週報・月報の習慣を作りたい…ような
日報の習慣はできてる(まあまあえらいcFQ2f7LRuLYP.icontakker.icon)ので、これを週報や月報に変換するのをLLMに補助してもらいたい
LLMを使って自動で変換する試みはやって良さそう。勉強になるし
目指す方向性
どうやろかな〜
3日報はスパンが短すぎ回数増えてすぐ嫌になった、週報は若干日数が7で多い(ダンバー数) 装備スロットも自分は5つでも多いと思い始めたので4つくらいにしたい 日報を一日一回手動でテンプレートで呼び出すという形式にこだわらなければ、一週間から一ヶ月くらいを一ページにして書き込み、ドカドカ切り出すのもあり
sume.iconさんのスタイルと近似
だが、その日の朝にボタンを押して日報を作るのもまた趣がある
cak.iconさんの言及があった記憶
まだ手動、1日スタートのトリガーとして機能しているcak.icon
このトリガーはいいものだとomoucFQ2f7LRuLYP.icon
ボタン生成から全自動生成に移行したtakker.icon
週報は手動でやってる(うまくいってない)takker.iconcak.iconcFQ2f7LRuLYP.icon
月報なしで年報でいいと思っているtakker.icon 週報たった4回分なので、スパンが短い
私なんぞは二十四節気採用してもいいかもcFQ2f7LRuLYP.icon 月報より粒度増えるけど、そっちのほうがいいのかなtakker.icon
今のところうまくいっているcak.icon
週内でやったこと(事実)だけ書くという運用なので負荷が軽いかも、まだ始めたばかりなのでなんとも言えない
というか、週報月報どうこうよりも、いるのは振り返りかもしれんcFQ2f7LRuLYP.icon +1sta.icon
だけど、振り返りをいかに意識せずにするかが問題
自分の書いた文に基本苦手意識があるためcFQ2f7LRuLYP.icon
めんどくさがって、書かずに寝てしまうためtakker.icon
振り返ることの意義
シーンによってほしい価値は違うから、「今回は何を得たくて振り返りするのか」を考えましょうsawachin.icon
振り返りの効果が出るのはちょっと先。その場ですごく変わるわけじゃない
ちょっと先だからこそ「欲張って、振り返りに時間を割き続ける」と飽きちゃう
続かないよ。勿体無い
cFQ2f7LRuLYP.iconの心の師匠である結城浩.icon先生は特に週報・月報をやってはいない(ように見える)が、振り返りをよくやっている
作業の記録は、ずっと昔からつけているけれど、 最近、こういう「勉強日記」を何日かに一度読み返すと、 とても理解が進むということに気づいた。 考えてみれば当たり前のことですけれどね。
これはもうこれでいいのでは、という気がしてきたcFQ2f7LRuLYP.icon
気に入ったフレーズをリンクにしておいた
検索で出たけど別の話だった