知り合いも消費対象である
消費対象というと創作物(フィクション)がメインだろう
が、そうではないことに最近気づいたsta.icon
知り合いも消費対象にできる
人は、親密関係を持った(持ち始めた)相手に対する興味を抱くものである
赤の他人が「普段何してるか」なんて別に知りたくないが、そのような相手に対しては違う
sta.iconの場合、会社で普段つるんでる連中も、ゲーセンでよく見かける店員や常連も、井戸端やunnamed campの人たちも、ウォッチしてるダンスラ勢や言語化コミュニティ勢やNota社メンツも、知りたいと思う。許されるなら24hいつ何をしているか平日と休日で全部知りたい
本質的に見れば彼らだろうが赤の他人だろうが同じ人であることに変わりはない
なのに前者のだけ知りたいと考えてしまうのだ
(強い人に対する実利的カラクリを知りたいという欲求は別)
たとえばmasuiさんやnishioさんやrashitaさんがどう過ごしてるかは、(彼らのファンまたは恩恵受けし者なら)割と誰でも知りたいだろう
なぜなら相応のカラクリが眠っていることを期待できるからだ
いや、そうか?
(俺の性癖という可能性もあるぞ。。。)
わかっているようで、わかってなかった。
なら、もっと楽しむために追求すればいいのであるsta.icon*3
方向性は二つあろう
A: もっと仲良くなりにいく
B: もっと知り合いを増やす
Aは多くの人が無自覚にやっていることであろう
雑談したり、飲みに行ったり、明確な利がなくとも絡んでみたり、個人的に聞きたいことをとりあえず聞いてみたり etc
対面で直接話すことが、相手から情報を引き出すメジャーな手段である
そのことを肌で分かっているからこそ、人は対面で話したがるのだ?
私には何ができようかsta.icon
対面で話すなどの割き方は正直苦手
傍観者として、でも自分で好き勝手に解釈して楽しみたいのだぁ
とすると、俺はAよりもBが良いのだろう
Bを増やしつつ、出会った人たちが公開している情報ややりとりを追いかける
ちなみに、sta.iconはそういう気持ちがあるからこそ、自分の情報はなるべく出している。
読者はここを読むことで、sta.iconについて相当の部分を知ることができる