毒抜き問題
壁1: 本人が所属して本人も見ている中で、どうやって本人の扱い方を議論するか
普通にやれば見えてしまう
壁2: 本人の扱い方を議論する人をどうやって集めるか
privateなところつくって招待、が普通だと思うが、チクる奴がいたら破綻する
sta.iconの裏日報では「いきなり本人以外の全員を集めた」せいでチクる奴も含めてしまい死んだ 壁3: 「そういう仲間外れみたいな行いは良くないよ」的な偽善者をどう丸め込むか、あるいは選択しないか、あるいは(選択してしまった後なら)排除するか
だからこそ採用は慎重にするんだろうなぁsta.icon*2
じっくり対話して人柄を見たり、ビジョン共有してほんとに行けんの?問うたり
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Twitterにはミュートとブロックがある
ミュートは相手に気づかれないのが利点だが、間接的に相手のコンテンツが流れてくるし、「なんで反応してくれないん?」とバレる恐れがある
ブロックは相手のコンテンツ全部を防げるが、ブロックしたことが相手にも見えるのでトラブルに繋がりやすい
掟破った奴を排除する
が、権力者次第でコントロールできるので不正が蔓延りやすい
マンツーマンアプローチもある
poisonなAさんがいるとして、たとえばマネージャがAさんと個別に話し合って、Aさんを離脱に導く
Aさんが自分の意思で自然と離脱してくれたら万々歳が、まあかんたんではないわな
Aさんの負担も大きい