ベストコンテンツ・オブ・2021
https://gyazo.com/c3b4bafafa915271a2050a3f48c09172
Music
ゆるR&B? James Blake? Joji? (88rising)
Phenomena - zanski
青春とともにあったdcprg解散 ライブ盤7枚組ボックスセット
DC/PRG 20YEARS HOLY ALTER WAR-MIRROR BALLISM Tour LIVE
今年のキーワード: 「ビートがない 音数が多い」
Agor - Koreless
Midnight Shelter - Sachal Vasandani & Romain Collin
ワン・ダイレクションのハリー・スタイルズやスコットランドのスターでもあるルイス・キャパルディなどのごりっごりのポップスの楽曲からその旋律の魅力をじっくりと引き出した歌唱と伴奏は特筆すべき。ブラッド・メルドーのカヴァーでもおなじみの現代ジャズの新たなスタンダード「River Man」も素晴らしい。
YASURAGI LAND - 食品まつり a.k.a foodman
Esperanto - 坂本龍一
ことしじゃないけどfoodmanの新譜と引き合いに出されてたので聞いてた
Promises - Floating Points / Pharoah Sanders / ロンドン交響楽団
ほんとはURみたいなデトロイトテクノのリズム・ビートに関する要素を徹底的に排除したみたいなやつを探してたかんじ
音が鳴ってないときの共有リズム感覚(黒人音楽でブレイクしてズレずに合わせられる的なもの)がいらないかんじ
つまりビル・エヴァンス 最近だとヴィジェイ・アイアーみたいな
日本式リスニングバー(ようはジャズ喫茶)はやばい
NewYorkとかLondonでも増えてるらしいよ(いつまでこういう言い方するのか…w)
あらためてだけどエオンタ最高
https://sioribi.jp/info/masterpiece_13/
playlist
Deep Listening - Immerse in an imaginary panorama of atmospheric soundscapes.
https://twitter.com/jazz_kissajp/status/1376362127926075395
beatless jogging by nbqx
Eccentric Street Soul by Numero Group
The convergence of reggae basslines, the shuffled drum machine rhythms of New Jack Swing, & a concretely British approach to lyrics centered on love. Walk with us through the intersections of Street Soul.
あとフィッシュマンズの映画を観て、しばらくフィッシュマンズ聞いてました
Book
ISBNがついていない本への興味
ISBNがついていない → 著者ダイレクト販売orインディ本屋がディストリして出版してる系
ISBNてもう意味なくね?
本来つけなくてもよい
「図書資源の管理」のためだけどすでに管理できてなくね?
https://www.valuebooks.jp/endpaper/275/
インターネットのIP枯渇問題ににてる構造
ニューヨーク近郊のレストランのigアカウントのうちローカルじゃないフォロワーが60%ほど
うまくD2Cして去年今年をのりきったらしい
コンテンツは「タダ」になる運命
「本にしてよ」というユーザの声が出版ビジネスを支えていくことになる
「これは紙媒体で」という作り手側の都合や判断は意味なくなるよ
「CO2バラまいて紙にした」ものを「CO2バラまいて運んで」までわざわざ読むかよ
ゴトで感じたけどSDGsは我々が思うよりも重要視されてるぽい…
わたしを空腹にしないほうがいい - くどうれいん
野掛けの人 - 編集室マッチ
野掛けっていい言葉
https://gyazo.com/971af03823671449f0622eca6992e3f1
外遊びの術を身に付けたので、都心で時間調整のカフェに入る必要がない https://twitter.com/ocalejazz/status/1463046296546144261
つまりそういうことなんじゃないかと思う
いくつもの月曜日 - Lobsterr
横断的にものを見る
似ているものをリンクさせる
一見似ていそうなものを排除する
dee’s magazine
出版社系でも「丹念におなじ主張を繰り返す系」のほうが面白いのかも的な
AA 五十年後のアルバート・アイラー - 細田成嗣
ランニングの世界26 特集:明日に向かって走れ! ~コロナ禍のランナー達
ほんとうのランニング - マイク・スピーノ
これからリリースですがborn to runの訳者による翻訳
https://note.com/mokusei222/n/na615a7060224
報酬主義をこえて (叢書・ウニベルシタス)
"人を励ましてしかも今やっていることへの興味を持続させ、その上コントロールされているとは感じさせない技術と工夫と配慮" https://twitter.com/xingchariot/status/1410869782589571074
Other
DYNAMIC RUNNING CAP
ジョージ・シーハンのおっかけなのでrunnner's worldとのコラボのキャップ買いました(めちゃ高い… GoodEnoughかよ〜)
快活CLUB
オリンピックの祭りの後に・・  山西哲郎先生
「走りに歩きを入れることの楽しさ」「マラニックを初めて知り、歩と走の組合せで、動作だけではなく自分と対話を加え心も動かす」
旅ジョグ(非旅ラン)の可能性
サン・ラー aka サンアントンの野沢菜ラー油
激ヤバ。ここ数年で食べたもののなかで5本の指に入る via /nbqx-prime2/202110#617a27443a339b00002b92b4
ODDTAXI
すごく楽しみに観てた
スカートとpunpeeの主題歌もよかった
punpeeといえばこれすごくよかった
https://www.youtube.com/watch?v=YvKitSgBnhE
自分が「どう狂ってるか」は完璧に理解してる
結局、会話のグルーヴを楽しんでるから、ディテールはどうでもいいんですよね。DJのプレイをひと晩楽しむにしても、全部の曲を知ってる必要はまったくないじゃないですか。極端なことを言えば一曲も知らなくても楽しめたりするのがDJカルチャーの面白いところなんで、会話のグルーヴを楽しむっていうのも、それと通じるものがあるんじゃないですかね。終わった後に覚えてないぐらいがちょうどいいんです。
歳をとると、自分に失望しなくなる。石野卓球(電気グルーヴ)インタビュー
村社会だとお金じゃないものが物事をドライブさせることをよく見るんですが そこにポッと出てきたお金という概念が村をどう変えるのか (住んでいないんですけど) とても興味があります (もしかしたら近未来の地域社会のサンプルにもなるかもという意味で…)
生坂村の選挙の話 → https://twitter.com/nbqx/status/1386844668751585280
不食
https://gyazo.com/c5e73ddebda392fb1c36c859d3b328b8
榎木孝明さん、30日間の「不食」生活ってどんなものだった?
#2021 #本 #音楽 #ランニング #旅行