見渡すことへの恐怖
点検し始めるとやばい案件でてきそう。見て見ぬふりをしたい気持ちがあるtakker.icon 今期はずっとこれだった
これ全員あるだろうはるひ.iconinajob.icon
とてもあるyuyuko.icon*3
ピンと来なかった。たとえばどういう時に感じるの?基素.icon
上のtweetと通ずると思った自分の体験はtakker.icon
課題
ところが、課題の情報を視界にいれることすら困難になる事がある
たとえ過去のまともだったときに、何をするのか具体的に書き出し済みであったとしても、それを書いたページを開けなくなる
開いても、文字情報を認識する前に閉じてしまう
メール
これも課題関連だから似たようなものだが
教授に送ったメールの返信をなかなか見れない
素因が恐怖なのか放置したことによる心理的距離の発生なのかわからないが、それらから生まれるやりたくない気持ちからこのような状況に陥る? やりたくないと表現できるのは間違ってないだろう
しかし、単にやりたくないだけなのか?
「やりたくない」だけと捉えるには違和感がある
もちろん、単にやりたくないだけなのをごまかしたいがために、他の理由を探している可能性はある
ざっくり着手できない状態と解釈しても、それほどずれはないと思う 問題を見て見ぬ振りをする感じかぁ基素.icon
メールの返信を即座にできないのは何回かやったことある
一度知ってしまうと気になってしまうってことだと思ってるsta.icon
気になってしまったことをすぐに完全に下ろすのは難しい
自分の場合は無関係takker.icon
(この解釈が間違ってる可能性もある)
違いそうですsta.icon
とするとなんだろうtakker.icon
一度知ってしまうと気になってしまうは「気になって止められない」とは別の現象を指している
気になるで止まって、行動はしていない状態のことか? ysta.icon
気になりつつも行動はできず、かといってゆっくり休めもしない
知らなければ焦燥感に駆られることはない
たぶん
sta.iconは「Aをしている or するべきのとき、Bを知ってしまってBが気になる。うざい。やめたい → Bを知らなければいい」
takker.iconさんは「Bを知ってしまうとBが気になってBにばかり着手してしまう、のこと?」
自分が視界にいれることすらできなくなっている状況は、その現象を恐れているからではない
むしろ着手して作業が止められなくなってしまうなら、嬉しいことこの上ない。
下の脱線.iconと似たようなことではあるが、嬉しいことなのだろうか?seibe.icon
確かに「着手できないことの苦しみ」は解消される
けど自分の意志で始めたり止めたりできない状態という意味では共通している。その状態は嬉しくない気がする。自分の手綱を握れていない感じ、というか。
作業Aをするということはその時間の分は他の作業¬Aを行えない(機会費用)のだから、作業Aをすることによって得られる主観的な正の効用 x と¬Aを行わないことによる負の効用 -y の差し引きが最大でであるべき。そのための最適な資源配分を行えるのが良いはず 普段ここまで考えているわけではないしできているわけではないです……よく経済学っぽく考えてしまう
止められなくなっている場合その最適化を解けないわけだから望ましくないバランスになる可能性が高い(偶然良い結果になる可能性はあるが)
……と考えるなら、始められる嬉しさはあれど、別の苦しさも生むことになると思う
もちろんそう。安定して着手できるようになった次の課題がそれですtakker.icon 本来は途中で作業を中断できない課題への向き合い方を模索したいのですが、そもそも着手できなくなっている、したがらなくなっている、避け続けてしまっているところまで後退してしまっています ともかくまずは「着手できないことの苦しみ」をどうにかしないと、次の課題に取り組むスタートラインに立てないのです
勝手に分析をしてすみません、的外れだったら申し訳ない
なにか打開になればと思い
着手できないことに苦しんでいるのだから
脱線.icon
たぶん好きすぎて生活を破壊されるので手を出してない
やること自体より、やった結果を恐れている?
没頭しすぎないようにしながらも最大限享受する(エルデンリング)
-> ROIを意識して計画的に行為を遂行完了する、の難易度が高い
求められる意志力やMP、前後のスケジュールなどの条件を整えたくなる
結果として着手できなくなる
(1)->(2)の段階がある...?
順序じゃない感じもする、上手く整理できないtsuzumik.icon
期待値が高すぎること(1)
あれこれなくてもいい条件をANDで置いてしまうことで不可能になる
期待値と現実のギャップを見ること(2)
苦手な虫を見たくないのと似てる?tsuzumik.icon
よくあるはるひ.icon
このページの主題とずれてそうなので脱線表記に変更しました
ずれてるかわからなくなってきたtsuzumik.icon
途中で中断できなくなるのは、むしろうれしい、のスレッドか
逆を書いてしまった
忙しいとメールとか読みたくなくなるnishio.icon
解釈
タスクがたくさん並列になってることにストレスを感じる
なのである程度並列になると、増えて欲しくない
メールを見ると増える可能性がある→見たくない
「Aするとストレッサーが増えるからAしない」ということかtakker.icon
確かにこれ似てるはるひ.icon
ピンとこなかったyosider.icontakker.iconはるひ.icon
明日が来るのを先延ばししたい的な?
