station1
アンピン at 2024/04/12
自分の研究テーマをわかりやすく伝えるには
ワークウェア自体の理論を整備する
ワークウェアでどのように貢献できるかを語れるようにする
easy explanationいる?
3分で分かるワークウェア、みたいなのとか
研究者として自走できる力があることを示すには
ワークウェア研究者・啓蒙者として日々どう進めていくかを語れるようにする
feedback1 自走力を証明する専門性を示すには
俺の専門性はタスク管理、知的生産術、情報共有
ITスキルもある
feedback2 議論を深めるには
瞬発的深耕と持久的深耕
前者は正直分が悪いので鍛えていきたい
後者は強いので力に慣れる
両輪で深める
振り返る
ルーチンタスクで仕込む
「信念」と「直近の注力」を大事にする
こういった軸があれば、軸ベースで物事を捉えることができる
指向性が生まれて一貫性や説得力が増すし、脳的にも関連を結びつけやすくて想起しやすくなる
自製力・開発力を取り戻すには、さらに引き上げるには
何かつくる、特に最近の技術を使う
ローカルでも検討ちうちう.icon
https://gyazo.com/19a680c850329a53d26bd59c8c35dc61
1 今のところCLE frontかなぁ、Reactとかでつくりたい、Reactの技術キャッチアップも兼ねる 2 Rustあたりでコマンドもつくりたいかも
カジュアリマインドが一番実用的で良いかしらん
生成AIを用いたプログラミング
仕事でも少しやってるけど、こういうコードくれってのをプロンプトでやる
askaiを使えばいいsta.icon
ノーコード・ローコードを使う
ほとんど使ったことないがない、新しい体験になるはずだ
(一応業務でAWS Step Functionとか調べたことはあるが)
自分がつくった概念が既出かどうかを調べるには
ググる
生成AIに聞く
プロンプトエンジニアリングは工夫したいよなー。たとえば同時にnパターンやnサービスに問い合わせるツールつくるとか
発信して人からフィードバックをもらう
アカデミックなサーチ
論文を調べる
現状俺が弱いところsta.icon
自分の情報を見てもらうには part2
キャラ付け
吉良野すたでいうと「何でも公開してる変なやつ」「自己開示してるので安心感がある」「スーパーマンではなく欠点や醜い点も持っている "人間"」 → 「覗きたくなる」
今のところ俺が狙ってるのは上記に加えて、「雑に扱ってもいいというキャラ」「壁打ちキャラ」「
グルーミング
行動としては「たくさん書き込む」「発信する」「イベントに顔を出す」 → 「この人知ってる、なんか見たことある」 → 親近感が育まれていく
俺を自由に使ってください
色んなタイミングマッチングを用意する。coffee chatみたいに自由に打ち合わせぶっこんでいいですとか、オフィスアワーとか、匿名で何でも受け付けますコメントしますとか、 リッチな発信
テキストよりもスライド、音声、動画
間接貢献
社内に情報残しておいたら誰かが検索でヒットするとか、生成AI秘書に俺の情報を流し込んでおくとか、
場をつくる
定期的に行うラジオはまさに恒例
セレンディピティ
どうやって設計すればいいんだ……sta.icon
ランダム
アカデミックの力や価値観を知るには
そもそも知りに行く必要があるかどうかも要議論
もちろん何事もないよりはあったほうがいいけどそうじゃなくて
すでにまとめてるノートを読み返す
(まだ観点粗そうだが)議論を盛り上げるには
当たり前に使ってる小難しい概念を再考する
コミュニケーションとは。ナレッジマネジメントとは。チームワークとは。エンジニアリングとは etc
オリジナルや権威や辞書からの引用も大事だが、俺達の考えや思いつきも並べたい → 発散させる
そして収束させていくと何か見えないか?
