『圏論入門』
https://gyazo.com/b39dca5c6c19eab621832b1e90ae6103
良書すぎるmrsekut.icon
具体例にかなり価値がある
Haskellの例に限らず、具体例が親切で良い
証明が詳しいので読む気になる
Haskellの知識はかなり前提されている
Haskellゼロ知識だと、Haskellの例はたぶんあまり理解できない
丁寧に解説されていないので。
しかし、例はHaskell以外にも書かれているのでゼロ知識でも読める
記号
対象の集まり$ \mathrm{Obj}(\mathscr{C})
射の集まり$ \mathrm{Mor}(\mathscr{C})
1章
1章の内容は既知なことも多いので適当に各ページに追記したりしているmrsekut.icon
1.3章にかかれてあることがいまいちピンと来ていない
射関数
function on morphism
圏間の対象の対応と、射の対応の関数
2章
たまに飛ばした所あるが、ちゃんと読み返したいmrsekut.icon
3章
普遍性
双対概念はいったん飛ばした
pp. 84-102
todo
極限はHask圏の何に対応しているのか
また、引き戻しやイコライザはどうか
また、その双対概念についても
4章
todos
$ \mathscr{A}(A,\lim_\leftarrow F)\cong\mathrm{Cones}(A,F) の意味がわからなくなった
その後p.131
5章
6章
7章