書いてる時はかなりピンときていたのでなんかがあるはるひ.icon
よくある夜更かしケースとして、「個別タスクをやりこむ」があるが、真にやるべきは「やるべきことの見直し」であり、そういうのは一度寝て起きてからやるもの、という前提があるとして、似てるかもと感じるinajob.icon
たしかに。今やるべきことではないタスクに没頭することで見渡すことから逃避することはあるyosider.icon
tweetの「スタートすらしていない」状況は何もしていない状況とは限らず、他のタスクに没頭している状況も含まれるかもしれない
日本語うまいです!そんな感じします。はるひ.icon
なるほど👀ピンときたcak.icon
「うるせえ、ぼくは今やってるこれを最後までやりたいんだ!」?sta.icon
寝る時間で頭疲れててコンテキストスイッチングできない、今やってることを続けるくらいしかできないのかもなぁとおもったsta.icon
でも寝て起きてリフレッシュしたらコンテキストスイッチングもできるので見直しもできる
star_field.icon
ある課題のボリュームを把握してしまったら、それをやっていない自分の不合理さが明るみに出てしまう
あれだけ時間があったのになんでやってなかったんだ、みたいな感じだろうかyosider.icon
自分の進捗度合いが可視化されてしまう?
yes、なんでやらなかったんだ~と後悔することすら怖くて先延ばしにしてしまう......star_field.icon
特に完璧主義的な人だと不合理を感じやすそうsta.icon
問題ない人だと「まあいろいろ忙しかったし仕方ないよな〜」とか思って気にせず取りかかれそうyosider.icon
Hiro Aki.icon
ストレスを感じるのは確かだけど、薬に頼ろうがツールに頼ろうが最終的には気合と根性で進めるしかないよなという感想、とはいえもっと良い何か無いのかなとも思う 類似例になるかどうか怪しいけど一つ挙げるなら、作った試作機に対する各部署からの指摘事項一覧がそれかなと
以前やったやつを見てみると、指摘事項が184項目あった
指摘なので、全てに対して修正や改善案を提示しなければならないわけではないけど、100以上の項目に対して回答を用意し適宜実行しないといけない
完成までのスケジュールは先に定まっているので改善が間に合うのかどうか、一覧から読み解いて見渡す必要があるのだけど、見渡す勇気とか気合とか必要だったなと cak.icon
良さそう、もっというと「やってしまう」感じinajob.icon
歯磨きとかそういう感じ
習慣にする?
習慣レバレッジが強力な部類だけど、銀の弾丸ではないtakker.icon そこまで持っていけるととてもすばらしいと思うcak.icon
「リストにあることを必ずやってしまう」癖(能力)が身につくと革命がおきそうtakker.icon
こういうの
これができるなら、ポストが開けられないだの着手がどうのこうのだのといった悩みは綺麗さっぱり消え去るんだろうけどなあ その能力欲しすぎるcak.icontakker.icon
sta.iconさんの能力を得るpluginほしいtakker.icon
そう、僕ができる側なのでできない側の気持ちがわからない(し考察しても当たらない感じ)sta.icon
勝手に始まればいいのになどと思ったyosider.icon
PC画面にタスク用のウィンドウ構成が勝手に表示される?
嫌なタスクだと、毎日嫌な気持ちで転記することになる
のところがそれほど強い動機にならず、何日も先延ばしされることが多い
1,2,3どれも違うように思うtakker.icon
しかし、ではなぜかと言われても答えられない
自分でも理由がわかっていない
ポストに対する興味が一定レベルを下回っていると開けられないみたいな感じはあるcak.icon
興味が薄いことはあるかもしれない。でも下限がありそうtakker.icon
自分にとってどうでもいいことなら、着手できなくても問題にならない
いや、興味がなくてもやるべきことはある
報酬系がバグってるという説明はたまにきくsta.icon
人のためなら(報酬系が働くので)動けるが自分事は全然動けない、とか
あるプロジェクトに対して気が重くなると、そのプロジェクトの情報がまとまっているところを見ること自体を回避し始める、その結果、脳内にあったコンテキスト情報が時間とともに忘れ去られ、さらに気が重くなる
だんだん課題に関わることか遠ざかった結果、どこで躓いていたかすら忘れてしまう現象が、より簡潔に明瞭に書かれていたtakker.icon