2023/04
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ブノワ・ジャンネ『風景の地質学的指標』
fatman のリブログから
https://gyazo.com/ba086a02dfecf3ad0b3b4549812357ec
Avec sa série A Geological Index of the Landscape, Benoît Jeannet nous offre un autre regard sur le paysage. Les déambulations du promeneur solitaire, héritières de l’imaginaire romantique des XVIIIème et XIXème siècles, très peu pour lui. À deux milles lieux de ces représentations, ce jeune photographe suisse analyse et décompose le paysage en ses éléments pour en donner sa représentation personnelle.
ブノワ・ジャンネは、彼のシリーズ「風景の地質学的指標」で、風景の別の見方を提供してくれます。 18 世紀と 19 世紀のロマンチックな想像力の継承者である孤独な歩行者の放浪は、彼にとってはほとんどありません。 これらの表現から 2,000 マイル離れたこの若いスイスの写真家は、風景を分析し、その要素に分解して、彼の個人的な表現を提供します。
J’AI FINI PAR ME LASSER DE LA VISION ROMANTIQUE DU PAYSAGE : JE TROUVAIS LA DÉAMBULATION DANS DIVERS ENVIRONNEMENTS UN PEU TROP OLD SCHOOL. JE VEUX CASSER L’ASPECT TROP ESTHÉTIQUE DE LA BELLE IMAGE. » – BENOÎT JEANNET
ロマンチックな風景の眺めにもついに飽きてきました。さまざまな環境を歩くのは少し古すぎると思います。 美しいイメージの美しすぎる側面を打ち破りたい。 – ブノワ・ジャネット
Des images de pierres, de minéraux, d’îles, d’eaux ou encore de ciels. De ces motifs, Benoît Jeannet, jeune diplômé de l’Ecal (École Cantonale d’Art de Lausanne), nous en livre des dizaines de variations dans son projet « A Geological Index of the Landscape », fruit d’une exploration de plusieurs années du paysage et de ses éléments.
石、鉱物、島、水、さらには空の画像。 これらのモチーフから、エカル (エコール・カントナーレ・ダール・ド・ローザンヌ) の若い卒業生であるブノワ・ジャネは、数年間にわたる探査の結果である彼のプロジェクト「風景の地質学的索引」で数十のバリエーションを提供しています。風景とその要素。
Si ce travail et son titre nous procurent un sentiment d’exhaustivité et peut nous laisser penser que le photographe a nourri des ambitions de scientifique, ses intentions sont pourtant toutes autres. Pour Benoît, la vision romantique du paysage a fait son temps : récurrente dans le champ de la photographie artistique, il est pour lui l’heure de tourner la page et de la faire voler en éclats (bien rangés).
この作品とそのタイトルが私たちに完成感を与え、写真家が科学的な野心を抱いていたと思わせるかもしれないが、彼の意図は全く異なる。 ブノワにとって、ロマンチックな風景のビジョンは終わりを迎えました。芸術写真の分野で繰り返されるこの光景は、彼がページをめくって粉々に(きれいに)砕く時が来ました。
募集
募の字、かさの下の文字が力なのか、刀なのか、わからない
力だった
Why anthropology matters
easa
European Association of Social Anthropologists
Association Européenne des Anthropologues Sociaux
https://gyazo.com/5decfc47e231aa80b6681923a26c69a2