「n種類に分かれる感じだね」みたいな分類可視化でもいいし
できれば「あ、ここってまだ誰も着眼してないよね」みたいな空隙を見つけたいよね
まずは皆が持ってる情報をいかに出してもらうかという発散
ここがまだまだ足りない気がするのよな
対面は言わずもがなだし、チャットだと時系列という空気があるし、wikiにもナレッジ指向の空気がある etc テキストだとあまり書けない人もいるよね(だから俺はボメントやビメントみたいな概念も考えてたり) 初動をどうするか
新参者による言語化
社内漁って文化とかカラーとか課題感とか特徴とか色々学ぶ&学んだことを言語化して発信する
before/afterなど比較を交えるとなおわかりやすかろう
言語化による貢献で最低限以上の価値を出しつつ、本懐本題の研究に精を出す、の二刀流にしたいかなーsta.icon
社内のコミュニケーション・情報共有のレベル感把握
俺の想像するとおりなのか、もっと進んでいるのか、
存在感強化
社内で書き込んだり反応したり回答したりして存在感を強める
キャッチアップ
自社サービス
オンボーディングで教わるような普段の諸々
PC環境セットアップ + 利用ツール・サービス諸々
仲間を増やすには
イベントで登壇する
これまでの経験を元に私がご相談に乗ることも可能ですが、私一人だけでは限界があります。ソフトウェアテストや品質保証という分野は、開発と比べるとニッチではあります。しかし、需要に対して供給が少ない分野とも言えます。そこで、本記事で語ったようなテストのマインドを持った人を増やしていきたいという想いがあります。
そう、一人では限界があるので同志を増やしたい
スタンスの話
ファーストペンギンとセカンドフォロワーでいうと、俺はファーストペンギンかなぁ
常に一歩引く
特定のPJにメンバー(フルタイムメンバーくらいのガチなやつ)として入って一緒に学ぶ、みたいなことは基本的にしない
1 余裕をもって考えることが俺の強みなので常に余裕を持つようにしたいから
2 PJに入って慌ただしくしながら研究する思考する、といった器用さは俺にはないから
参考にできそうな人物とじゃあ俺はどうするの
nishio.icon。アカデミックと技術に裏打ちされた強さは真似できない。メタワークへの着眼は同じ(俺はもうちょっと広く浅くしたいと思っているけども。言うなれば「知的生産の技術を啓蒙したい」「万人知的生産の未来を目指したい」って路線
登大遊。大企業の泥臭さを全部突破していく地力は真似できない。それなりに権限があってトップダウンに下せると思う(俺もどちらかと言えば岩瀬さんタイプよりはこっちが好き)。優秀な大企業社員をいかに使うか、彼らが動ける場を整えるか、という着眼は俺もそう思ってて普通に参考にできそう 岩瀬義昌。同上、泥臭さを突破していく真似はできない。プロデューサーやプロダクトマネージャーみがある(交流が重要ってイメージ)が、俺は苦手だし興味もないので別の路線かなぁ masui.icon。意味がわからない。その数々の発想はどうやって出しているのか。もう少し普段の過ごし方を見てみたいなとは思う(たぶん大学教授とHelpFeel CTOの二足だよね)。朝起きて寝るまで何をしてるかとか
rashita.icon。圧倒的な読書量と活字量で体験させるあたりは真似できない(後者はできないことはないが俺にその気がない)。知的生産がわかる人達と議論をする、議論のためのたたき台を出すという活動は参考にしたいし俺もやりたい
shokai.icon。彼に限らず強いエンジニア。真似できない。技術にそこまで強い興味がないし、何より頭の性能という根本が弱いので人並以上になれない(あるいはなるのにかなり時間がかかる、つーか人生終わってしまう)。
考える / インプットする / 伝える
俺的に一番重要だと思ってるのが「考える」
創作でいうと創作は執念だけど、ひとりで長い時間をかけて考えて考えて考え抜いて概念を蒸留する感じ。だからこそ新しい概念を出せる ともすると「現場に入って信頼関係つくるのが大事」とか「しっかり情報調べて既存事例知り尽くすのが大事」とかいわれるけど、(もちろんそれらも大事だけど)俺は考えることは放棄したくない
特に「誰が何言ってるか」は包括的思考であってアジア圏の価値観でしかない、これにとらわれすぎたくはない 考え抜いて新しい概念を出す。これは俺にしかできないことだsta.icon
証明してみせる
もちろんダメな場合はスタンス変えないといけないが
バランスは大事だが、「考える」は死守しなければならないsta.icon*2
3hのスロット x3かな
「伝える」はマネージャーのスケジュールになるかも
WWE以外の道