敬意を捨てたコミュニケーション
HRTベースで考えるなら以下
マイクロマネジメントする
自分を曲げないコミュニケーションをする
相手を生きた人間だと考えないコミュニケーションをする
敬意とは相手の許容ラインを超えないというスタンスと要領のことである(としておく)
相手の許容ラインを超えることを辞さないコミュニケーションをする
たとえば「今から1時間の間、敬意を捨てたコミュニケーションをします」的な
現実で殴り合うことはほぼないし、そんなことはするべきではないが、一方でそういう喧嘩もあるし、ボクシングのようなスポーツもある
特定の制約下で「殴る」を用いたシチュを実現している
これと同様、コミュニケーションについても「殴る(敬意を捨てる)」シチュを実現してみる……とかsta.icon
でもなー
「そういう時間帯にします」でお互いが同意したからといって、本当に何を言ってもいいかというと違う
たとえば
自分が想像する以上の言葉の刃が飛んでくるかもしれない(逆に相手を切ることもしかり)
逆鱗に触れられたときに理性で抑えられないかもしれない
たぶん技術が必要になる
つまり訓練された者だけが行える
どんな技術?
反応しない技術
人格攻撃をしない技術
んんー。。。
人間である以上、厳しい気がする。言葉の力を舐めたらあかんぞ。
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謙虚とは自分を変えること自分を変えない、曲げない
尊敬とは相手を人間扱いすること&褒めること相手を褒めない、人間だと考えない
信頼とは信じて任せること相手を信じない、任せない
信頼の逆だとマイクロマネジメントになるから論外だな
そもそも生産的に過ごしたいからこういうこと考えてるわけで
謙虚の逆は何とも言えん
尊敬の逆は、「人間だと考えない」がありかもしれない
というより、人間だと考えずに済むコミュニケーション?
機械を相手にしているかのような?
背景
今の時代になってなんでそんな原始的なことしなきゃいけないの?
もっと生産的にアウトプットしようぜ、インプットしようぜ、議論しようぜ
人間としての配慮が足を引っ張っている
あえてなくしてみるのは?
sta.iconとはいえ人間は人間(システム1を持つ生物)なので 何らかの工夫は必要だろう
何らかとは?
Q: Scrapboxは?
まだまだ配慮必要だからダメ
Q: 配慮とは?
わからん
が、物申したいことを100%正直にぶつけられること?
たぶん
匿名
つまり「お互いメインの人格でないのだから敬意なくてもいいよね?」
語彙を縛る
つまり「敬意を表せない」「表す必要がない」ような語彙体系にする