2022年読んだ本・マンガ
ルール
少しでも開いたら書く
ひととおり読み終えたら✅が入る
特に面白かったのに🎯を付す
新しく読んだ
最初読んだ時は知らない用語が多すぎてよくわからなかった
室町以降はざっと読みで、それ以前を楽しく読んだ
面白みがまだわからない
万葉集や古今集などの詩句をそのまま使ったような習作多し
雑歌の数十首に独特の味がある
サンプルのコードで何が書かれてるのかわからない
もっと力量上げないと頭に入ってこない
鎌倉以後が宿題
三国志の話が載ってた
~赤壁くらいまでダイジェスト。軽く要点をおさえるのに有用
漢文脈の金句がとても多い。当時の教育というか通行している基礎知識が見えて面白い
菅原道真の子を亡くした詩も良い
こうした文章を一から作れるのは、一体どういう日々を過ごしていればなのだろうか?
ひとの書く日記、それも歌人・国学者の書くのを見るのはあまり経験がない 初学者向けだしいつまでもこの水準のことをしていてはならないが
巻末の解説が充実している
新規ジャンルに付き苦戦
得も言われぬ詩情
1981年初版
主な俳人とその作とを挙げてくれており助かる
読んでてキツいなと思う箇所も少なくない
どうも一言多い傾向がある
再読