(Spaced Out) テラニア攻略の簡易チャート
もちろん攻略方法は無数にあるけど、あくまで一例として
簡易版
序盤: 快適な生活
第1惑星 (雪水間欠泉)・第2惑星 (輸送テレポーターの雪塩水間欠泉)・第3惑星 (塩水間欠泉) で永続生存可能な居住区
中盤: 星図拡大
(もう第1~3惑星内の拡張はないので、運用人材以外すべてほぼ常時宇宙)
表土星・ツンドラ星に上陸。時間の裂け目を見つける
時間の裂け目オープナーに #RADボルト をあて、水の星 (グラファイト)・実験体B星・モー星・超電導星 (ニオブ) 上陸 どの惑星も上陸直後が難易度高いので、その間は他の星はまとめて大量指示を低優先度で出して放置がよさそう。こまめな指示が必要な星をつねに1つに絞る。
table:惑星ごとの責務
酸素源 食料 産業
第1惑星 雪水間欠泉 ペッパーブレッド どろどろベリー・鋼鉄
第2惑星 雪塩水間欠泉+輸送テレポーター ミックスベリーパイ 石油
第3惑星 塩水間欠泉 どろどろベリー OR シーフード料理(ミールウッドの種) 濃縮ウラン・オキシライト・RADボルト
詳細版
第1惑星の生活基盤
バニラと同じ。ベッド、手押しポンプ、洗面台、野営トイレ、人力発電機、バッテリー、研究施設
岩石粉砕機でスマートバッテリー
第2惑星の生活基盤 + 並行して第1惑星の発展
食料の冷凍保存ができた時点で、安心して第2惑星にいく
テレポーターで飛び込んでクライオタンク開く、野営トイレ洗面ベッド
以後続々と主要人物がテレポートしていく乗り込む
初期メンバー3人とも送る
開放型Hydra、ドロバケツ畑
トイレの水洗化、精錬電解、無限食品冷凍室
裏で第1惑星の発展
(任意のタイミングでのんびりと鋼鉄作成)
表層にソーラーパネル
表層方面まで採掘し天体観測
鉛、石油、鋼鉄
第2惑星の生活基盤が揃ったら引き続きこちらを
第2惑星
第1惑星から送りこむか製造ポッド補給品のどちらかで、シンブルリードの種をゲット
アトモスーツ
並行して原油バイオームにじわじわと侵攻
最初は入口を液体エアロックして中を少量の二酸化炭素だけにする
野生スリックスターが勝手に真空化してくれるので、気体では複製人間が加熱されないし、胞子ランの影響がなくなる
鉛を第1惑星に送り込む
ここまでできたら初期メンバーを第1惑星に戻す (次ステップへ)
第1惑星
表層近くで超低温環境で雪ん小麦を育てる。これはどろどろベリー用
スウィートル厩舎かパクー水槽のどちらかも用意したい (あるいは両方でサーフアンドターフ)
アトモスーツ (第2惑星よりだいぶ後でよい)
プラスチック工場
二酸化炭素は気体貯蔵庫で確保。あとで二酸化炭素エンジンに使う
第3惑星の生活基盤
第2惑星での初期メンバーの仕事 (農業IIと採掘IIIと地学とメカトロが必須のやつ) が終わったら、いよいよ第3惑星へ
砂糖エンジンロケットで、裸の2人を第3惑星に送り込む
緑藻・鋼鉄・どろどろベリー・鉛・シンブルリードの種・ #リード繊維 ・石油 (エアロック用) を積み込む 燃料は片道分
これまで同様に無限食品冷凍室まで作る。食料は水草
以下並行して行うもの
第2惑星
アトモスーツで原油バイオームに #油井 #精油装置 を整備し、石油を第1惑星に送る 第1惑星
当面はその位置で二酸化炭素エンジンロケットや砂糖エンジンで運用する
近所で、天体観測・軌道データ収集ラボ・POIの旧世界からの遺物
RADボルトエンジンで遠征
遠征先には長居することになるので、一つの発射台で2つのRADボルトエンジンロケットを運用する
一人ずつ乗せる。この二人は以後基本的に主星に帰らない
時間の裂け目オープナー
第4, 第5惑星へのミニポッドを配置したら、ツンドラ小惑星にいって時間の裂け目にRADボルトをあてていく
表層の放射線はたったの250しかないし、確定出現人工衛星などもなく、研究炉にも水が大変
どうせ寒いので、単に石炭発電機とウィーズウォート5でやる (200 RADボルト/サイクル 未満程度)
石炭は40tくらいほしい
別解
第3惑星は別に定住しなくてもいいのでは?
どちらも電力さえあれば回収は自動化できる。不定期にまとまった量をロケットで輸送すればよい
オキシライト回収
ちゃんとやるなら、こうなる
https://gyazo.com/5c429562b4878de121bd745eedcbc5ef
これを建設するのは大変だし、そもそもそこまでオキシライトいらない
たぶんこれでいい
https://gyazo.com/9f810e383fdfc93346ad1b392e016fb1
全体図としてはこうなる
https://gyazo.com/52d295410d5955d9c82b835b8a1a8496
探査ロボを事前に送りすぎたので、適当に周囲をくり抜きまくりました。ここまでやる必要はない。
濃縮ウラン回収
不定期に訪問して、まとめて濃縮ウランをロケットに運び込む (手動)
実は第2惑星はスキップできる
一般に、ロケットで行く第3惑星よりもテレポーターで行ける第2惑星の方がはるかにアクセスがよいので、自然と第2惑星を先に攻略することになる。
第2惑星の目的は原油・鉛・ダイヤモンド。精錬熱発電や石油エンジンロケットに石油が欲しいためだ。
でも精錬熱発電や石油エンジンロケットがなくても、第3惑星由来の濃縮ウランさえあれば研究炉でRADボルトエンジンロケットを運用できる。ここまでいけばもはや石油は不要。