さわちん流振り返り
振り返りでよく行う問い
hr.icon
振り返りするときは自分to自分で「問いかけ」すると良いtsawada.icon 自分で自分をコーチングするような感じ
自分にインタビューする感じ。サクサク言葉が出てくる
大前提として、作業ログを普段からとる癖をつけておく 作業ログがないと振り返り時に全然思い出せない
振り返りの解像度が上がらないので、クリティカルな改善が全然できない 以下の問いに答えられない時。それはalertです
漫然と生きている証拠
同じことを繰り返していて成長機会を逃している証拠
振り返りの目的はtsawada.iconの場合、以下のどれかです
一番、自然にできるやり方から考える
自己分析でよく聞くこと
q.icon人生において大切にしていることはなんですか(価値観/哲学)
q.icon仕事、職場に求めるものはなんですか(就活の軸、仕事観)
q.icon自分の原動力(モチベーションの源泉)
q.icon雑多に「好きなこと」「嫌いなこと」
/inteltank/共有.icon深い自己分析をするためのコツ
自分の特性。形成要因をちゃんと把握しておくことが大事です
深掘りをするための問いとしては
q.icon生まれたきっかけは何だろう?
q.icon維持/強化された要因は何だろう?
補足
なぜ、他者にはなくて自分にあるんだろう?と問いかけてみることで「自分ならではの経験/ 感じ方」が見えてくる
大事なのは「超具体」をしっかり認識すること
例:
2018年1月25日、勇気を出して話した「隠してきた自分の趣味」をちょっと距離を感じていた同級生が笑わず聞いてくれた
2020年春、コロナで外出自粛になり自分の趣味がどれもできなくなった中、自分から声かけしたことのない相手に連絡してみたところ、想像もしなかった趣味に出会うことになった
きっかけ,要因が不明瞭だったり,弱かったりすると「ああ、今後の人生で変わるかもなぁ」と想像がつく
変化に寛容になる