大量に書き込むためのUI
チャット、wiki、SNSなど複数人が見てる場所には書くという前提
(一人でメモ取りたい、じゃなくて)
bbxccx.icon
チャットやSNSのような「大量の」「何気ない」書き込みがしたいという話
そのために「最新を素早く見ること」「素早く書き込めること」が重要
前者は「最新の書き込みへ」ボタン
後者は「ねみー」みたいなのも含む
Streamページ上で直接書き込みたいとも言うてる
Scrapboxer達がアイデアを膨らませる
人ごとに分かれてない日記ページに集約する(時系列だからappendしてけばいいだけ)
「井戸端特化型サービス?」 by inajob.icon
CotoamiもScrapboxもそうだが切り出す(くくる)部分がまだムズイ 言語化されておらず学校でも教わってないサムシングがある気がする by nishio.icon
検討2
もっと直接的に解決してみたい。というか「UI」
……だけど、興味失ったのでもういいや
いや、欲しい
bbxccx.iconさんが言うてた「書き込む先が一つだけでとりあえずそこにぶっこめばいい」的な概念に名前つけておきたいsta.icon*2
おお、もうつくってあった。さすが俺sta.icon
-.icon
検討1
かなり発散的になったけど、以下あたりが出た
「UI」は何も出てないw
書き込みの目的、を捉えておく必要があるかsta.icon
極端な話、
「自由に書いたのを誰もが自由に扱えるようにする」か、「トピックに(関連する内容を)流す」か、でもやはり違う
「情報を固めていきたい」か、「仲良くなりたいか」でも違うよね
マトリックスくらいで分けられると綺麗だけどなぁ
table:m
使い捨て 使い捨てじゃない
雑談
所要
似たこと以前も考えたな
sta.iconブレスト
この案は分報つまり公開備忘録的なニュアンスがあるが、元ネタは「皆が書き込むエリアでしたい」だろう Scrapboxで言えば、各ページに「自分にしか見えないプライベートページ」が一つあるような感じ
あ、皆の公開備忘録からメッセージを自由に選んで組み合わせる(コトからコトノマつくるみたいな)と面白い?sta.icon*2
全部公開が嫌なら、private → publicの二層にして、private備忘録からチェックつけたのがだけがpublicとして公開される、とか
逆にチェックつけたのだけ公開しない、でもいいけど
そしてここは自由に切り替えることができる
Twitterでもツイ消しという概念があるくらいだし、結構これ良いのでは?sta.icon あー、でも誰かが組み合わせに使ったメッセージMが、あとで見えなくなるってウザイよな
「皆が見えてる場所に書く」よりも「まずは自分一人のエリアに書く」が良いと信じているsta.icon*3
いきなり公開エリアに書ける人って頭の中で相当あれこれしてるのよねsta.icon
もしくは後先何も考えてないバカか
でも「ねみー」みたいなのはいきなり書いてもいいね
まさに「つぶやき」
反応を気にしないような設計にしたい
sta.icon
Scrapboxでもまだ足りない
たとえばsta.iconは井戸端では常に「お、反応が来た」「こっちは来てねえな」とかそういうことばっか考えてしまっている
いつでも自由に自分のタイミングで好きなだけ撃てます
が、反応は自由なので来るとは限りません
同様に、あなたも好きに反応すればいいんです
遠慮とか空気読むとか要らない
……と口で言うのはかんたんだが、どうやればいい?
心理的安全性は「(もちろん限度はあるが)何言っても許される」の保証 そして同時に「≒仲良くなる」でもある
逆の路線として、sta.iconの提案もいくつかある
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が、精神保たないし、人シンボルも使えなくて不便だし、でダメかもしれないsta.icon
scrapbox-duplicator
井戸端
sta.icon思考実験1
チャットやSNSのような「大量の」「何気ない」書き込みがしたいという話
TwitterやDiscordでは既にできているが、Scrapboxでもできるようにしたい
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大量の何気ない書き込みとは、Twitterでガンガンつぶやくみたいなこと
真面目なネタから私的なネタまで何でも書き込みたい(を意図してるかはわからないが「してる」とする)
タイムラインの最新を見て、それに関する意見を書きたい(FUOLT) 読者に対する心理的安全性が高い(遠慮なく書ける状態にある)
何が必要か
自分一人のWrite領域
割と何を書いても大丈夫という心理的安全性(これを保てない閲覧者がいないこと)
FUOLT
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Scrapboxベースにするか、別ツール考え直すがあるけど、前者で行ってみようsta.icon
Scrapboxでこれらを担保するには、どうすればいいか(何を足せば・減らせばいいか)?
シームレスなprivate page(つまり「自分のprivate projectで書く」とかはシームフルなので論外)
「ロビーを設ける」のはどう?
ワンタッチで白紙ページ開いて書き込むことができる機能
タイトル欄がなく、無題のページが並ぶような世界
完全privateなので自分にしか見えない
どのprojectにいても即座に呼び出せる
どのprojectのどのpageのどの行にも、一発で差し込むことができる
このワークスペースは「nのprojectを相手に、自分に関する情報をまとめて表示するダッシュボード」って感じだが、ここでいうロビーは「このワークスペースでまず書いて」「それをnのproject側に持っていく」イメージ
ロビーというかマグネットスペース?
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どうやるんだ……?sta.iconsta.icon
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Scrapboxによらない後者で行ってみようsta.icon
自分一人のWrite領域
そもそもこの発想自体がマイノリティって気がする
マジョリティはいちいちpublic/personalとか考えない
「公開範囲が絞られた場」にいて、そこで出すか出さないか決めて(出すと決めたなら)出すだけだろsta.icon
割と何を書いても大丈夫という心理的安全性(これを保てない閲覧者がいないこと)
1: 仲良くなるにはどうしたらいいか
breet(ブリート)が書けること
ブリート専用の場所をこしらえる案
が、これもマジョリティじゃないかも。マジョリティはツール分けないだろ
FUOLT
Scrapboxはカーソルがあるから「カーソルを可視化する」路線でいける、とか