2021/12
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今月の貼るべき写真
2021/7/29
https://gyazo.com/7873ea70ec5e9b6f5282741547916e5f
2021/12/5
https://gyazo.com/af1498ea13ddb4b400addc89148161ef
https://gyazo.com/5b99bbb872c0c5db24b70638bd1de02e
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12月なので、これを貼らないわけにはいかないだろう
今年は赤
12~2月 冬
Minimal
ちょっと、目に眩しいわ
奇しくも、今朝、クルマの室外温度計がマイナスを指した。冬だな
僕ヤバ、卒業式のあとで 第85話
僕ヤバ、予想が外れた。
タイトルに全てが表現されていた。壮大なネタバレだった
真っ向、王道の展開だった。自分は捻くれていすぎた
保健室で片想いが始まって、保健室で両想いになるの、美しいな
いろいろなところに相似形が出てくるな
保健室である必然があったのだなー
それからナンパイ、イイ最後だった
市川から山田への告白が後回しになった。そして迎えるホワイトデー、という展開になるっぽい
ここまでで、単行本 6巻の最終話 (第72話~第85話、全13話)ですね
春休みの話だけでまた半年くらい使うな、たぶん
https://gyazo.com/24bfa6f8fa35c32d0dcd5c992224b72c
今年買ってよかったもの
予定は未定
今年も使い続けているもの
音楽の楽しみ方には、聴く、見る(映像作品)、知る(本など)、歌う、演奏する、合奏する、作る、などなど、いろいろありますけれど、未知の作曲家と出会いその作品を聴く、あるいは演奏するということには胸のトキメキと深い喜びがあります。未知といったとき、世の中であまり知られていない作曲家がまずあがるでしょうが、それ以外に、それなりに知られてはいるけれど自分は知らなかったというケースもここに含まれます。またよく知られている、そして自分も知ってはいるけれど、新たな側面を発見!という場合も。
既にコンピュータサイエンス誌『bit』の電子復刻が進んでいるが、
https://gyazo.com/58fc1d714db383ceab2ff385106cd310
謹訳 徒然草
謹訳とはなにか?
そもそも“謹訳”とは一体なんなのか? これまでの訳とは一体何が違うのか? さっそく出版元である祥伝社の栗原和子さんにお話をうかがったところ、栗原さんは以下のように話してくれた。
「“謹訳”は、翻訳をした林望(はやし・のぞむ)先生の造語です。古典文学をご専門とする林望先生が、学問的に正確に『源氏物語』を訳したいという願いが込められ“謹訳”という名前がつけられました。まるで現代小説を読むように読める表現でありながら、原典を正確に解釈する試みがなされています」
写真
https://gyazo.com/922bf7acc7b9a5b6c6cfab0bb8f2b701
2017年のアメリカでの公開時に、マンハッタンの映画館でフレデリック・ワイズマンが監督した「ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(Ex Libris: The New York Public Library:以下、ニューヨーク公共図書館)」を観たとき、経験したことのない高揚感に包まれた。この時代を生きるすべての人に対して、ワイズマンが自己解放せよと静かに叫んでいるように思えたのだ。 ザ・ナショナルのブライス・デスナーとアーロン・デスナーの兄弟が担当
また演奏もロンドン・コンテンポラリー・オーケストラやピアニストのヴィキングル・オラフソンといった豪華な布陣となっている。 特にヴィキングル・オラフソンはサウンドトラックの大部分に参加し、「セイイング・グッドバイ」という楽曲ではソロ・ピアノを披露するなど大きくフィーチャーされており、映画ファンやミュージカル・ファンのみならずクラシック・ファンにとっても注目の内容だ。 2009年、アイスランドのテレビ番組に出演したビョークがスタジオで《オーシャニア》(アルバム『メダラ』収録曲)を歌った時、ピアノ2台が彼女の歌を伴奏していた。
画面左側の第1ピアノを弾いている若い青年が、ヴィキングル・オラフソンである。ビョークのファンなら、原曲のコーラスのサンプリングを見事にピアノに置き換え、超絶的な演奏テクニックで再現していることがわかるだろう。
https://www.youtube.com/watch?v=Fzbapsq4qCI
Oceania | Björk
A to Z
オレもオレの A to Z 考えたい
The Paris Tapes 1971
The Paris Tapes 1971
The Antique Blacks
Cosmic Tones For Mental Therapy
手癖になってる選曲ってあって
もう66回もやっていて、同じ曲は2度と選ばないルールなので、なんとなく手癖みたいなのが出来ている
意識していなくて、なんとなく好きみたいな
サム・ゲンデルとかサム・ウィルクスとかオリバー・コーツは好きだけどメジャーすぎるというかあまりに狙いすぎているみたいな感覚があって避け気味
そして困ったらサン・ラ、みたいな
曲に対する知識とかアーティストに対する知識とかジャンルに対する知識とか、可能な限り遠ざけて選曲し続けてるので、手癖になっているものの一つに音色というかリズムというかそういう感触みたいなのがある
1年前のプレイリストの方がもっとバラバラだった
今はなんか雰囲気が整っているように感じる
耳がそうなってしまった
良くない傾向のような気がしている
モーリス・ラヴェル
ボレロ
とても絵的、風景、情景
