(Spaced Out) はじめての宇宙への進出
「第1惑星の生活基盤が整った」「テレポーターでいける第2惑星にも生活基盤が整い、ほしい資源 (石油など)の輸送手段も確保した」
ここまでいったら、他のいろいろ待たずにさくっと第3惑星に行くといいかも
あるいは第2惑星の開拓を待たずにいきなり行ってもいい、そのくらい簡単
墜落した人工衛星があるので、 #放射線 源としてRADボルト生成にも大活躍 どのロケットでいく?
table:比較
先遣隊モジュール個数 現地での燃料補給 熱
二酸化炭素エンジン 1 現地資材で薪ストーブ ほぼ無
砂糖エンジン 2 ロケット内 貯蔵庫保管 でかい
小型石油エンジン 2 ロケット内 液体貯蔵庫保管 でかい
先遣隊モジュールが2あれば、即座にロケット発着場を設置できるので無駄がない。
個数1の二酸化炭素エンジンの場合、現地で同種の精錬金属400kgを入手する必要がある
まとめるとこれがよい
(自信がないならば、まずは二酸化炭素エンジンで探査ロボット単体で打ち込んで往復)
なくてもとくに問題なし
行きは砂糖エンジンで、現地ですべて解体する
もしすでに石油が入手可能なら、小型石油エンジンで、現地解体
以後は二酸化炭素エンジンで往復する
忘れがちだが、ロケットを壊すのは簡単。面倒なのは発着場の周囲の整備の方。
(単独)乗組員ノーズコーンに何を入れる?
二酸化炭素エンジンだと一瞬で到着だが、限界まで搭載した砂糖エンジンロケットだと1サイクルくらいかかる
複製人間3人
電力コンセント端子 (60W) + 酸素散布装置
OR オキシライト360kg以上 (2日分)
ベッド1 (交代で寝ればよい)
壁トイレ (可能なら)
各種アイテム
どろどろべりー
緑藻
鋼鉄・金属鉱石
発着場の位置
どうせあとで壊すのでどこでもいいが、可能なら熱をそのまま宇宙空間暴露で捨てるのがよい
いつ解体する?
到着先の惑星だけで、乗り込んだ3名が当面は問題なく生活できるようになったら。
解体後は二酸化炭素エンジンロケットのための発着場をきちんと整備して作り直す