• ゲーム研究における理論的研究の位置づけを考える
  • 3.1 哲学者の積み木
  • 2.3.2 第4~7章でやっていること
  • 2.1.3 方法のまとめ
  • 1.2 発表の目的
  • 1.1 自己紹介
  • 3.2 積み木の使い道
  • 2.1.2 Lankoski and Björkによる整理
  • 2.1.1 Ivoryによる整理
  • 2.5 理論の評価
  • 2.4 概念操作の基本パターン
  • 余談:記述的定義と解明
  • 2.3 『ビデオゲームの美学』の構造
  • 1.3 発表の流れ
  • 2.3.3 第8・12章でやっていること
  • 2.3.1 参考:『ビデオゲームの美学』の細かい目次
  • 2.2 哲学者は外に出ない
  • 余談:アームチェア哲学と直観
  • 2.1 サーベイ:ゲーム研究の方法論