少ない(と思う)
つまり、scrapboxでのコミュニケーションは手持ち無沙汰になることが少ないのだと思う。discordでのリアルタイムのチャットと比較してもできることが多い。discordの方だと流れてしまった過去の発言を編集したり追記したりすることはあまりしないと思うが、scrapboxは自然とできる。変更した箇所もわかりやすい。
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今まで戸田山和久の『論理学をつくる』をやりきりたいと思いつつも、中断し、また最初から読み直し、再び中断するといったことを何回かしたが、また最近手をつけ始めてしまった。 何度も繰り返していると、流石に以前読んだところの内容は早く思い出せるようになってきてるが、結局「書かれていることの意味がわかる」程度の理解ではあまり意味がない。つまり、数学と同様、実際に手を動かして問題を解けるようになったり、自分で問題を考えたりできるところまでいかないと、その面白さもよくわからないのだと思う。
ところで、「論理学」を勉強することで「論理的思考力」(これもよくわからないが)が上がるだとか、「議論に強くなる」とか言われているのをたまに見かける気がするが、これは嘘じゃないかと思う。立論における命題を論理式に置き換えて、矛盾しているかどうかをタブローで判定する人なんか現実にはいない。いや、「論理学の内容自体ではなく、その勉強を通じて「論理的思考力」が育まれる」ということだろうか。これも数学を勉強することによって、「論理的思考力」や「地頭」なるものが鍛えられるとか言われる場合と事情が似ている。まあないとは言わないが、それなら特に「論理学」である必要はないだろう。いずれにせよ、前述の「書かれていることの意味がわかる」程度の理解ではほとんど意味がないだろう。
ところで「議論に強くなる」とはどういうことか?どうしたらそうなれるのか?
そういえば、大学の授業で使われているっぽい「論理学」のテキストがちらほらネット上に落ちていて、これを使って論理学勉強会みたいなものをやろうか一瞬考えたことがあった気がするが、それほどみんなで勉強する恩恵はない気がする。というより独学向きの教科だ。
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「倫理学講話」読書会を突発的に開いたが、(「倫理学講話」について以外にも)色々なことについて喉が痛くなるくらい話せた。参加してくださった方に感謝。ボイチャだと勢いに任せて余計なことを言ってしまってないか、言いたいことを正確に伝えられたかどうかなど不安になる(が、これは仕方ない)。
思ったのがそもそも自分は議論(あるいは批判)するときに、相手の意見や信念を変えようとすることにはあまり関心がない。「日本の首都は大阪府である」という信念を持つ人に対して、「こうこうこういう理由でそれは誤りである」というような指摘はするかもしれないが、相手が「それでも私は日本の首都は大阪府であると信じます」というのであれば、それ以上何も言わない。自分が批判をしたとして、相手がそれに納得していないのであればその理由(つまり自分がした批判に対する反論)を知りたいが、もし相手が自分の批判に納得したとしても、それでも意見を変えないというのであれば、それはそれで全く構わない。
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無料だと途中までしか見れないが、この記事についていつか誰かと話したい(気がする)。自分はどちらかといえばこの記事に対して批判的(かもしれない)だが、この記事に共感する人も多いのではないか。
例えばここで「対話的思考」と言われているものは以前「分野自由」チャンネルで元帥さんが言っていた議論のやり方に近い気がする。
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discordの方のアーカイブを活かす方法はないだろうか。
アーカイブを充実させる方はたぶんそのための企画などをすればいい気がする。
理想的なのはbotが各サロンにランダムでアーカイブのリンクを貼ってくれることだが、一定期間的なプログラムは難しいらしい。
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以前、某掲示板のアープラとも学術ともなんの関係もないスレッドでアープラの謎.iconのマークが写った写真が貼られているのを見て驚いた。深淵に触れそうになったので深追いするのはやめた(というのは嘘で実は少し追ってしまったのだが結構前のことなので忘れてしまった。)
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スクリプト
code:script.js
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: '脚注',
onClick: text => {
return '' + text + '';
}
})
code:style.css
/* 行番号を表示 -- ウィンドウ幅768px以上で適用 */
@media screen and (min-width: 768px) {
.editor .lines { counter-reset: line }
/* タイトルから数えるときは :not(.line-title) を消してね */
.editor .line:not(.line-title) { counter-increment: line }
/* タイトルから数えるときは :not(.line-title) を消してね */
.app:not(.presentation) .editor .line:not(.line-title)::before {
content: counter(line);
position: absolute; display: inline-block; left: -110px; z-index: 10;
min-width: 50px; text-align: right; vertical-align: middle;
/* 行番号のフォントとか色とかの指定はここ */
font-family: monospace; color: grey }
/* カーソル行の行番号を濃く表示する */
.editor .line:not(.line-title)::before { opacity: .5 }
.editor .line.cursor-line:not(.line-title)::before { opacity: 1; font-weight: bolder } }
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code:script.js
import "/api/code/horyuubasyo/sbコマンド/script.js"
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code:script.js
// 特定のDiscordサーバーのメッセージリンクをアプリから開くようにする
// Discordアプリが入っていないと動きません
document.addEventListener('click', function(event) {
// クリックした外部リンクのURLを取得
const node = event.target.parentNode;
console.log(node.tagName);
if(node.tagName === 'A') {
const currentUrl = node.href;
const serverDomain = discord.com/channels/;
// httpsをdiscordに変換して開く
if (currentUrl.includes(serverDomain)) {
// 現在のURLから "https" を "discord" に置換する
var newUrl = currentUrl.replace("https", "discord");
// 新しいURLに移動する
window.location.href = newUrl;
// デフォルトの動作を防止する
event.preventDefault();
}
}
});
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code:script.js
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: 'Stream検索',
onClick: function (text) {
main(text)
}
});
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: 'Stream検索爆弾',
onClick: function (text) {
main(text, true)
}
});
export function main(word, bomb=false) {