@matsuu: Google翻訳でWebページを翻訳した際、ページ内の外部サイトへのリンクをクリックすると *.translate.goog ドメインに移動した。あれこの挙動って以前からそうだったっけ 中山元
挽回
挽の字がわからない
挽き肉の挽き
音読み
呉音 : モン
漢音 : バン
訓読み
ひ-く、ひき
旺文社漢和辞典
引く
ひっぱる
ひきもどす
葬式のとき棺の紐を引くこと、転じて、人の死を悲しみいたむ
挽歌
挽回=回復
「SNSで愚痴る権利は誰にでもあるが、愚痴る人を敬遠する権利も誰にでもある」みたいな言葉をある先生が発していた
ぼくも似たような考えだと思う。誰に対しても「そういうこと、やめなよ」のように直接的に要求するのは極力やりたくないと思っている。それなりに近しい相手であれば「あなたの言動はぼくにはこう見えていますが、あなたの想定の範囲内ですか?」と話しかけることはある。生じる結果に対して自覚的で覚悟もあるならもう何も言うまいという感じだし、想定が及んでいなくて「そんなふうに見えるとは…」ってことであればあらためたらいいと思う。とにかく、各個人の自由と責任を愛したいんだと思う。
他の例では、なにかしらのポッドキャストを聴いていて「音質を上げてくれよ」と思うことはなくて、聴き取りにくいポッドキャスト番組はだんだんと聴かなくなっていく。世間を見ていると「音質を上げてくれよ」と要望を声にするタイプの人を観測して、ぼくはそこまで親切じゃないよなあ、と思う。各位が音質をどうするかを選ぶ自由があって、それによって生じる結果を受け止めたらいい、って考えなのだろう。
HIPHOPで有名なJ DillaはAmpFiddlerからMPCの使い方を教わったというエピソードが有名だ。
その時は当然教本はなく、YoutubeもないのでJ Dillaは説明書を読んで理解したんだと思うが、今日自分はその理由がわかった気がした。きっとJ DillaはMPCの可能性に気づいてもっと遊びたくなったんだと思う。
さて、今年もTumblrでHack Dayが開催されました。年に数回、普段の仕事のペースを落として、1日(時には1週間)をかけて好きなものを作り、ハックを通して自分たちの限界を試しています。ここでは、今月初めに行われた最新のHack Dayで制作されたプロジェクトを紹介いたします。この中には、サイトに実装されるものがあるかもしれません…
ただ、彼が指摘していないことが一点あって、それは平均寿命の話には地域性が色濃くある、ということだ。ニューヨークやカリフォルニアのような州の死亡率は通常の先進国とさほど変わらない。他の州では話が違ってくる。
そうなったのは比較的最近の話だ。1990年のオハイオはニューヨークよりも平均寿命がやや長かった。2019年には、ニューヨーク市民の平均寿命の方が4年以上長い。 そしてそう、これは政治と強い相関がある。1990-2019年(コロナは最初にニューヨークに大きな打撃を与えたが、それはアノマリーだった)の間の変化を見ると、以下のようになる(右上に大きく外れるワシントンDCは抜いてある)。
https://gyazo.com/edf576facdd5d9bcd515de2d01e5536e
Change in life expectancy 1990-2019 vs. Dem margin 2020
平均余命の変化 1990-2019 民主党支持マージン 2020 Dem margin ?
民主党:Democratic Party / Democrat
2008/10
すなわち、文学作品は不完全な記述を孕み、省略的で、語り手も信頼に足らないため、通常考えられているよりも――とはいえ、エーコの『開かれた作品』がすでに指摘したことだが――はるかに開かれたものであるというものだ。 『ヘンデル・プロジェクト』について言うと、チョ・ソンジンさんはあるインタビューで、ピアニストが人気のあるよく知られた曲ばかり弾いていたら、クラシック音楽の未来は失われる、というようなことを発言していたので、ヘンデルを選んだことには、そういった意味があるのかもしれない、とも想像していました。
https://open.spotify.com/album/2CXQ8RsgMPr1QeuNQP0ArE?si=wSCSVg-MSQOjhCsrLQqWwQ&context=spotify%3Aalbum%3A2CXQ8RsgMPr1QeuNQP0ArE
岩波文庫版、光文社古典新訳文庫版、両方買った
というか、最初からトレイル用のシューズを探すべきか
でも、高い
気持ち的に10,000円以上はちょっと、という感じ
毎日新聞用語集(赤本)の最新版では、仮名書きにする表現に「電話をかける」が加わっています kindle://book?action=open&asin=B00TIK9PL8&location=181
asin が違う?
マダガスカル島民の歌 | モーリス・ラヴェル
Chansons madécasses
https://gyazo.com/2f7a8f8118e42ae691fd0cc0c11ab26f
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