こういう文章が書ける人、イイよなー
ま、それぞれが、それぞれのスタイルで
南アフリカ医学研究評議会のグレンダ・グレイ会長は、これらの疑問に今すぐ答えるのは難しいと述べました。
「南アフリカは、前の感染の血清有病率がかなり高く、特にデルタ感染後では、80パーセントもの人々が先行感染にさらされている地域がありました」と彼女は言いました。「私たちはそれが病原性の問題ではなく、ワクチン接種と先行感染への曝露の問題だと考えており、この株が毒性の低い株であると解釈することには慎重です。これについては、世界の他の地域で何が起こるかを見てから判断する必要があります。」
ワクチン接種と先行感染への曝露
人口の大多数のワクチン接種による軽症化(無症状感染者)と、変異種自体の感染力の高さが描く今後のシナリオはどういったものになるか
次に大きな感染拡大が起きたときに、この「先行感染への曝露」による免疫を持つ人達が増える。つまりそのまた次の大きな感染拡大に対する抵抗力が高まる
当然、亡くなる人も増える
淘汰圧が掛かる
自然選択
進化論じゃん
COVID-19 自体が弱毒化するんじゃなくって、安定的(継続的?)にこれに対する自然免疫を得る機会が増えることになるわけで、だんだん普通の流行性感冒になっていくのかも
5年、10年のスパンかもしれないけど
長い、超長い
あとで読む
Taberareloo 近況
https://gyazo.com/30e0e6abb12ef55bcb42a661abd7532c
スクォッティング by nanto_vi
https://gyazo.com/836789613463696218d83a9fa80857a4
nanto_vi サン、他人が立てた無人のアドベントカレンダーを一人で埋めてる
埋めっぷりがカッコイイ
HTML
1ヶ月、25個、記事を書き続けられるような何かが、いまの自分にあるかなー
そうありたい
そうありたいとは思うけど、そうであったならいまでも自分は JavaScript を書いてたはずなんだよなー
コードを書かなくなったことは少なからず傷になってる感がある
インターネット ≒ コード みたいな価値観
https://gyazo.com/2fea8b75f09b6f8bbc94f0b5ccb15f07
こっちも結構埋めてた
読書に必要なゆっくりとした深い思考ではなく、インターネットを常時使用は、人を迅速な応答者、つまり情報を受け取ってすぐにそれ以上を要求するアテンダントに変えてしまうかも知れません。読書には、純粋な興味と、目の前の文章にエネルギーと認知能力を注ぎ込むことが必要です。読書の際には、気になった段落の途中で立ち止まり、二度考えてみることもあります。読者は、著者と議論することもあれば、著者の表面的な態度を笑うこともあるでしょう。要するに、貪欲な読者は最終的に批判的な思考者になるのです。
匿名である事と作家の主体性の破棄
作家(主体? 観測者?)が場に与える影響とは
シュレディンガーの猫?
カッコイイなー
同じ文化の末席に座ってるのを光栄に思うわ
hysysk サンは youtube music
Amazon プライムだから Amazon Music って人もいるだろうな
読まないわけにはいかないかー
どう考えても、今は「戦前」になっている。19世紀的
来年には戦争が始まる、みたいな時間軸かどうかはわからないけど、流れ的には「戦後」ではなくて「戦前」のフェーズ
戦争を知っている世代がいなくなって、また戦争が始まる、みたいな流れなのかもなー
Amazon ギフト券を使えば匿名で送れるらしい
常に一定数、Amazon ギフト券をチャージしておけばイイ
面倒ー
住所とか仮にわかっても構わなそうな人に送ればイイ(適当ー)
ビバリー・グレン=コープランド
https://gyazo.com/cb9237ead8af53e5d941da0171c11fa6
文庫本になってた & キンドル化
読書、停滞しているので、サプリメントを欲するように、手っ取り早く答えを手に入れることが出来ないか、という姿勢なのでだいたい失敗する(している)。読書は体験なので、とにかく数打たないとダメで、なにかが後から明らかになることはあっても、答えを求めてなにかを探しても、ただのの答え合わせになってしまう。
2021年を終わらせる感じ
それぞれトドメを刺している。息の根を止めている
飽きたところが終わり時
だから毎回、完成を待たずに尻切れトンボに終わっていく
執着して書いて書いて書いているうちにだんだん飽きてきてゆっくりゆっくりと終わっていく感じ
そろそろ終わり、つまり飽きた
というわけでオレの2021年は12/1にはすで終わっていて、今週末から2022年が始まる
2021→2022の場合
この祝祭 2021AC2021 は2021年の終わりでもあり、2022年の始まりでもあるという、どちらでもあり、どちらでもないという宙ぶらりんな感じなわけです もう12/1にベスト・オブ・ザ・イヤーを post した時点で終わっているといえば終わっている
25日かけてみんなの2021年を一つずつ終わらせていく、そういう死神みたいな
2020→2021の場合
というわけでオレの2020年は明日で終わりだし、明後日からは2021年が始まる 2020/12 2019→2020の場合
ひと足お先に、2020に突入した まっさらなところから始めたい。呪いが解けているので 2020/01 もう2020なので、2019のベストとかどうでも良くって、今、このときのベストを探していきたい と、遅れてやって来る昨年のまとめみたいなヤツを眺めて思う とか言いながら、今年の目標とか、高らかに宣言するつもりは一切ない 2020/01 もうすでに12月を終わらせたい気分になっている
2021年について書くという緩い縛りとその文章の最後にぶら下がる繋がりについての一文だけが参加者を細く弱くつなぎ合わせているということ
について、いつかちゃんと書く
end