const search_word = word === '' ? '哲学' : word
const stream = JSON.parse(httpGet(api_url))
const filtered_stream = filterStream(search_word, stream)
const result = filtered_stream.slice(0,10).map(page => {
let url = ${project_url}${page.title}#${page.line.id}
url = bomb ? ● ${url} : ● <${url}>
return url + '\n【' + page.line.text.replace(new RegExp(search_word,"g"), **__${search_word}__**).replace(/^ +/g,'') + '】'
})
const message = filtered_stream.length > 0
? ✨✨✨アープラノートの最近の記事で「 ${search_word} 」 が${filtered_stream.length}件ヒットしました(内${result.length}件を表示します):✨✨✨
: 😳😳😳アープラノートの最近の記事で「 ${search_word} 」はヒットしませんでした。記事を書いてみましょう。😳😳😳
if( copyText(message + '\n\n' + '>>> ' + result.join('\n')) ){
alert('クリップボードにコピーしました。Discordに貼り付けてね')
}
}
function httpGet(theUrl) {
var xmlHttp = new XMLHttpRequest();
xmlHttp.open( 'GET', theUrl, false ); // false for synchronous request
xmlHttp.send( null );
return xmlHttp.responseText;
}
function filterStream(word, stream) {
// streamの各ページで検索ワードに該当する行を抽出する
let filtered_pages = stream'pages'.map(page => { return {
}
})
filtered_pages = filtered_pages.filter(x => x'lines'.length > 0) // 最新履歴の行だけ抽出する
filtered_pages = filtered_pages.map(page => {
return {
}
})
return filtered_pages
}
function copyText(target_str) {
// Clipboard APIが使えるかの確認
if(navigator.clipboard){
// 対象となる要素のテキストをコピー
navigator.clipboard.writeText(target_str);
return true;
} else {
return false;
}
}
/icons/hr.icon
code:script.js
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: '質問',
onClick: text => {
return '質問くん.icon+ text + '';
}
})
/icons/hr.icon
code:script.js
// リンクを外す
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: 'unlink',
onClick: text => {
const result = text.split(/\n/)
// テロメアが無駄に更新されるのを防ぐ
if(text == result) return;
return result;
}
});
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/icons/hr.icon
code:script.js
// 選択された文字列をScrapboxプロジェクト内で検索する
// Scapbox検索ボックスを使ったときと同じ結果ページを開く
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: 'スクボ内検索',
onClick: function (text) {
var projectName = 'arpla';
}
});
/icons/hr.icon
code:script.js
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: '右寄せ',
onClick: text => {
return '' + text + '';
}
})
/icons/hr.icon
code:script.js
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: 'underline',
onClick: text => {
return '' + text + '';
}
})
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code:script.js
scrapbox.PageMenu.addMenu({
title: 'Jump to an unread page',
onClick: () => {
const lines = document.getElementsByClassName('lines')?.0; const observer = new MutationObserver(() => {
const unreadTelomeres = lines.getElementsByClassName('telomere-border unread');
if (unreadTelomeres.length > 0) {
console.log(/${scrapbox.Project.name}/${scrapbox.Page.title} is an unread page.);
observer.disconnect();
return;
}
document.getElementsByClassName('random-jump-button')?.0.click(); });
observer.observe(lines, {childList: true});
document.getElementsByClassName('random-jump-button')?.0.click(); },
});
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code:style.css
@import "/api/code/scrasobox/見える文字数カウンター/style.css";
code:script.js
import "/api/code/scrasobox/見える文字数カウンター/script.js";
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code:script.js
scrapbox.PageMenu.addMenu({
title: 'Jump to an filtering page',
onClick: () => {
const lines = document.getElementsByClassName('lines')?.0; const observer = new MutationObserver(() => {
const form = document.querySelector('.form-control')
let searchWord = (form.value === "") ? /思想|哲学|文学|芸術|音楽/ : RegExp(form.value)
if ( lines.textContent.match(searchWord) ) {
console.log(/${scrapbox.Project.name}/${scrapbox.Page.title} is an unread page.);
observer.disconnect();
return;
}
document.getElementsByClassName('random-jump-button')?.0.click(); });
observer.observe(lines, {childList: true});
document.getElementsByClassName('random-jump-button')?.0.click(); },
});
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