リード繊維
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最重要資源のうちの一つ。これ2つと精錬金属300kgで、アトモスーツを作ることができる。
また、アトモスーツの修理にもリード繊維1を消費する。
table:生産速度
理論上の個数/cyc 備考
野生シンブルリード 0.125
栽培シンブルリード 0.50 汚染水 160kg/cyc
肥料シンブルリード 1.00 汚染水 160kg/cyc
トイレ排水肥料シンブルリード 0.0731 一人あたり。6人で0.4
野生ドレッコ 0.04 鱗の成長 4%/cyc
従順ドレッコ 0.13 鱗の成長 13%/cyc
ただしドレッコは「常時水素部屋にいて、即座に毛刈りしている」という過程。つまり大抵カロリー不足で死ぬ。
シンブルリード栽培は汚染水消費があまりにも激しいので、肥料が必須
ただし、トイレ排水のように断続的に汚染水を与える場合、農家の手は無駄が大きい
液体貯蔵庫・液体遮断器・農業端末を自動化ワイヤーで繋げればよい?
ドレッコが最も効率的だが、産卵と出産のペースが遅い #ドレッコ リード繊維の要求が「序盤から中盤にかけて一気にまとまった数がほしい、後半は継続してちょっとずつあればよい」なのとうまくマッチしない
#フォリア天体群 のように、汚染水資源は潤沢だがシンブルリードの種がなかなか入手できないパターンがある スーツなしで第3惑星に探査ロボを送り込んで、シンブルリードの種を1つでも見つければ、あとは製造ポッド補給品でなんとかなる
こないだのプレイでは、第3惑星にシンブルリードが1つしかなくて、かなり危ういところだった
探査ロボで採掘できないアビサライトの先だったので、汚染水により汚染酸素をもとに特攻して到達