うちあわせCastのネタ帳
rashita.icon注意:ゆっくり喋ること
(ハッシュタグ うちあわせCastのお知らせを言うこと)
(Zoomの場合は録音ボタンを忘れずに)
(収録後に概要をメモしてみる?)
「〈先送り〉と〈保留〉の違いを述べよ」
忙しいときのタスク管理とは何か?
新年の目標について
アイデアはトップダウンか?
GTDのプロセスはボトムアップで下のレベルからコントロールしていくのに、アイデアは上から降りてくるからなじまないのではないかと仮説をたてました
テキストメモ、Evernoteのメモ、アウトライナーのメモ
かーそる第五号
コンテンツの無料と有料と
@_yuheiy: ひとりでなにかするときのタスク管理にはアウトライナー以上のツールはないな。タスクひとつごとに別々のページに分かれてしまうようなツールはダメだ タスクの階層レベルや、タスク同士の関係性や位置づけを、いつでも再構築しながら進行していけることが重要
特に不確実性の高い仕事においては、いちタスクという単位は曖昧かつ移ろいやすい。あるタスクに着手することによってタスクに対する理解度が変わると、最初に設定したタスクとその作業の実態がまったく別物になることがある
芋づる的に新たなタスクが見い出されてきたり、別のタスクとそれらの間に依存関係があったりすると、タスク全体の再整理が必要になることがある
つまり自分の中にある全体像が更新されて、作業の切り分け方や進める順番についての判断軸が変わってしまうということ
ミクロに考えればこういうことは毎日何度も起こっているはず。しかし典型的なタスク管理ツールを使うと、思考をツールの枠組みに押し込むことで、実態が過度に単純化されてツールとして役に立たなくなる
タスク管理は、タスクをよく理解するために行うもの。頭の中に混沌としたものがあれば、それを書きつけることで、自分は状況を把握しやすくなる
あと、ツールによって進行度合いが把握できるとか期待しないほうがいい
プロジェクトのはじめ方、続け方
書くことと考えること
アイデアを育てるとは何か。
不調のときの過ごし方
やわらかいシステムについて
頭の中は何次元か?
飽きと継続について(Tak.追加)
なぜタスクリストには、タスクしか書かないのか
村上春樹について
るいは、(動機や今後の課題などは)序論や本論に外置されます。
そして、また私はアウトライナーでも近頃は、理論と実文という区分を設けています。前者が、(スコラ哲学的な)純粋論証を、後者が、その表現として、実際の文章をそれぞれ担当しています。これらは、階層的に接続していません。
アイデアの「ピース」性
つなげること
なんと呼ぶのか
ソート・プロセッサー
Dynamic Treeing Editor
知的生産で「苦手」なことは何か
ブログど下手問題
文章をいかに書くか
梅棹文章術
アウトライナーにおける順接逆接(論理構造)
縦書きか横書きか
技術と体系化問題
Tools for thought(考えるための道具)
いまさら聞けない話
名付けについて(Tak.追加)
OmniOutlinerのグループ化機能は多分この話に関係している
Clearについて
アウトライナー話
DoMA
共通規格(ファイル)について
アウトライナーの使い方
読書の話*2
新書について(Tak.追加)
コンテンツにおける熱量と越境(誤配)について
ファーストドラフトとは何か?
構造とは何か?
文章の構造を扱うことについて(Tak.追加)
文章エディタについて
エディターに求めること
時間の使い方について
substackについて
最近読んだ本について
ゲスト予定
Tak.さん
@Lyustyle さん
やままさん( @yamama48 )
@beck1240さん
@shigotanoさん
@goryugoさん
(たぶん)使用済みネタ
『僕らの生存戦略』についてrashita.icon
今書いている本の状況についてrashita.icon
どんな本を書いているのか?rashita.icon
タイトル? アウトライン・プロセッシング 長文
ブログが書きにくくなっている、ということについてrashita.icon
ややまさんのブログ本に絡めて?
『凡人の星になる: 月間10万PVの雑記ブロガーが「凡人」を武器にするまでの七転八倒』950円 3月29日 やまま 金風舎
ブログの昔と今
第五回
「文章を書くことが発想法」を体系的にやる方法
by goさん
「脱線が発想法」「文章を書くことがアウトライン・プロセッシングの発想法」というところが、よりくわしく話を聴きたい
やまま本
『凡人の星になる: 月間10万PVの雑記ブロガーが「凡人」を武器にするまでの七転八倒』
Amazonレビュー
beckさんがレビューつけてた
いい意味で力の抜けた本です。文章は読み易く、面白く、ネタの領域を保っている自己卑下と自己顕示欲がいい感じにバランスしています。
ただ、この本のマーケティングという意味で、えらく狭い層を狙ってきたなぁという印象。やままファンとしては、本当はもっとやまま節全開のただのエッセイが読みたかった気もする。そういう意味で★4つ。
ちょっと実用書的な方向に寄せてきた感があるんだけど、多分やままファンの大半はブログが花開かずにモヤモヤしている層ではないんじゃないかと思う次第。
自分で点数をつけるとすれば?
企画の経緯
企画をスタートさせてからやったことは?
「編集」はどの程度?
使ったツールの組み合わせ
特にメモについて
「乗らない気持ち」と「筆が乗る」との関係性
類書への意識はあったか?
文章を書くことは好きか?
文章練習法や心がけていることは?
何か「これだけはいっておきたい」があれば。
第一回:Tak.さんとアウトライナーについて(with Tak.) 第二回:Tak.さんと『僕らの生存戦略』について
第六回 アナログツール
手書きツールはどう使っているか?
バレットジャーナルについて(4/18に本が発売)
バレットジャーナル的デジタル情報の運用
ログはどこまで残すのか?
『僕らの生存戦略』の目次案骨子ができた
rashita.iconがアナログノートを使い出した
Tak.さんの「新しい仕事の進め方」
第七回:Tak.さんとタスク管理とアウトライナー
日頃のアウトライナーはどう使っているか?
タスク管理+アウトライナー
バレットジャーナル
仕事の進め方とアウトライナー
Dynalistをどう使っている?
タスク管理はなぜ難しいか?
第八回:Tak.さんとScrapboxでのタスク管理
Scrapboxでのタスク管理について